日曜午後の本牧さんぽ、日の高いうちから銭湯でひとっ風呂浴びたら、日の高いうちから一杯ひっかけ…は、残念ながら当面自粛。水分補給に選んだのは、銭湯から数軒となりの「本牧珈琲」。豆の焙煎・販売店だが、通りに面したカウンターで飲むこともできる。
豆は注文を受けてから焙煎するため、お客が来店するたび店内にロースト香が広がる。南米やインドネシアなど品揃えは多彩で、焙煎の度合いを選べるから漂う香りが都度都度に様々。自分のオーダーはアイスコーヒー1杯だが、しばらく居ると香りを数種分楽しめてお得なような(笑)。
店内ではカルディ的な外国食材も扱っていて、晩御飯のパスタ用にトマト缶とアンチョビ缶も購入して、バスを乗り継ぎ家路に。わずか3時間とコンパクトながら、なかなか発見ありの本牧てくさんぽだったかな。
豆は注文を受けてから焙煎するため、お客が来店するたび店内にロースト香が広がる。南米やインドネシアなど品揃えは多彩で、焙煎の度合いを選べるから漂う香りが都度都度に様々。自分のオーダーはアイスコーヒー1杯だが、しばらく居ると香りを数種分楽しめてお得なような(笑)。
店内ではカルディ的な外国食材も扱っていて、晩御飯のパスタ用にトマト缶とアンチョビ缶も購入して、バスを乗り継ぎ家路に。わずか3時間とコンパクトながら、なかなか発見ありの本牧てくさんぽだったかな。