またもや、冷たい雨です。
こんな日は、体が重く、気分も憂鬱です。
昨夜、激しい夢を見ました。
パワハラを行った支社長、それを許した管理部長・総務課長・総務係長の四人を丸く並べ、糾弾するのです。
しかし、四人は平気の平左です。
そこで、四人の手の甲を錐で刺します。
四人は低く呻くだけで、反省しようとしません。
さらに、右手小指を包丁で切り落とします。
そこまでされても、悲鳴を上げるばかりです。
たまらず、私は鉈で四人の首を切り落とします。
鮮血が飛び散り、首が四つ、転がります。
寝汗をびっしょりかいて、目覚めました。
寝汗だけでなく、涙を流していました。
あんなことさえなければ、元気に働いていたものを。
恨みが晴れることはありません。
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