新年あけましておめでとうございます。
本年も当ブログをよろしくお願いいたします。
今年の目標はとなると、昨年と同じでまずは一年通して健康でいることである。
昨年は久々に年間を健康でいることができて、仕事も特に大きなつまずきもなく、私生活ではささやかながらグレードアップも図ることができた。
何をやるにしても体が動かなくては話にならない。
今年も何はなくとも体調を保って、よりよく過ごしていけたら言うことはない。
一月というのはまだまだ寒く、雪が降る当地ではこれからが冬本番である。
ただ今シーズンは平地では降雪が少なく、住まい周辺の積雪は今はゼロだ。
もう年が明けて一週間が過ぎた今は、日が長くなっているのも体感できる。
気象の世界では三月からが春だが、昔のこよみでは一月からが春であり、新春という言葉はまさに今頃のことだ。
ここ北陸では「あとふた月の辛抱」で春がやってくる。
仕事始めは私は5日だった。
それより前には任意で出られる日もあったが、出ていくと当方に何もかも投げてしまって働かなくなる社員がいるので出なかった。
冬の間に社員のレベルアップだのマルチプレイヤー化だのといって掲げていたお題目は日々のルーティンにかき消されてさしたる成果もないまま春からの繁忙期を迎えそうだ。
わが現場のリーダー氏は年末に「皆さんと年明け会えるかどうか分からない」と口走ったため、あるいは他部署への異動でもあるのかと思っていたがそれはなかった。
年が明けたからと言って言動には何一つ変化はなく、朝礼では嚙みまくり、木金の二日間は我々作業者を無視するかのように話しかけてくることさえなかった。
月末近くの在庫カウントにでもなれば、協力してほしいから急にヘコヘコしてすり寄ってくるのがパターン化しているが、そうは気づかれていないと本人が思っているのだからどうしようもない。
毎日話す機会を与えられていて一向に進歩しないのは、心にもないキレイごとを言おうとするからだ。
まとまりもなくいたずらに話が長くなるのでこちらが舌打ちひとつもすれば、なおさらオロオロになって噛みまくる。
そんな人間でもいちおう管理者としての役割を与えられていることにありがたみのひとつも感じていればよいが、年が明けたからと言って人間そうそう変わるものではないし変わるくらいならとっくにマトモになっているだろう。
私自身は仕事そのものに関してはずいぶんと慣れたし、自分の技能を生かして仕事ができる現状は幸せだと思うので、朝起きてオックウになることもない。
現場のことはロクに作業に出ないリーダー氏よりはよほど把握しているから、ああすればこうすればとアイデアも出せる。
時間が空いたら好きなように現場を整理してオトガメを食らったこともないし、文字通りのマイペースで日々を過ごすことができている。
私自身が考えたことで著しい不正解をはじき出したことはないから、間違いを起こさせようと下手な工作や攻撃をしてもムダである。
社員としてのプライドを保つためなら他人の足を引っ張ることもいとわない異常者だから工作そのものは今後も決してあきらめはしないだろうが、これまでのところはほぼすべてが特大ブーメランとなって本人に返っている。
仕事の場、特に現場のような仕事でモノを言うのは技術と理屈しかない。
自らに技術の裏付けがないことから他人の感情を揺さぶって操作しようとするばかりになるが、そんな管理のやり方は少なくとも現場仕事には全く向いていない。
他人の感情を揺さぶって成果をあげるなら外回りの営業さんの方が向いている。
氏の場合は輪をかけて息を吐くようにウソもつけるから、まじめに会社員などやらないでオレオレ詐欺にでも転向したらどうかとも思う。
とにかく口は達者で外ヅラもいいことから職場の何割かはガチでだまされているので、その分野なら驚くべき成功を収めても不思議ではない。
今後しばらくは大きな人の動きもないから、かようなサイコパスとの戦いもしばらくは続くのだろう。
他人を動かすために感情を揺さぶるしか手段のない人間に負けるわけにはいかない。
努めて冷静に理詰めで対応すれば、技術と理屈の裏付けがない人間などすぐに瓦解することはすでに証明されているからである。
本年も当ブログをよろしくお願いいたします。
今年の目標はとなると、昨年と同じでまずは一年通して健康でいることである。
昨年は久々に年間を健康でいることができて、仕事も特に大きなつまずきもなく、私生活ではささやかながらグレードアップも図ることができた。
何をやるにしても体が動かなくては話にならない。
今年も何はなくとも体調を保って、よりよく過ごしていけたら言うことはない。
一月というのはまだまだ寒く、雪が降る当地ではこれからが冬本番である。
ただ今シーズンは平地では降雪が少なく、住まい周辺の積雪は今はゼロだ。
もう年が明けて一週間が過ぎた今は、日が長くなっているのも体感できる。
気象の世界では三月からが春だが、昔のこよみでは一月からが春であり、新春という言葉はまさに今頃のことだ。
ここ北陸では「あとふた月の辛抱」で春がやってくる。
仕事始めは私は5日だった。
それより前には任意で出られる日もあったが、出ていくと当方に何もかも投げてしまって働かなくなる社員がいるので出なかった。
冬の間に社員のレベルアップだのマルチプレイヤー化だのといって掲げていたお題目は日々のルーティンにかき消されてさしたる成果もないまま春からの繁忙期を迎えそうだ。
わが現場のリーダー氏は年末に「皆さんと年明け会えるかどうか分からない」と口走ったため、あるいは他部署への異動でもあるのかと思っていたがそれはなかった。
年が明けたからと言って言動には何一つ変化はなく、朝礼では嚙みまくり、木金の二日間は我々作業者を無視するかのように話しかけてくることさえなかった。
月末近くの在庫カウントにでもなれば、協力してほしいから急にヘコヘコしてすり寄ってくるのがパターン化しているが、そうは気づかれていないと本人が思っているのだからどうしようもない。
毎日話す機会を与えられていて一向に進歩しないのは、心にもないキレイごとを言おうとするからだ。
まとまりもなくいたずらに話が長くなるのでこちらが舌打ちひとつもすれば、なおさらオロオロになって噛みまくる。
そんな人間でもいちおう管理者としての役割を与えられていることにありがたみのひとつも感じていればよいが、年が明けたからと言って人間そうそう変わるものではないし変わるくらいならとっくにマトモになっているだろう。
私自身は仕事そのものに関してはずいぶんと慣れたし、自分の技能を生かして仕事ができる現状は幸せだと思うので、朝起きてオックウになることもない。
現場のことはロクに作業に出ないリーダー氏よりはよほど把握しているから、ああすればこうすればとアイデアも出せる。
時間が空いたら好きなように現場を整理してオトガメを食らったこともないし、文字通りのマイペースで日々を過ごすことができている。
私自身が考えたことで著しい不正解をはじき出したことはないから、間違いを起こさせようと下手な工作や攻撃をしてもムダである。
社員としてのプライドを保つためなら他人の足を引っ張ることもいとわない異常者だから工作そのものは今後も決してあきらめはしないだろうが、これまでのところはほぼすべてが特大ブーメランとなって本人に返っている。
仕事の場、特に現場のような仕事でモノを言うのは技術と理屈しかない。
自らに技術の裏付けがないことから他人の感情を揺さぶって操作しようとするばかりになるが、そんな管理のやり方は少なくとも現場仕事には全く向いていない。
他人の感情を揺さぶって成果をあげるなら外回りの営業さんの方が向いている。
氏の場合は輪をかけて息を吐くようにウソもつけるから、まじめに会社員などやらないでオレオレ詐欺にでも転向したらどうかとも思う。
とにかく口は達者で外ヅラもいいことから職場の何割かはガチでだまされているので、その分野なら驚くべき成功を収めても不思議ではない。
今後しばらくは大きな人の動きもないから、かようなサイコパスとの戦いもしばらくは続くのだろう。
他人を動かすために感情を揺さぶるしか手段のない人間に負けるわけにはいかない。
努めて冷静に理詰めで対応すれば、技術と理屈の裏付けがない人間などすぐに瓦解することはすでに証明されているからである。