つらいと思う日々に

いたずらにわが身世にふる・・・

希薄、本当の自由

2019-10-13 | Weblog
ますます大きくなる自然災害勢力、何を語っているのかを理解しなければ
甚大さは増す。
災害にあった人々は命からがら、これからもにあるために、愛情が無くてはならない。
非情にあってはならない。
愛情は無償にして存在である。そしてこれは永遠である。
永遠にしてという変わらぬものである為に、期限という限り(隔て)は存在しない。
愛情があれば、災害は大事には至らない。

便利が高じれば不便が募る。そこそこに足るを知ることに生気(精気)が宿る。
「不自由を常と思えば不足なし」、生きる気力とは、自由を忘れたふりをして宿っている。
自由を忘れたふりを忘れない自由を取り戻せ。
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