つらいと思う日々に

いたずらにわが身世にふる・・・

一喜一憂にある招来

2024-05-18 | Weblog
2026年、1月1日経済的不自由は消滅、底辺にある人達の生活も楽になる。
しかしながら、楽に興じてばかりになると、6年後すべてが消滅してしまう。
三次元にある物理は、肉体、また人工物にしてリサイクルにある。一旦として、消滅、再度生まれ「変わる」。これが浄化である。
今、眠りにつけば、四次元を行き来するも、
次元を理解することが無い。そのため、さらなる高次元に赴くことはない。
貴方達は、肉体が生命であると考えている。生命が肉体をもって生きていることを知らない。そのために、肉体倫理となって肉体を大事にするが、それは間違いである。
生命が肉体をもって生きているのである。生命倫理として生命が大切であるために肉体を大事にするのである。この順番が間違っているために、死ぬために生まれることが理解できない。生命はエネルギーである。エネルギーは円運動の自由の法則で存在となっている。それ故、無くなることが無い永遠のエネルギーとなっている。人の生命は、死後の世界こそが真実の世界である。死後の世界のために肉体をもって活動している。死後の世界を幸せな世界とするために生まれてくるのである。その生命は、肉体経験を通して記憶とし、記憶が生命エネルギーの源である。その源が魂、霊魂と呼ばれるエネルギー体、肉体は物理にあるために、変化していく。その変化が死となっている。何度となく生死を繰り返すことによって、記憶が統一され、統一された記憶のエネルギーが心、意識となっている。心の判断となる。この意識が正しい記憶となっていなければ、ただこの世とあの世を行き来する。エネルギーの法則の自由が浄化にある事を理解できるまで、これが輪廻である。輪廻はただ苦しみを生む。だから、一切皆苦となっている。この苦より解き放たれるのは、「気づき」である。エネルギーの法則の円運動の自由に気づき、このサイクル(周期)よりいかにして解脱するか、のために物理にある肉体の感覚を通して学び、霊魂(精神・心・意識)の記憶を正しく記憶することにある。自然が創造神であるエネルギー、それ故、自然の意識に合わせて生きることが、物理を超えることのできる方便である。自然に正しく対応できるように作られている生命エネルギーであるが、自由を理解できないために、自由にして身勝手に理解する。その理屈が自然でなければ、非理屈となって物理に縛られる。自然に生きることがどんなに大切な事か私達は知らないでいるために、便利を追求し、欲望の進化となっている。その進化は文明進化となり、文明開化となって、悪のエネルギー進化となっている。その悪の進化エネルギーによって人類は滅亡していく。それが現在の核戦争に繋がっている。私達は、いま、戦争はいけないと知っていながら、誰も止められずに、現に戦争は起きている。どんどんきな臭くなっている現状、その現実が招来である。
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