私は一昨年の五月、「厄年」という小説で、日本文学館の超短編小説コンクールで佳作を取りました。そのご縁で、日本文学館から短編集を出すことになりました。 タイトルは、ずばり「荒ぶる」です。 今日、すべての原稿を日本文学館に送りました。 そうしたら、虚脱状態になって、春愁も感じ、落ちています。 明日は元上司のご母堂が亡くなられたとのことで、大網まで行かなければなりません。今夜は早めに休んで、明日に備えます。
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