(別記事からの続き)
・ふたりはプリキュア MaxHeat 劇場版2「雪空のともだち」(2/2)
【追撃&絶望】
どうしようもない勢いで敗北し、鳳凰を奪われてしまいました。
なんとか立ち上がり追撃しますが、階段を駆け上がったところで、天井から氷塊が落下。
プリキュアさんと、ルミナスが分断されます。
ルミナス:
「先に行ってください!すぐに追いかけます!」
またこの娘は楽をしようとする…。
思わず詰ろうとしたところ、落下してきた氷の塊がザケンナー化。
ルミナスの背筋を伝う冷たい汗。
しまった。プリキュアを先に行かせてしまった。
最前線に立たないといけなくなっちゃったじゃないか。
【夢の戦闘】
一方、プリキュアさんがたどり着いたところはコロシアム。
フリーズン&フローズン:
「おっと、お前たちの戦う相手は俺たちではない」
「お前たちの戦う相手は、お前たちだ」
白キュアさん:
「!?」
一瞬の不意をつかれ、白キュアさんの心に氷の刃がめきり。
ぱきん。
雪城さんの心の奥底で何かが砕け散る。
フリーズン&フローズン:
「キュアホワイト、聞こえるか」「キュアブラックを倒せ」
白キュアさん
「…はい」
ブラック白キュアさん(もはや何色か全く分からない)誕生。
黒キュアさんに全力攻撃を始めます。
夢のプリキュア対決です。さすが劇場版!
ぱし。ぱしぱしぱしん。
そして異常事態にも躊躇せず、即座に関節を極めに行く黒キュアさんが頼もしいです。
さすがは戦うヒロインさま。説得よりも押さえ込むほうを優先。
ですが、心に迷いがあるからか、すぐに振りほどかれボコ殴りに。
黒キュアさん:
「ホワイトとは戦えない…」
フリーズン:
「ならば反撃できるようにしてやろう」
黒キュアさん:
「!? 嫌だ、ホワイトは私の私の…」
ぱきん。
かくして激突する二人。
物凄い勢いで殴り合いの蹴り合い。
黒VS白のドリームマッチに、胸を痛めるべきか躍らせるべきかよく分かりません。
が、根性で術を破ったか、白キュアさんの表情が段々微妙な感じに。
ぱし。ぱしぱしぱしん。
今度は白キュアさんが関節を極めに。
この二人は本当に似たもの同士。
そのまま押さえ込んだ状態で、ブラック白キュアさんの目が泳ぐ…。
白キュアさん:
「なぎさ…」
黒キュアさん:
「ホワイト…?」
お互いの呼び名の違いが胸を打ちます。
先ほどとは立場逆転、白キュアさんを振りほどくと、黒キュアさんが猛攻撃。
それを甘んじて受ける白キュアさん、やがて止めの一撃が放たれて宙を舞う。
そのまま奈落に墜落しそうになったところを…
黒キュアさん:
「ほのか…!」
ぎりぎりのところで正気に戻った黒キュアさんがキャッチ。
けれど既に限界まで戦ってた二人、力尽きてもろともに転落。
【それが私の生きる道】
一方、取り残されてザケンナーと戦う羽目になったルミナス。
全力で相手の攻撃を避け続けます。
でも攻撃する気はありません。そんな怖いことできるか。
ひょい。ひょいひょいひょい。
そんな様子に業を煮やしたか、ゲストの謎生物が助けてくれました。ルミナス…。
情けなさ過ぎますが、どうにかラスボスの下まで到達。
フリーズン&フローズン:
「雑魚が。いまさら何を」
完全に相手にされてません。無理もありませんが。
【ふたりはプリキュア】
崖下に転落した二人。
数百メートルは落下し、氷原に叩きつけられたように見えましたが、ちゃんと生きてました。
化け物娘どもめ。
ようやく二人っきりになったところで仲直り。
黒&白
「どうしようかと思ってた…」
「私も…」
「ホワイトがどこか遠くに行っちゃった様な気がして」
「私も…!」
「そう思ったら悲しくて寂しくて辛くて」
「私も…!!」
ラブラブすぎる。
【最終決戦】
フリーズン・フローズン組と対峙するルミナスですが、勝てる要素がありません。
何せルミナスさん、逃げることしか考えてないし。
ゲストの謎生物の背中に隠れる勢いで逃げ続けます。
…それがいつまでも続くほど甘くもないですが。
いよいよ追い詰められますが、なんとかプリキュアさんたち到着。
けれど。
フリーズン&フローズン:
「こんなものが効くか!!」
プリキュアさん:
「わきゃああぁあ!?」
元々不利だったところに、全力で潰しあいをした後の二人。
絶望的なまでの戦力差です。
勇敢に戦うものの、玉砕。
【空だって飛べるはず!】
頼みのプリキュアさんも氷結し、絶体絶命。
そのどうしようもない中、鳳凰の謎パワー発動。
賢明に自分を守るプリキュアさんの姿に胸打たれ、炎が舞い上がる。
ルミナスさん:
「ああ!?」
炎はプリキュアさんを直撃。
なにしやがるこの鳳凰。
その場にいた全員から非難の声が上がりますが、炎の中から現れたのは…。
憧れの三段変身!しかも…
ふわり
空を飛びやがりました。
フリーズン&フローズン:
「!?」
これにはラスボス二人も恐慌状態。
そりゃ肉弾戦のエキスパートの白キュアさんが空飛べたら、色々終わってます。
逃げ出す以外に何が出来るってんだ。
慌てて背を向けるフリーズンらに迫るスーパープリキュアさんの魔の手。
そしてぐったりと倒れ伏す相手を、無言でしゃがみこんで見下ろす白キュアさん。
怖いよ。怖いよ…。
「よくも私に、愛しのなぎさを殴るような真似をさせて」、怒りに任せて徹底的に嬲りに嬲った後、
プリキュアさん:
「プリキュアマーブルスクリューマックスー!」
フリーズン&フローズン:
「フリージングブリザ…」
プリキュアさん:
「スパーク!!」
駄目押しの一撃が直撃。
むごい…。
物理的に粉砕され、哀れ敵役二人は退場。
【仕事をしよう】
戦いには勝利したものの、鳳凰は力尽きてしまいました。
嘆き悲しむ一同。
そんな中、ぽつりと呟かれる言葉。
鳳凰の保護者:
「光の園のクイーンに会ってさえいれば…」
びくり
プリキュアさん:
(クイーンならそこにいるじゃん)
プリキュアさんの無言の非難がルミナスの背中に突き刺さる。
え?なに?この娘まさか、クイーンにしかできない系のイベントまで放棄してたの?
あんたそれで本当にギャラもらう資格あるとでも?
凄まじいプレッシャーにガクガク震えながら、ルミナスも慌てて行動に出ます。
何せついさっき、酷い虐殺シーンを見たばかりですし。
ぺしぺしと鳳凰の頬を叩き、ゆさゆさと体を揺すり。
お、お願い、起きて。目を覚まして。
でないと私まで永久に眠る羽目に…!
ルミナス:
「あなたは強い子なの。こんなことで諦めるはずがない。
絶対に諦め(以下略)」
必死の説得に、鳳凰は最後の力を振り絞り。
その力を受け、ルミナスも三段変身。
出番がこのとき限りのレア商品・シャイニエールバトンを振りかざすと鳳凰に力を注ぎ込みます。
スーパールミナス:
「さあ、目覚めなさい…!」
偉そうに言ってますが、三段変身自体は鳳凰の力です。
鳳凰から力を貰って三段変身し、その力を鳳凰に注いだだけ。
触媒扱いか、ルミナス。
【エピローグ】
無事に鳳凰も復活。
激戦終わって別れの時が来て。
いまいち影の薄い劇場版主題歌「ギャグ100回分愛してください」に乗せてエンディングロール。
流れる映像は、テレビシリーズの日常シーンの総集編。
暗黒の8話や演劇、誰もがサブタイの電波ぶりに吹いたトキメキ農作業等々。
この主題歌、前作の「心のチカラ」と比べあまり好きではなかったのですが、こうやって「日常パートのテーマ」として見るとなかなかいい感じ。
…ちなみに、このエンディングロールでの九条さんの出番はわずか一コマでした。
やっぱり黄色はいらない子扱い。
幸が薄すぎます。
【総じて】
日常パートのノリが前作の映画よりもパワーアップ。
逆に戦闘シーンはちょっとパワーダウン。
プリキュア対決は熱かったですが、ボス戦はちょっと地味。
時系列的にはテレビ版最終回の前の話ですが、イメージ的には完全な後日談。
「この雪城さんたちは高校生です」と言われても、むしろ納得してしまいそう。
最終回から半年以上経過した今見てるから、というのもあるでしょうが、なかなかいい雰囲気です。
そしてなにより。
美墨さんの汚れぶり、雪城さんの邪悪ぶり、九条さんのやる気のなさ、それぞれ尋常ではありません。
映画館で見れなかったのがとてもとても残念です…。
シャイニエールバトンなんて商品があることを初めて知りました…。
外見はハーティエルバトンとほとんど変わらないし、出番も極小。
言われないと分からないと思うんですが、ちゃんと売れたんでしょうか。クスクス
あと思いっきり余談の蛇足ですが、藤村先輩の中の人が「ぴっち」の海斗くんと同じ人だったことに遅まきながら気がつきました。
なんてこった、人魚さんだけでなくプリキュアさんとまでいちゃつくなんて。
私も声優になればよかったよ、ちくしょう。
・ふたりはプリキュア MaxHeat 劇場版2「雪空のともだち」(2/2)
【追撃&絶望】
どうしようもない勢いで敗北し、鳳凰を奪われてしまいました。
なんとか立ち上がり追撃しますが、階段を駆け上がったところで、天井から氷塊が落下。
プリキュアさんと、ルミナスが分断されます。
ルミナス:
「先に行ってください!すぐに追いかけます!」
またこの娘は楽をしようとする…。
思わず詰ろうとしたところ、落下してきた氷の塊がザケンナー化。
ルミナスの背筋を伝う冷たい汗。
しまった。プリキュアを先に行かせてしまった。
最前線に立たないといけなくなっちゃったじゃないか。
【夢の戦闘】
一方、プリキュアさんがたどり着いたところはコロシアム。
フリーズン&フローズン:
「おっと、お前たちの戦う相手は俺たちではない」
「お前たちの戦う相手は、お前たちだ」
白キュアさん:
「!?」
一瞬の不意をつかれ、白キュアさんの心に氷の刃がめきり。
ぱきん。
雪城さんの心の奥底で何かが砕け散る。
フリーズン&フローズン:
「キュアホワイト、聞こえるか」「キュアブラックを倒せ」
白キュアさん
「…はい」
ブラック白キュアさん(もはや何色か全く分からない)誕生。
黒キュアさんに全力攻撃を始めます。
夢のプリキュア対決です。さすが劇場版!
ぱし。ぱしぱしぱしん。
そして異常事態にも躊躇せず、即座に関節を極めに行く黒キュアさんが頼もしいです。
さすがは戦うヒロインさま。説得よりも押さえ込むほうを優先。
ですが、心に迷いがあるからか、すぐに振りほどかれボコ殴りに。
黒キュアさん:
「ホワイトとは戦えない…」
フリーズン:
「ならば反撃できるようにしてやろう」
黒キュアさん:
「!? 嫌だ、ホワイトは私の私の…」
ぱきん。
かくして激突する二人。
物凄い勢いで殴り合いの蹴り合い。
黒VS白のドリームマッチに、胸を痛めるべきか躍らせるべきかよく分かりません。
が、根性で術を破ったか、白キュアさんの表情が段々微妙な感じに。
ぱし。ぱしぱしぱしん。
今度は白キュアさんが関節を極めに。
この二人は本当に似たもの同士。
そのまま押さえ込んだ状態で、ブラック白キュアさんの目が泳ぐ…。
白キュアさん:
「なぎさ…」
黒キュアさん:
「ホワイト…?」
お互いの呼び名の違いが胸を打ちます。
先ほどとは立場逆転、白キュアさんを振りほどくと、黒キュアさんが猛攻撃。
それを甘んじて受ける白キュアさん、やがて止めの一撃が放たれて宙を舞う。
そのまま奈落に墜落しそうになったところを…
黒キュアさん:
「ほのか…!」
ぎりぎりのところで正気に戻った黒キュアさんがキャッチ。
けれど既に限界まで戦ってた二人、力尽きてもろともに転落。
【それが私の生きる道】
一方、取り残されてザケンナーと戦う羽目になったルミナス。
全力で相手の攻撃を避け続けます。
でも攻撃する気はありません。そんな怖いことできるか。
ひょい。ひょいひょいひょい。
そんな様子に業を煮やしたか、ゲストの謎生物が助けてくれました。ルミナス…。
情けなさ過ぎますが、どうにかラスボスの下まで到達。
フリーズン&フローズン:
「雑魚が。いまさら何を」
完全に相手にされてません。無理もありませんが。
【ふたりはプリキュア】
崖下に転落した二人。
数百メートルは落下し、氷原に叩きつけられたように見えましたが、ちゃんと生きてました。
化け物娘どもめ。
ようやく二人っきりになったところで仲直り。
黒&白
「どうしようかと思ってた…」
「私も…」
「ホワイトがどこか遠くに行っちゃった様な気がして」
「私も…!」
「そう思ったら悲しくて寂しくて辛くて」
「私も…!!」
ラブラブすぎる。
【最終決戦】
フリーズン・フローズン組と対峙するルミナスですが、勝てる要素がありません。
何せルミナスさん、逃げることしか考えてないし。
ゲストの謎生物の背中に隠れる勢いで逃げ続けます。
…それがいつまでも続くほど甘くもないですが。
いよいよ追い詰められますが、なんとかプリキュアさんたち到着。
けれど。
フリーズン&フローズン:
「こんなものが効くか!!」
プリキュアさん:
「わきゃああぁあ!?」
元々不利だったところに、全力で潰しあいをした後の二人。
絶望的なまでの戦力差です。
勇敢に戦うものの、玉砕。
【空だって飛べるはず!】
頼みのプリキュアさんも氷結し、絶体絶命。
そのどうしようもない中、鳳凰の謎パワー発動。
賢明に自分を守るプリキュアさんの姿に胸打たれ、炎が舞い上がる。
ルミナスさん:
「ああ!?」
炎はプリキュアさんを直撃。
なにしやがるこの鳳凰。
その場にいた全員から非難の声が上がりますが、炎の中から現れたのは…。
憧れの三段変身!しかも…
ふわり
空を飛びやがりました。
フリーズン&フローズン:
「!?」
これにはラスボス二人も恐慌状態。
そりゃ肉弾戦のエキスパートの白キュアさんが空飛べたら、色々終わってます。
逃げ出す以外に何が出来るってんだ。
慌てて背を向けるフリーズンらに迫るスーパープリキュアさんの魔の手。
そしてぐったりと倒れ伏す相手を、無言でしゃがみこんで見下ろす白キュアさん。
怖いよ。怖いよ…。
「よくも私に、愛しのなぎさを殴るような真似をさせて」、怒りに任せて徹底的に嬲りに嬲った後、
プリキュアさん:
「プリキュアマーブルスクリューマックスー!」
フリーズン&フローズン:
「フリージングブリザ…」
プリキュアさん:
「スパーク!!」
駄目押しの一撃が直撃。
むごい…。
物理的に粉砕され、哀れ敵役二人は退場。
【仕事をしよう】
戦いには勝利したものの、鳳凰は力尽きてしまいました。
嘆き悲しむ一同。
そんな中、ぽつりと呟かれる言葉。
鳳凰の保護者:
「光の園のクイーンに会ってさえいれば…」
びくり
プリキュアさん:
(クイーンならそこにいるじゃん)
プリキュアさんの無言の非難がルミナスの背中に突き刺さる。
え?なに?この娘まさか、クイーンにしかできない系のイベントまで放棄してたの?
あんたそれで本当にギャラもらう資格あるとでも?
凄まじいプレッシャーにガクガク震えながら、ルミナスも慌てて行動に出ます。
何せついさっき、酷い虐殺シーンを見たばかりですし。
ぺしぺしと鳳凰の頬を叩き、ゆさゆさと体を揺すり。
お、お願い、起きて。目を覚まして。
でないと私まで永久に眠る羽目に…!
ルミナス:
「あなたは強い子なの。こんなことで諦めるはずがない。
絶対に諦め(以下略)」
必死の説得に、鳳凰は最後の力を振り絞り。
その力を受け、ルミナスも三段変身。
出番がこのとき限りのレア商品・シャイニエールバトンを振りかざすと鳳凰に力を注ぎ込みます。
スーパールミナス:
「さあ、目覚めなさい…!」
偉そうに言ってますが、三段変身自体は鳳凰の力です。
鳳凰から力を貰って三段変身し、その力を鳳凰に注いだだけ。
触媒扱いか、ルミナス。
【エピローグ】
無事に鳳凰も復活。
激戦終わって別れの時が来て。
いまいち影の薄い劇場版主題歌「ギャグ100回分愛してください」に乗せてエンディングロール。
流れる映像は、テレビシリーズの日常シーンの総集編。
暗黒の8話や演劇、誰もがサブタイの電波ぶりに吹いたトキメキ農作業等々。
この主題歌、前作の「心のチカラ」と比べあまり好きではなかったのですが、こうやって「日常パートのテーマ」として見るとなかなかいい感じ。
…ちなみに、このエンディングロールでの九条さんの出番はわずか一コマでした。
やっぱり黄色はいらない子扱い。
幸が薄すぎます。
【総じて】
日常パートのノリが前作の映画よりもパワーアップ。
逆に戦闘シーンはちょっとパワーダウン。
プリキュア対決は熱かったですが、ボス戦はちょっと地味。
時系列的にはテレビ版最終回の前の話ですが、イメージ的には完全な後日談。
「この雪城さんたちは高校生です」と言われても、むしろ納得してしまいそう。
最終回から半年以上経過した今見てるから、というのもあるでしょうが、なかなかいい雰囲気です。
そしてなにより。
美墨さんの汚れぶり、雪城さんの邪悪ぶり、九条さんのやる気のなさ、それぞれ尋常ではありません。
映画館で見れなかったのがとてもとても残念です…。
(左画像) Berryz工房/ギャグ100回分愛してください (右画像) プリキュアMaxHeart シャイニエールバトン |
シャイニエールバトンなんて商品があることを初めて知りました…。
外見はハーティエルバトンとほとんど変わらないし、出番も極小。
言われないと分からないと思うんですが、ちゃんと売れたんでしょうか。クスクス
あと思いっきり余談の蛇足ですが、藤村先輩の中の人が「ぴっち」の海斗くんと同じ人だったことに遅まきながら気がつきました。
なんてこった、人魚さんだけでなくプリキュアさんとまでいちゃつくなんて。
私も声優になればよかったよ、ちくしょう。