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昨日の昼、インスタントラーメンを無性に食べたくなり、痛風発症以来はじめて食べました。普段、ラーメンには冷淡だと公言していながら、食べたくなる時はあるものです。
無性に食べたくなったのは、実はサッポロ一番なのですが、イオンまいばすけっとには置いておらず。近くのコンビニに行けばあるはずなのですが、変に妥協して購入。
食べてみると、マルちゃん生麺醤油味はお店のラーメンに近い、コシのある本格的な麺の感じでしたが、あまりピンと来なかったかな~。
煮立てるとすごくカサが増える麺で、野菜を入れたこともあって、丼にいっぱいになったのにびっくり。
やっぱりサッポロ一番にすれば良かったと思ったのは、このインスタントラーメン・・・けっこう本格的なお店のラーメンの味を追求してるみたいなのですね。
サッポロ一番でもチャルメラでもそうなんですが、ラーメンというよりはインスタントラーメンが食べたかったようなのです。
どちらも最後の加工に油で揚げるみたいで、 店で食べるラーメンの麺とは別物です。
韓国料理ではチゲを食べたあとにインスタントラーメンの麺を入れますが、コリアンフードにはあの食感が合うのでしょう。
そういえば、私の父はインスタントラーメンとか焼きそばとか、チャーハンなど、今で言うB級グルメが大好きな人でした。
それも無性に食べたくなるといって、よく母にも私にも作らせていました(自分ではやらない)。
無性に食べたくなるものにそんなに高級料理はありません。
焼きそば、ラーメン、カレー 、パスタ。やっぱり麺類が多いのかな。
無性にキャビアが食べたいなんて思う人は少ないに違いない。
父が好きだったのは、インスタント焼きそばという、フライパンにお湯を入れて麺を膨らますという奇妙な食べ物でした。これって今でもあるのかな?
最近食べたことないけど、あるんでしょうな。
痛風にインスタントラーメンが良くないなんて話は聞いたことありませんが、発症してから食べなくなったもののひとつでした。
これが食べたくなったというのは、体がモトに戻ったということなのか、それとも危険信号なのか?
そういえば先週、痛風以来禁じ手にしてきた、ビールとサッポロポテトという組み合わせをやってしまいました。
別にそんな旨いことありませんでしたが、なんか懐かしい感じが。
昨日の昼、インスタントラーメンを無性に食べたくなり、痛風発症以来はじめて食べました。普段、ラーメンには冷淡だと公言していながら、食べたくなる時はあるものです。
無性に食べたくなったのは、実はサッポロ一番なのですが、イオンまいばすけっとには置いておらず。近くのコンビニに行けばあるはずなのですが、変に妥協して購入。
食べてみると、マルちゃん生麺醤油味はお店のラーメンに近い、コシのある本格的な麺の感じでしたが、あまりピンと来なかったかな~。
煮立てるとすごくカサが増える麺で、野菜を入れたこともあって、丼にいっぱいになったのにびっくり。
やっぱりサッポロ一番にすれば良かったと思ったのは、このインスタントラーメン・・・けっこう本格的なお店のラーメンの味を追求してるみたいなのですね。
サッポロ一番でもチャルメラでもそうなんですが、ラーメンというよりはインスタントラーメンが食べたかったようなのです。
どちらも最後の加工に油で揚げるみたいで、 店で食べるラーメンの麺とは別物です。
韓国料理ではチゲを食べたあとにインスタントラーメンの麺を入れますが、コリアンフードにはあの食感が合うのでしょう。
そういえば、私の父はインスタントラーメンとか焼きそばとか、チャーハンなど、今で言うB級グルメが大好きな人でした。
それも無性に食べたくなるといって、よく母にも私にも作らせていました(自分ではやらない)。
無性に食べたくなるものにそんなに高級料理はありません。
焼きそば、ラーメン、カレー 、パスタ。やっぱり麺類が多いのかな。
無性にキャビアが食べたいなんて思う人は少ないに違いない。
父が好きだったのは、インスタント焼きそばという、フライパンにお湯を入れて麺を膨らますという奇妙な食べ物でした。これって今でもあるのかな?
最近食べたことないけど、あるんでしょうな。
痛風にインスタントラーメンが良くないなんて話は聞いたことありませんが、発症してから食べなくなったもののひとつでした。
これが食べたくなったというのは、体がモトに戻ったということなのか、それとも危険信号なのか?
そういえば先週、痛風以来禁じ手にしてきた、ビールとサッポロポテトという組み合わせをやってしまいました。
別にそんな旨いことありませんでしたが、なんか懐かしい感じが。