◎11着、○18着、▲17着、△14着・・・ここまで外すとは、ある意味、神がかっています。。。。
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2020年12月13日(日) / 阪神 1600m 芝・右 外 / 曇・良
2歳 / 牝(国際)(指定) / オープン / 馬齢
1[3] 6 △ソダシ 牝2 54 吉田隼 1:33.1 1
2[4] 7 △サトノレイナス 牝2 54 ルメー ハナ 2
3[6] 11 ユーバーレーベン 牝2 54 デムー クビ 6
4[8] 18 メイケイエール 牝2 54 武 1/2 3
5[4] 8 ヨカヨカ 牝2 54 福 永 1.1/2 10
6[6] 12 オパールムーン 牝2 54 横山典 3/4 5
7[2] 3 ジェラルディーナ 牝2 54 岩田康 アタマ 8
8[3] 5 サルビア 牝2 54 松 山 1.1/4 14
9[7] 13 アオイゴールド 牝2 54 団 野 1.1/4 17
10[1] 2 ルクシオン 牝2 54 西村淳 ハナ 16
11[7] 15 ◎エイシンヒテン 牝2 54 松 若 クビ 7
12[2] 4 リンゴアメ 牝2 54 丹 内 1/2 15
13[1] 1 ウインアグライア 牝2 54 横山武 ハナ 13
14[8] 16 △インフィナイト 牝2 54 北村友 1.1/2 4
15[5] 9 ナムラメーテル 牝2 54 和田竜 ハナ 18
16[8] 17 フラリオナ 牝2 54 浜 中 クビ 12
17[5] 10 ▲シゲルピンクルビー 牝2 54 幸 2 11
18[7] 14 ○ポールネイロン 牝2 54 藤岡佑 3.1/2 9
払戻金 単勝 6 320円
複勝 6 150円 / 7 170円 / 11 450円
枠連 3−4 620円
馬連 6−7 690円 / 馬単 6−7 1290円
3連複 6−7−11 5020円 / 3連単 6−7−11 17260円
ワイド 6−7 340円 / 6−11 1200円 / 7−11 1640円
そろそろ当たるんじゃないかと期待していたら、とんでもなく酷い結果に、脱力感が半端ない・・・
逃げて連勝中の馬は、やっぱり、逃げないとダメだよ。。。。
エイシンヒテン陣営がレース前に「ハナには拘らない」というコメントを出していたので、イヤな予感はしたが・・
やはり、外枠ということもあって、無理にはハナにはいかず、3番手からの競馬を選択。。。
しかし、この馬は、控える競馬で3戦勝ち上がれず、逃げて連勝中でしたので、逃げてこそだと思ったのに。。。
同じことは、ポールネイロンにも言えたのだが、こちらは、レース前に「今回は控える」と矢作調教師が明言。
だからこそ、エイシンヒテンの単騎逃げが叶うと思っての本命だったに、陣営のハナに拘らない作戦が裏目に・・
実際、内枠を利して、逃げたヨカヨカが、見せ場十分の5着に粘っていることからも、ヒテンが逃げていれば。。。
無敗対決となったゴール前は見応え十分で、勝ったソダシ、ハナ差2着のサトノレイナスは、ともに強かった。
しかし、来年のクラシックの主役は、サトノレイナスの方になりそうな感じかな。
馬券のポイントは3着ユーバーレーベンだが、敗因は分かっていたものの、前走の惨敗で軽視してしまった・・・
過去10年の傾向を見ても、前走で掲示板を外している馬は、1頭も馬券になっていなかったのでねえ。。。
とはいえ、札幌2歳Sでソダシにクビ差まで迫ったレースぶりは、強いの一言で、あれを素直に評価すべきでした。
ただ、陣営が、「マイルは短い」と距離不安を口にしていたので、差して届かずかなあと思ったのだが。
鞍上がミルコに乗り替わったのも、今年のミルコの流れだと、逆に「消し」かと思ったが、うまく乗りましたね。
ミルコには、最後の有馬で頑張ってもらう予定だったので、ここで来られると困るよ・・
まあ、徐々に調子を取り戻してきたと解釈しましょう。
中央のG1レースは、残り3つとなりました。
フェブラリーSから始まった今年のG1予想も、今回も外して、怒涛の21連敗・・・・
競馬を始めて、うん十年が経ちますが、今まで、1年間でG1を1つも当てれなかったことはなかったはず。。。
そんな屈辱的な事態が現実のものとなってきた・・
もう、競馬なんてやめなさいと神様に言われているような気がしてきた今日この頃。。
それでも、まだ諦めません。
朝日杯は、POG指名馬が1頭出走するので、その馬が私を救ってくれるはず。
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2[4] 7 △サトノレイナス 牝2 54 ルメー ハナ 2
3[6] 11 ユーバーレーベン 牝2 54 デムー クビ 6
4[8] 18 メイケイエール 牝2 54 武 1/2 3
5[4] 8 ヨカヨカ 牝2 54 福 永 1.1/2 10
6[6] 12 オパールムーン 牝2 54 横山典 3/4 5
7[2] 3 ジェラルディーナ 牝2 54 岩田康 アタマ 8
8[3] 5 サルビア 牝2 54 松 山 1.1/4 14
9[7] 13 アオイゴールド 牝2 54 団 野 1.1/4 17
10[1] 2 ルクシオン 牝2 54 西村淳 ハナ 16
11[7] 15 ◎エイシンヒテン 牝2 54 松 若 クビ 7
12[2] 4 リンゴアメ 牝2 54 丹 内 1/2 15
13[1] 1 ウインアグライア 牝2 54 横山武 ハナ 13
14[8] 16 △インフィナイト 牝2 54 北村友 1.1/2 4
15[5] 9 ナムラメーテル 牝2 54 和田竜 ハナ 18
16[8] 17 フラリオナ 牝2 54 浜 中 クビ 12
17[5] 10 ▲シゲルピンクルビー 牝2 54 幸 2 11
18[7] 14 ○ポールネイロン 牝2 54 藤岡佑 3.1/2 9
払戻金 単勝 6 320円
複勝 6 150円 / 7 170円 / 11 450円
枠連 3−4 620円
馬連 6−7 690円 / 馬単 6−7 1290円
3連複 6−7−11 5020円 / 3連単 6−7−11 17260円
ワイド 6−7 340円 / 6−11 1200円 / 7−11 1640円
そろそろ当たるんじゃないかと期待していたら、とんでもなく酷い結果に、脱力感が半端ない・・・
逃げて連勝中の馬は、やっぱり、逃げないとダメだよ。。。。
エイシンヒテン陣営がレース前に「ハナには拘らない」というコメントを出していたので、イヤな予感はしたが・・
やはり、外枠ということもあって、無理にはハナにはいかず、3番手からの競馬を選択。。。
しかし、この馬は、控える競馬で3戦勝ち上がれず、逃げて連勝中でしたので、逃げてこそだと思ったのに。。。
同じことは、ポールネイロンにも言えたのだが、こちらは、レース前に「今回は控える」と矢作調教師が明言。
だからこそ、エイシンヒテンの単騎逃げが叶うと思っての本命だったに、陣営のハナに拘らない作戦が裏目に・・
実際、内枠を利して、逃げたヨカヨカが、見せ場十分の5着に粘っていることからも、ヒテンが逃げていれば。。。
無敗対決となったゴール前は見応え十分で、勝ったソダシ、ハナ差2着のサトノレイナスは、ともに強かった。
しかし、来年のクラシックの主役は、サトノレイナスの方になりそうな感じかな。
馬券のポイントは3着ユーバーレーベンだが、敗因は分かっていたものの、前走の惨敗で軽視してしまった・・・
過去10年の傾向を見ても、前走で掲示板を外している馬は、1頭も馬券になっていなかったのでねえ。。。
とはいえ、札幌2歳Sでソダシにクビ差まで迫ったレースぶりは、強いの一言で、あれを素直に評価すべきでした。
ただ、陣営が、「マイルは短い」と距離不安を口にしていたので、差して届かずかなあと思ったのだが。
鞍上がミルコに乗り替わったのも、今年のミルコの流れだと、逆に「消し」かと思ったが、うまく乗りましたね。
ミルコには、最後の有馬で頑張ってもらう予定だったので、ここで来られると困るよ・・
まあ、徐々に調子を取り戻してきたと解釈しましょう。
中央のG1レースは、残り3つとなりました。
フェブラリーSから始まった今年のG1予想も、今回も外して、怒涛の21連敗・・・・
競馬を始めて、うん十年が経ちますが、今まで、1年間でG1を1つも当てれなかったことはなかったはず。。。
そんな屈辱的な事態が現実のものとなってきた・・
もう、競馬なんてやめなさいと神様に言われているような気がしてきた今日この頃。。
それでも、まだ諦めません。
朝日杯は、POG指名馬が1頭出走するので、その馬が私を救ってくれるはず。
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