【偽】近藤利一の競馬予想の【偽】近藤利一さんより、「お題バトン」を受け取りました。
で、その「お題」なんですが、なんと「万馬券」とのご支持・・
正直言って、私、そんなに万馬券当ててないんですけどねえ。。。。いいのかな。
今年は1月だけで、たまたま4本の万馬券が当たりましたが、昨年なんて、たったの2本ですから・・
そうは言っても、バトンを受け取った以上、数少ない万馬券の思い出を捻り出したいと思います。
1.PCもしくは本棚にはいっている「万馬券」
馬券は現在、PATで購入しているので、当たり馬券をコピーして持っているってことはありませんね。
またPATの的中画面をPCに保存もしていないので、何もないんですよねえ。
競馬場に行った時に万馬券が当たれば、絶対コピー取ると思いますが、今だに現場で万馬券の的中経験がありません。
今年は競馬場で、ドカンと万馬券を当てたいものです。
2.いま頭に浮かぶ「万馬券」
すぐに頭に浮かぶのは、やはり昨年の天皇賞(春)でしょうか。
なにせ、我が生涯最高配当の3連複225,950円的中ですから。
更にブログに予想を書いて、初めての万馬券的中となりましたしね。
しかし間の悪いことに、実はこの時、PAT残高がわずかに1200円しかなく、本命アイポッパーを軸に5頭への3連複100円づつと馬連200円のみの購入。
通常G1レースでは、5000円から10000円ぐらい購入するので、500円単位で馬券を買えていれば、100万円以上の配当が入っていたのですが・・・
まあ、欲張っちゃいけませんよね。
予想は、
◎アイポッパー ( 4番人気)→ 3着
○ヒシミラクル ( 3番人気)→16着
▲チャクラ (12番人気)→15着
△ビッグゴールド (14番人気)→ 2着
△スズカマンボ (13番人気)→ 1着
△サンライズペガサス( 9番人気)→14着
馬券に絡んでいない馬は、すべて大敗しているのが、笑えますが。
ここは、1番人気リンカーンを切ったのが、勝因ですかね。
3.最初に出会った「万馬券」
私が競馬を始めたのが、91年頃だったかと思います。
当時は、新聞の印を参考に本命よりの馬券を買っていたので、万馬券を当てた記憶がありません。
今でこそ、3連単、3連複で、当たり前のように万馬券が出ておりますが、ちょい昔は、なかなか万馬券なんて出ませんでしたからねえ。
穴狙いになりだしてからも、恐らく万馬券的中は年に数本だったと思うんですが、最初に当てた万馬券は思い出せないなあ。。
ただG1レースに限定すれば、最初当てたG1万馬券は、たぶん99年の秋華賞だったような。
勝ったのは、12番人気のブゼンキャンドル、2着には10番人気のクロックワークで、
馬連94,630円
これも悲しいかな100円しか買ってなかったですけど。
実は、このレース、私の本命は16番人気のピサノガレーでした。
本命理由は、我がPO馬だったという単純なものでしたが。結果は、14着と惨敗。
そのピサノガレーから馬券を1万円買う予定だったんですが、なぜか1万円に到達せず、あまった小銭で、人気薄の差し馬4頭のBOXを買い足すことに。
その4頭の中に1、2着馬がいたという、なんともラッキーな的中でございました。
ちなみに、この時の1番人気は、トゥザビクトリーでした。
4.特別な思い入れのある「万馬券」
難しい・・
あえて上げれば、2000年のスプリンターズSかな。
勝ったのは、16番人気のダイタクヤマト。2着には1番人気のアグネスワールドが入って、
馬連25,700円
当時、馬単があれば・・・
この馬を本命にした1つが、父であるダイタクヘリオスが好きだったことにあったりする。
サンデー産駒が活躍する中、G1の大舞台で、こういう地味な血統の馬が勝ってくれたのが、ほんと爽快でしたね。
以上、少々長くなってしまいまいた。
また機会があれば、別の万馬券の話も書きたいですな。
的中した話だけじゃなくて、取りそこなった話なんかも書きたいですね。
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で、その「お題」なんですが、なんと「万馬券」とのご支持・・
正直言って、私、そんなに万馬券当ててないんですけどねえ。。。。いいのかな。
今年は1月だけで、たまたま4本の万馬券が当たりましたが、昨年なんて、たったの2本ですから・・
そうは言っても、バトンを受け取った以上、数少ない万馬券の思い出を捻り出したいと思います。
1.PCもしくは本棚にはいっている「万馬券」
馬券は現在、PATで購入しているので、当たり馬券をコピーして持っているってことはありませんね。
またPATの的中画面をPCに保存もしていないので、何もないんですよねえ。
競馬場に行った時に万馬券が当たれば、絶対コピー取ると思いますが、今だに現場で万馬券の的中経験がありません。
今年は競馬場で、ドカンと万馬券を当てたいものです。
2.いま頭に浮かぶ「万馬券」
すぐに頭に浮かぶのは、やはり昨年の天皇賞(春)でしょうか。
なにせ、我が生涯最高配当の3連複225,950円的中ですから。
更にブログに予想を書いて、初めての万馬券的中となりましたしね。
しかし間の悪いことに、実はこの時、PAT残高がわずかに1200円しかなく、本命アイポッパーを軸に5頭への3連複100円づつと馬連200円のみの購入。
通常G1レースでは、5000円から10000円ぐらい購入するので、500円単位で馬券を買えていれば、100万円以上の配当が入っていたのですが・・・
まあ、欲張っちゃいけませんよね。
予想は、
◎アイポッパー ( 4番人気)→ 3着
○ヒシミラクル ( 3番人気)→16着
▲チャクラ (12番人気)→15着
△ビッグゴールド (14番人気)→ 2着
△スズカマンボ (13番人気)→ 1着
△サンライズペガサス( 9番人気)→14着
馬券に絡んでいない馬は、すべて大敗しているのが、笑えますが。
ここは、1番人気リンカーンを切ったのが、勝因ですかね。
3.最初に出会った「万馬券」
私が競馬を始めたのが、91年頃だったかと思います。
当時は、新聞の印を参考に本命よりの馬券を買っていたので、万馬券を当てた記憶がありません。
今でこそ、3連単、3連複で、当たり前のように万馬券が出ておりますが、ちょい昔は、なかなか万馬券なんて出ませんでしたからねえ。
穴狙いになりだしてからも、恐らく万馬券的中は年に数本だったと思うんですが、最初に当てた万馬券は思い出せないなあ。。
ただG1レースに限定すれば、最初当てたG1万馬券は、たぶん99年の秋華賞だったような。
勝ったのは、12番人気のブゼンキャンドル、2着には10番人気のクロックワークで、
馬連94,630円
これも悲しいかな100円しか買ってなかったですけど。
実は、このレース、私の本命は16番人気のピサノガレーでした。
本命理由は、我がPO馬だったという単純なものでしたが。結果は、14着と惨敗。
そのピサノガレーから馬券を1万円買う予定だったんですが、なぜか1万円に到達せず、あまった小銭で、人気薄の差し馬4頭のBOXを買い足すことに。
その4頭の中に1、2着馬がいたという、なんともラッキーな的中でございました。
ちなみに、この時の1番人気は、トゥザビクトリーでした。
4.特別な思い入れのある「万馬券」
難しい・・
あえて上げれば、2000年のスプリンターズSかな。
勝ったのは、16番人気のダイタクヤマト。2着には1番人気のアグネスワールドが入って、
馬連25,700円
当時、馬単があれば・・・
この馬を本命にした1つが、父であるダイタクヘリオスが好きだったことにあったりする。
サンデー産駒が活躍する中、G1の大舞台で、こういう地味な血統の馬が勝ってくれたのが、ほんと爽快でしたね。
以上、少々長くなってしまいまいた。
また機会があれば、別の万馬券の話も書きたいですな。
的中した話だけじゃなくて、取りそこなった話なんかも書きたいですね。
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