民意は選挙で示された。現総理の政権では国民が酷民となってしまう。
石破早くやめろ!と示されたのであるが、民意を無視して続投を言い張る、
それを擁護するオールドメデア、「石破辞めるなコール」は明らかにおかしい。
何のための選挙結果か?これを許せば、独裁政治に繋がっていく危険な状況に日本は置かれる。テレビラジオ新聞と言う情報媒体は罪を作る。そして、罰を受ける。露骨に何でもあり権力、このあからさまに見せる歪な事象は、それこそ、
善悪の正しい判断を問いただしているのである。権力側が正しいというのは嘘と分かるように「変」を見せているのである。この過ぎ去りし日々の記録が証明となるために。峻別である。
「峻別」=少しもあいまいな点を残さず、けじめをつけること、と辞書にある。
もう言い訳は通用しない。事実は記録された証拠。多くの人々の洗脳された記憶が、訂正されるための事象なのである。
長い間の悪魔の支配は終焉を迎える。この9月より大きく動く。
昨年の春分の日、秋分の日から、紆余曲折を経て、粛々と変化している。
オールドメデアは粛清される。印象操作は今もって、なりふり構わず酷くなるのは、終焉がまじかに迫る危機感があるためである。尋常ではない危機感を
感じているのであろう。「溺れる者藁をもつかむ」。
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