愛妻の鐘のある嬬恋牧場レストハウス、フードメニューにも愛妻がらみのネーミングなものがあった。いわゆるミートソースバーガーで、日本では見たことないがアメリカ南部では定番の家庭料理なのだとか。柔らかめのバンズにひき肉たっぷりのトマトソースは、ボリューム感あるピザのようなどこか馴染みのある味わい。むしろ主役ははみ出すほどの嬬恋産キャベツの千切りで、ザクザク爽やかな食べ応えで食が進む。
もう一つのおすすめ・赤城牛カレーは、肉の存在感がしっかりしていて、カレーは肉料理なのを実感する満足感がある。こちらもたっぷりの嬬恋産キャベツの千切りサラダ付きで、付け合わせが福神漬けやラッキョウでなくキャベツとナスの浅漬けなのが、さっぱり口直しになる。
牧場のソフトクリームや嬬恋牛乳をデザートに勧められたが、2種食べたのでさすがに満腹。帰りのバスの時間まで、日新館のまわりを歩いて腹ごなししましょう。
もう一つのおすすめ・赤城牛カレーは、肉の存在感がしっかりしていて、カレーは肉料理なのを実感する満足感がある。こちらもたっぷりの嬬恋産キャベツの千切りサラダ付きで、付け合わせが福神漬けやラッキョウでなくキャベツとナスの浅漬けなのが、さっぱり口直しになる。
牧場のソフトクリームや嬬恋牛乳をデザートに勧められたが、2種食べたのでさすがに満腹。帰りのバスの時間まで、日新館のまわりを歩いて腹ごなししましょう。