つらいと思う日々に

いたずらにわが身世にふる・・・

旧思想からの脱却

2024-05-08 | Weblog
我が国の年金制度はすでに破綻している。年金制度を支えている若者たちの減少は著しくあるためである。それ故これから先、年金制度は無くなる。人生100年時代と言われる日本国はますます老人大国となるため、先進国でありながら、貧困国となる矛盾した国となる。現在にして、世界の経済格差は多大であり、是正されていない。現代社会の安定性は、経済的に強い者達が、弱い者達から収奪することによって成り立っている。これは動物である弱肉強食の非情な世界と同じである。これは特に、恐竜時代に見られた滅亡の所以でもある。
さて、日本国においても、政治が歪み不条理な事ばかり起きている。そのため、
変革が求められ、地球上は新旧の入れ替わりを余儀なくされている。
世界が変わりつつある。特にこれから来る米国の大統領選挙日を経て、大きな流れとなる。
ウクライナにしても中東にしても台湾有事に繋がりを持つが、争いは収まる。
世界の経済格差をなくすために、地球経済安全保障改革法が施行されるだろう。
強権発動となっていく。そうもしなければ、世界情勢は変わっていかないためである。凡そ半世紀経っての変化である。
日本国、日出国として謳われてきた大和の国、民族である。島国として単民族であり、民族自決にある。怖いもの知らずにあった若気の至りにして、過去の過ち、大戦にして隷属となるも、学習は幸運にも野蛮を取り払い、文武両道にして、大和心を成す。大和魂、勇猛で潔いのを特性とする。
ようやく覚醒、本当に春らしくなってきた。
遠く過ぎ去りし日に於いて、
あなた方は精神的にまだ若いとしての、若毛の至りの償いは、隷属にしてもう払われてきた。隷属、従属から離れ、依存からの脱却はこれから始まる。
現肉体の内にして、黎明は2026年より明確となるも,2032年頃までの謳歌であると受す。栄枯盛衰の波動にして、道理の知恵とする魂、御霊(みたま)は天に昇華して散らばる。本当の自由は自身の意識により、それからである。

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