【本日のハイライト】
日奈森さん:
「Yes!」
日奈森さんはタカラトミーさんに雇われてますが、連載元は「なかよし」です。
きらりさんに従うべきのか、夢原さんに従うべきなのか。
なかなか難しいところです。
ゲストしゅごキャラ:
「ちゃお☆」
あ、きらりさんに気を使ってる。
さっきは夢原さんに媚売ったと思ったら、バランスとってきた。
彼女のことはコウモリ娘と呼ぼう。
・しゅごキャラ! 第5話「シュート!×キャラをやっつけろ!」
素直に販促やらないせいで、どうにも暇な日奈森さん。
なし崩しにサッカーの練習に参加することになってしまいました。
あんなに短いスカートを履いているというのに偉い子です。
今日のゲストキャラ。
サッカー部レギュラーを目指してひたむきに努力するスポーツ少年です。
そんな彼の目の前で、飛び入り参加の日奈森さん、絶大な身体能力を見せ付けます。
必殺の妄想能力「キャラなり」に敵はない。
おかげでまたも無意味に劣等感を振りまくことになった気がする。
謎先生:
「努力だけで報われるわけ、ないのにね」
結局、件の彼はレギュラー落ち。どんなに頑張っても、それだけでは報われない。
優しくて可愛くて誰からも好かれてるってだけでは、幸せになんかなれないのです。
まして単に努力してるだけなんて。
日奈森さん:
「いくら努力しても天才にはかなわない…」
「本当にそうなのかな…」
少なくとも日奈森さんを見る限り、それは真実だと思うのです。
なにせ、外キャラと才能の象徴たる「キャラなり」だけで切り抜けてるものなぁ。
困ったものだ。
件の少年:
「もうどうでもいい。関係ない…」
かくして彼の「たまご」は×たま化。
日奈森さん:
「ばっかみたい!」
「私の心、アンロック!!」
そして才能以外の何者でもない「キャラなり」で鎮圧。
やっと玩具を使ってくれた。でも本当にちょっとだけ。
日奈森さんはなかなか販促してくれない。とてもとても不満です。
早くハートをオープンして、バンバンガリガリ販促シーンばっかりになって欲しいのに。
【次回】
「キャラなり!アミュレットスペード!」
遂に登場・第二の自分。
日奈森さんの恥部がまた一つ大公開です。
彼女は素直になれないだけ。本当はやる気のある彼女に大期待。
夢があるゆえに歪んだ形で具現するこの展開。
この道は「おねがいマイメロディ」が通過した道のような気がしてきた。
×たま後の展開に幅が出てきたら、もっと化けると思うのです。
日奈森さん:
「Yes!」
日奈森さんはタカラトミーさんに雇われてますが、連載元は「なかよし」です。
きらりさんに従うべきのか、夢原さんに従うべきなのか。
なかなか難しいところです。
ゲストしゅごキャラ:
「ちゃお☆」
あ、きらりさんに気を使ってる。
さっきは夢原さんに媚売ったと思ったら、バランスとってきた。
彼女のことはコウモリ娘と呼ぼう。
・しゅごキャラ! 第5話「シュート!×キャラをやっつけろ!」
素直に販促やらないせいで、どうにも暇な日奈森さん。
なし崩しにサッカーの練習に参加することになってしまいました。
あんなに短いスカートを履いているというのに偉い子です。
今日のゲストキャラ。
サッカー部レギュラーを目指してひたむきに努力するスポーツ少年です。
そんな彼の目の前で、飛び入り参加の日奈森さん、絶大な身体能力を見せ付けます。
必殺の妄想能力「キャラなり」に敵はない。
おかげでまたも無意味に劣等感を振りまくことになった気がする。
謎先生:
「努力だけで報われるわけ、ないのにね」
結局、件の彼はレギュラー落ち。どんなに頑張っても、それだけでは報われない。
優しくて可愛くて誰からも好かれてるってだけでは、幸せになんかなれないのです。
まして単に努力してるだけなんて。
日奈森さん:
「いくら努力しても天才にはかなわない…」
「本当にそうなのかな…」
少なくとも日奈森さんを見る限り、それは真実だと思うのです。
なにせ、外キャラと才能の象徴たる「キャラなり」だけで切り抜けてるものなぁ。
困ったものだ。
件の少年:
「もうどうでもいい。関係ない…」
かくして彼の「たまご」は×たま化。
日奈森さん:
「ばっかみたい!」
「私の心、アンロック!!」
そして才能以外の何者でもない「キャラなり」で鎮圧。
やっと玩具を使ってくれた。でも本当にちょっとだけ。
日奈森さんはなかなか販促してくれない。とてもとても不満です。
早くハートをオープンして、バンバンガリガリ販促シーンばっかりになって欲しいのに。
【次回】
「キャラなり!アミュレットスペード!」
遂に登場・第二の自分。
日奈森さんの恥部がまた一つ大公開です。
彼女は素直になれないだけ。本当はやる気のある彼女に大期待。
(左画像) しゅごキャラ! 2008年カレンダー (右画像) しゅごキャラ アミュレットフローカード スターターセット ED:ホントのじぶん(限定盤) OP:こころのたまご/Buono! |
夢があるゆえに歪んだ形で具現するこの展開。
この道は「おねがいマイメロディ」が通過した道のような気がしてきた。
×たま後の展開に幅が出てきたら、もっと化けると思うのです。
ましてや「役に立つ」ことばかりの一点張りで、「役に立たない」ことの重要さも、人生にはあるのですから、山田君も可愛い男の子になって無能の人を目指すのも一考であります。
ところで、山田君の下の名は「最澄」くんではと、一人でほくそ笑んでいました。
ナチュラルに周囲を×たまに追い込んでいく日奈森さんは末恐ろしいです。
このまま育つととんでもない悪女になりそう。
>ところで、山田君の下の名は「最澄」くんではと、一人でほくそ笑んでいました。
きっとその大きすぎる名前もまた彼のコンプレックスを刺激していたのでしょう。
さすがにあの年で「無能もまたよし」と開眼できるお子様はなかなか…。