昨日25日、Windows11が搭載されている新PCを旧PCと取り替えて、業者に設置設定した。
今まで使用していたWindows10を 搭載していたPCは、
今年7月に5年間の保証期間が切れていて、画面表示動作も遅くなっていたし、
また、キーボードの一部がクリックが悪いと機能しなくなっていた。
しかし、まだ2,3年使えるだろうと、この半月、もう一人の私が詰問していた。
それ対してもう一人の私が反論してきた。
まず、Windows10の前に、Windows7を10年近く使っていたが、
ある日動かなくなってしまい、データも自分でバックアップできず、
業者に頼んだことがあった。
次に、どうせ取り替えるのなら、少しでも新製品を長く使いたい。
それが経済的だろうと思う。
何はともあれ、趣味として楽しみたいし、PCは生活の必需品だ。
新製品のWindows11は、2日使った感覚では、動きが早く、情報表示も効率的だ。
ビデオ会議なんかに留意している新機能があるようだが、まだわからない。
留意することが一点ある。
インターネットを使わなくとも、設定に必要なデータをCDからでなく、
サーバーから取り入れていくようになっている。
それに設定代が1万円ほどかかることだ。
[追記]
ワープロ時代だといえるWindows7では、
PCそのものが主体の道具であったが、
Windows11では、
サーバーのインターネットを使う道具だと様変わりしたといえる。
新製品を手にしてそのように感じた。