先週土曜ですが、毎度お馴染みの大阪毎日放送「せやねん」にて、ボクシングコーナーがありました。
西宮香風高校の三年生、昨年世界ユース選手権優勝の坂井優太が、高校６冠に挑む様子、ご紹介。
西宮香風高校の練習、アマチュアでは知られた強国に倣い「ウズベキ体操」を取り入れているとのこと。
その中から世界ユース王者となり、高校６冠に挑む選手が出てきたというのは、興味深いものがありますね。
しかも坂井の「５冠目」は、同じ部の一年後輩、熊本風真という選手と闘って、高校選抜に優勝したものだといいますから、坂井のみならず、この部全体のレベルがかなり高いのでしょうね。
「せやねん」なので、途中で長谷川穂積も登場します。今回は真面目です（笑）。
しかしパリ五輪には間に合わないなあ、と思っていたら、もう行き先は決まっているんですね。
やっぱり関西のジムじゃ無いんですね。まあ、しょうがないですが。
来年春以降、Lemino配信の興行で、その姿を見ることになりましょう。
プロでどんな感じになるか、現時点では何も断じることは出来ませんが．．．上手くいってほしいなあ、と思うのみですね。
真面目な中にも咳払いの長谷川さんなかなか面白い。
とはいえ42歳の動きじゃないですね。
関西の逸材が関西のジム行かないのは残念ですが、やはり大橋ジムとなるとね。お手上げです。できればツダジムとかに頑張ってほしいです
雅さんの「良かったー井岡ジムじゃなくて」もちょい笑いました
最近は阪神阪神で、全然ボクシングありませんでしたね。まあ仕方ないですが。
関西のジムでは、色々と不足があるのでしょうね。私は石田順裕のジムなんか、期待しているんですが、やっぱりプロモート力や実績はまだこれから、でしょうか。アマチュアでトップになった選手を獲る、というのはやはり難しいでしょうね。
井岡ジムについての言及はどういう意味だったんでしょうか。何か前段があったんですかね。興国高校からプロになる選手は、大抵ここからでしたが、最近はどうなのか．．．。