今日もなるべく外出するつもりではいたが、西日本ほどではないとはいえ黄砂の心配があり、必要最小限の買い物にとどめてあとは自宅にいた。
本当なら徐々に外出する時間を増やして、やがて来る復帰に向けて備えなくてはならない。
何の制約も受けない遊びの外出で、ものの2時間か3時間で疲れてくるようなら仕事は難しく、もう少し時間は必要になってくる。
元気になったからと言って、経営にも都合があるから、復調即復帰とはいかない。
自分なりにいけるとなったところで、いつから戻れるかの相談になるだろう。
さて、最近はつらい仕打ちを受けたこともあって、こすっ辛い中身の記事ばかりになってしまった。
今回は、思いがけない形で新しいつながりができたことを書きたい。
多くの人がそうだと思うが、携帯・スマホの時代になってからは写真を撮る機会が増えた。
ご多分にもれず、Instagramなどの画像系アプリにも登録をして、不定期ではあるが投稿を続けている。
長らくのAppleユーザーであった私の自宅が今はAndroid端末だけとなっているのは、画像投稿の際に直接Googleフォトから取ってこれることが非常に大きい要素になっている。
その中で、とある外国人の男性がInstagramのメッセージ機能を使っていろいろ話をしてきたので、拙い英語を駆使しつつ答えていた。
LINEでトークしようというお誘いがあったが、最近はいろいろ騒がれていることもあり、また世界的にはよほどLINEより使われている「What'sApp」でトークしようと提案してその流れになった。
What'sAppは、付帯サービスが多すぎるLINEよりもシンプルでアプリ自体も軽いから一度試そうと思っていたが、思わぬ形でその機会が訪れたのである。
相手の方の素性や職業は伏せるが、日本にゆかりのある方のようで、Instagramの投稿は日本食や日本の花がなぜか多い。
その彼と、わずか2日か3日という間に、スマホのスクリーンショットにすれば何枚必要になるだろうと思うくらいにコミュニケーションが進んだ。
今の状況で外国人の方とお話しできること自体がありがたいことだが、書き言葉で表現には慎重になれるとはいえ、私の拙い英語をもってしても何とか意味が通じて支障のないやり取りができていることもまた一つの自信にはなったと思う。
英語に関しては日常会話レベルと言うしかないが、企業の決算書が読めて、旅行業の資格があって、4tトラックを動かせて、フォークリフトにも乗れて、おまけに自作のCDまで作った私が、今はなぜかCVSの店員というのは自分自身としても非常にもったいないことになっているとは思う。
ただ、半世紀生きたら半世紀分の年齢にはなっているので、仕事を変わるにしても市場価値としてはないも同然、まずは一度まだ籍のある環境に戻って、後のことはそれからの思案になるだろう。
オーナー自ら「教訓」と言った私の事例がなし崩しで忘れられていないかは、私自身の目で確認する必要があるからだ。
またも3月が鬼門となって体調を落とし一時的に社会から離れることになったが、それも含めての振り返りは月末日である明日にまとめてみたいと思う。
本当なら徐々に外出する時間を増やして、やがて来る復帰に向けて備えなくてはならない。
何の制約も受けない遊びの外出で、ものの2時間か3時間で疲れてくるようなら仕事は難しく、もう少し時間は必要になってくる。
元気になったからと言って、経営にも都合があるから、復調即復帰とはいかない。
自分なりにいけるとなったところで、いつから戻れるかの相談になるだろう。
さて、最近はつらい仕打ちを受けたこともあって、こすっ辛い中身の記事ばかりになってしまった。
今回は、思いがけない形で新しいつながりができたことを書きたい。
多くの人がそうだと思うが、携帯・スマホの時代になってからは写真を撮る機会が増えた。
ご多分にもれず、Instagramなどの画像系アプリにも登録をして、不定期ではあるが投稿を続けている。
長らくのAppleユーザーであった私の自宅が今はAndroid端末だけとなっているのは、画像投稿の際に直接Googleフォトから取ってこれることが非常に大きい要素になっている。
その中で、とある外国人の男性がInstagramのメッセージ機能を使っていろいろ話をしてきたので、拙い英語を駆使しつつ答えていた。
LINEでトークしようというお誘いがあったが、最近はいろいろ騒がれていることもあり、また世界的にはよほどLINEより使われている「What'sApp」でトークしようと提案してその流れになった。
What'sAppは、付帯サービスが多すぎるLINEよりもシンプルでアプリ自体も軽いから一度試そうと思っていたが、思わぬ形でその機会が訪れたのである。
相手の方の素性や職業は伏せるが、日本にゆかりのある方のようで、Instagramの投稿は日本食や日本の花がなぜか多い。
その彼と、わずか2日か3日という間に、スマホのスクリーンショットにすれば何枚必要になるだろうと思うくらいにコミュニケーションが進んだ。
今の状況で外国人の方とお話しできること自体がありがたいことだが、書き言葉で表現には慎重になれるとはいえ、私の拙い英語をもってしても何とか意味が通じて支障のないやり取りができていることもまた一つの自信にはなったと思う。
英語に関しては日常会話レベルと言うしかないが、企業の決算書が読めて、旅行業の資格があって、4tトラックを動かせて、フォークリフトにも乗れて、おまけに自作のCDまで作った私が、今はなぜかCVSの店員というのは自分自身としても非常にもったいないことになっているとは思う。
ただ、半世紀生きたら半世紀分の年齢にはなっているので、仕事を変わるにしても市場価値としてはないも同然、まずは一度まだ籍のある環境に戻って、後のことはそれからの思案になるだろう。
オーナー自ら「教訓」と言った私の事例がなし崩しで忘れられていないかは、私自身の目で確認する必要があるからだ。
またも3月が鬼門となって体調を落とし一時的に社会から離れることになったが、それも含めての振り返りは月末日である明日にまとめてみたいと思う。