ペンギン娘はーと 第1話「ペンギン、襲来！」

プリキュア感想をやってるブログでこれを書くのはどうかと思いましたが、どうでもいい。
作者公式ページにも、アニメ公式ページにもリンクを張れないですが、どうでもいい。
歌ちゃんと檸檬の夢の共演ですけど、どうでもいい。

■ペンギン娘♥はーと 第1話「【スクール水着】ペンギン、襲来！【どうでもいい】」

このアニメほど感想やあらすじを書く意味のないアニメも珍しい。
何せたった一言、これだけで終わってしまいます。

『以下、ニコニコ動画参照』


　


こんなに堂々とリンクが張れたのは初めてだ。
コメント欄の、「通報…できねぇ。。」が泣けます。
運営さん、削除！削除！ちゃんと仕事しなきゃ！

（左画像） ペンギン娘 1 (1) (少年チャンピオン・コミックス) ペンギン娘 3 (3) (少年チャンピオン・コミックス) （右画像） チャンピオン RED (レッド) 2008年 06月号 [雑誌]

変身シーンをぴっちと認識したのは過敏症なのかもしれない。
それとOPテロップが遊びすぎです。しかもEDテロップは文字が潰れて読めない！大事なところなのに！
本編はまだしも、これは地上波では放送できません。まぁどうでもいいのですけれど。

あと一つだけはっきりさせておきたいのですが、ぴちぴちボイスと棒は違うよ！あれはあーいう声なんですよ！
自分の好みと上手い下手を混同しちゃダメですし、それを以って声質の向き不向きを言うのも筋違いなのですよ。
役者にだって、色んな顔で色んなタイプがいるのと一緒。

きらりん☆レボリューションSTAGE3 第105話「ハテハテ？？不思議少女こ☆べ☆に」

きらりさんのコミックスを読破してみました。
憧れのふぶきさんが単なる変態で意表を突かれました。
とても良いことだと思います。

そして変態しか出てこない漫画の中で、きらりさんはとても健気で王道です。
段々、彼女に対する恐怖心も薄らいできまし……
って、はっ！？洗脳されかけてる！！

■きらりん☆レボリューションSTAGE3 第105話「ハテハテ？？不思議少女こ☆べ☆に」

みんなのヒロイン・エリナさん。

　

エリナさん：
　「あーら、きらりん。久しぶりね」

本当に久しぶりだ。そしてなんだろう、この安定感。声が同じだからか。
かつての「きらレボ」が戻ってきたかのようです。
過ぎ去ってわかるあの飽食の日々。今なら分かる、以前がいかに恵まれていたか。

社長さん：
　「事務所を移籍して以来だね」

転籍してたのか！！
なんてこった、さりげなく追放されている。
この分だと、ふたごや観月さんも厄介払いされていそうです。粛清の嵐が吹き荒れる。

その代わりに投入された今回の目玉、MilkyWay。
前回の加入された のえるさんに続き、こべにさんの登場。
特技は占い。あと胸。「きらレボ」にいそうでいなかった不思議系キャラです。

　

嗚呼、1年前に出て欲しかった。
のえるさんもですが、二次元体の彼女はとても可愛いのに。
（参考までに二次元のこべにさん＆のえるさん）

登場人物全員、変態しか存在しない「きらレボ」世界で、果たして電波キャラに存在意義はあるのか。
こべにさんのキャラ選択にいささか不安がありますが、多分、そういうことを気にするだけ無駄なのが「きらレボ」なのだろうと思いました。

　

今回も、極めて自然に流れる挿入歌が素敵過ぎる。
お歌を忘れた番組は滅びればいいんだ。
次回も挿入歌があることがほぼ確定で嬉しい限りです。

　

真ん中の娘が可愛かった。これからの1年、3D技術の発展を見守ることができるのかもしれない。

次回は「タンバリン！輝く3つの星」。
いよいよ今作の主役、タンバリンの正式登場です。
完全兵装のきらりさんに乞ご期待。

（左画像） シングルV「アナタボシ」 （右画像） アナタボシ OP：アナタボシ(初回生産限定盤)／Milky Way

OPの「アナタボシ」、商品バリエーションが無駄に多い。
そして中の人たちも無駄に頑張ってる。

きらりさん：
　「私たちのデビューライブが決定しました！」
　「ご応募、お待ちしてまーす！」

　

とりあえず往復はがきを買ってきますね。