goo blog サービス終了のお知らせ 

穴にハマったアリスたち

生きてれば楽しい事がいっぱいある!の証明の為のページ。ぴちぴちピッチを大応援。第三期をぜひ!
→新章開始!ありがとう!

「守りを捨てて前のめり」……これぞ宇宙が授けた光の答え

2006年04月22日 | アニメ・土曜朝 感想その他
・ふしぎ星のふたご姫 Gyu! 第4話 「いきなり退学~!?☆初めての授業」

土日アニメと他の番組(ドラマ、映画等)の最大の違いは何か?
OP・EDに対する異常な熱意や、番宣・アイキャッチの一発芸などいろいろありますが、その中の一つがCM枠。
特に今回の「ふたご姫」の気合の入れ方は異常。むしろこっちが本編。

OP終了後、いきなりハッピーベルンの新CM。
凱旋門や雷門をバックに、着ぐるみ双子が踊り狂います。
肝心の商品よりも、着ぐるみ双子のインパクトが強すぎて、もはや何のCMか分かりません。

呆然としていると、すかさず流れるシナモロールのCM。
シナモンといえば、サンリオの人気商品。サンリオといえば同業他番組「マイメロ」。
敵国の侵入を許してしまっています。負けるな「ふたご」。

義憤に燃えているところに、今度はちいぽぽちゃん。
昨年度の「ふたご姫」CMの殊勲賞、影の支配者・ちいぽぽちゃん。
「子供の母性を育てる」がテーマの、株式会社ピープル製のお人形です。

新番組になってから彼女のCMがなくなったので、
ファンの間では落胆の声があがっていました。
しかし、その声にこたえて遂に復活。しかも新商品を引っさげて。

 新商品『ちいぽぽちゃんの救急車セット』。

!!
ちいぽぽちゃん、病院送りになってたの!?
そりゃ、CMもしばらくお休みするわけだわ。

意外な事実に度肝を抜かれたところに、駄目押しとばかりに流れる元祖ハッピーベルンのCM。
暗い会場で、群集に取り囲まれながら踊りまわる着ぐるみの双子。
頭がおかしくなりそうです。なにこの狂気CM。


もはや、CMだけで満腹になりながらも、一応、本編。

無事にチームわけも終わり、今日から授業開始。
さりげなく双子の側に陣取ってるリオーネさんが切ないです。
いじらしいまでのポイント稼ぎ。

そのリオーネさんですが、無名のキャラ二人とチームを組むようにした模様。
「ミルロさんと組む」「ソロやシェイドと組む」などと言われていた彼女ですが、恐ろしく地味な選択を取りました。
まぁ、旧ふたご星キャラだけが世界の全てではありません。馴れ合いを続けられるよりもスマートで好感です。

追記:
 掲載画像はサンバチームの3人。

 くるくる踊る3人が愛らしくて素敵です。
 リオーネさんは身体能力の高さで面子を選んだ模様。
 それなら、音楽・体育・ダンス・体育祭系のイベントで出番を確立できそうです。万歳。

 で、クレジットから消去法で考えるに、二人の名前は「アスリ」と「カロリ」さんですか?
 この手の超脇役さんは大好きです。
 ファインやレインは放置して、独自の世界を突っ走っていってください。


さて、肝心の授業ですが、校則によれば「授業中の魔法使用禁止」とのこと。
わざわざそんな校則があるということは、割と日常的な能力なのですね、魔法。
通りで、双子の変身能力に誰も跪かないわけだ。

…しかも「禁止」ということは、「足が速い」とか「知識豊富」といった「特技」として認められず、
カンニングペーパーやイカサマグッズと同列の「借り物の力」扱い。
報われません。

唯一の取り柄を封じられた双子達、懸命に授業に挑みますが、ことごとく失敗。
変身能力の代償として手に入れたマスコットキャラが騒動を起こしまくり、
責任を負われて減点に減点を重ねます。

…ところで、減点加点はチームの連帯責任。
ふたごと「ジェミニチーム」を組んでるシフォンさんも、その巻き添えを喰らいます。
これでは、優等生の履歴に傷が…!

シフォンさん;
 「わたし、1,000ポイント持ってるから全然平気」

100ポイントあれば卒業資格をゲット可能です。
桁が違いました。
もはやポイント制度と無関係の世界に突入していらっしゃる。

しかしそうなると、シフォンさんを戦力として当てにできません。
別に、ポイントが増えようが減ろうが、今の彼女には無関係。
成績度外視で「不思議生物・ふたご姫」の観察に専念されてしまいます。

『変身能力禁止』『優等生は手助けする気なし』。
望みの綱がことごとく潰えた今、双子は自力で結果を出すしかありません。
そんな彼女達の次なる課題は「パラグライダー飛行」。(ちなみに科目は「理科」。なんだそりゃ)

野生の勘を駆使するファインの功績あって、今度こそトップに躍り出るジェミニチーム。
が、エリザベータチームとアクシデント。
パラグライダーは墜落、両チーム揃って遭難する羽目に。

…どうでもいいことですが、エリザベータさんの側近、シャシャさんとカーラさんが愛らしいです。
こいつらのエリザベータさんへの忠義の尽くし方は異常です。しかも異様にポテンシャルが高い。
過去に何かあったんでしょうか。

追記:
 「むしろエリザベータの方が校則違反じゃ」という声もありますが、奴らの星は金を持ってるのが特技。
 リオーネさんがリズム感で勝負するのや、レモンさんが漫才芸で勝負するのと同じような気も。
 まぁ、そうだとすると「魔法禁止」が理不尽になりますけど。


落下地点から学園を目指す双子たちですが、
闇のストーカー・トーマ君の襲撃を受けました。
こいつ、どこにでも沸いて出てくるな。

レイン:
 「輝くレイン!」
ファイン:
 「煌くファイン!」

起動する変身能力。
が、これは校則「授業中の魔法使用禁止」に抵触。
流石のシフォンさんも表情が強張ります。

ファイン:
 「ぱらりら!」
レイン:
 「たらりら!」

1回2回3回…。
『変身で1回』がフェアな気もするのですが、わざわざ『ぱらりら』でカウント。
つうかそもそも、『授業中』なのか、これ。

何はともあれ、自身の成績も省みず魔法を連打した甲斐があり、無事に危機は回避。
ですが、エリザベータさん救出のために行使した魔法で、ちょうど累積減点-102点。
おめでとう。見事、退学です。学園最短記録樹立。

念願かなわず、授業開始一日目で退学。けれど、人助けのために行使した魔法に悔いはありません。
その功績はちゃんと上の人にも伝わり、今回は見逃してもらえることになりました。
なんだ、結構まともじゃないか、この学園。つうか、この展開には素直に感動。


次回は「学園ニュース☆レインの女子アナ大作戦」。

…女子アナ?
昨年度までは、この番組のコアターゲットは未就学女児だったはずですが…。
明後日の方向に、猛スピードでハンドル切ってるような自暴自棄ぶりが最高です。


●フリップ・フラップ“キミのアシタ ~「ふしぎ星の☆ふたご姫 Gyu!」”CD(2006/4/26)OP キミのアシタ
ED 学園天国 各1,250円

その他、ふたご姫 関連アイテム
および、同、オークション

FLIP-FLAPさん達も、2年目にして本人がCM出演。戦う気満々です。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「出番を勝ち取る勇気を!」……これぞ宇宙が授けた光の答え

2006年04月15日 | アニメ・土曜朝 感想その他
・ふしぎ星のふたご姫 Gyu! 第3話 お笑い兄妹☆レモンとメロン

前作の決め台詞:「ゆるゆる~と見てみて~」
今作の決め台詞:「ふたごパワーでー!Gyu!ぽっ!Gyu!!」

そんな感じで台詞からしてアグレッシブな新シリーズ。やる気満々です。
お馴染みファインとレインも元気に初登校。
そんな二人に、随分と久しぶりに聞く声が。

リオーネさん:
 「ファイン!レイン!」

…新作が始まって3週目、やっとまともに台詞を確保しました。

リオーネさん:
 「またよろしくね」

それは視聴者に対する哀願か。なんだか泣けてきます。戦えリオーネ。

さて、3週目にしてこの学園のシステムが説明されました。

先生:
 「この学校はポイント制です」
先生:
 「100ポイントで卒業資格を得、-100ポイントで退学になります」
先生B:
 「授業は全てチーム対抗制。成績がいいと加点。悪いと減点」

……そのシステムだと、卒業できないチームが確定で発生しないか?

まぁ、きっと加点に比べて減点が緩やかとか、そんなところなのでしょうけど、なかなかに過酷な競争社会です。
でもこれで、上級生を名乗っていたノーチェくんが同じクラスなのも納得がいきます。
要は勝ち抜け制なんですね。学年はたいして意味を成さないと。

なお、このシステムを聞いたリオーネさんの反応。

リオーネさん:
 「厳しいのね…」

主に、貴女の出番がな。

前途多難なシステムに唖然とするふたご達。
しかし、そんな二人に注がれる熱視線。
入学初日から目立ちまくりだった二人に、スカウトの声がかかりました。

その名もレモンさん。

芸人を目指す彼女に才能を見出されたふたごたちは、漫才チームの突っ込み役に抜擢されました。
ですが、この二人は天然のボケ殺しと空気を読めない腹ペコ児童。
シナリオのある漫才には向きません。

見込み違いに、いきなり行き詰まったレモンさん、
頭を抱える彼女に、たまたまそばを通りかかった素敵上級生が声をかけました。
「お笑いの練習か?頑張りや」

レイン:
 「ねぇねぇ、今の人誰?」

即座に頬を染めてチェックに走るレイン。
さすが蒼。淫乱レインの名は伊達じゃない。
なお、声をかけてきた男性はレモンさんの兄だそうな。

その後も、ファインに懸想するノーチェ君を加えて漫才の練習に励む彼女たちですが、一向に上達せず。
そもそもこれは配役に問題があったのです。
どう考えても、レモンさんに突っ込みをやらせたがいいに決まってます。

けれど、レモンさんはそれを拒否。

なんでも、元々は突っ込みの鬼才として大活躍してたそうな。
ですが、調子に乗って突っ込みまくっていたところ、相方にして兄のメロンさんをノックアウト。
以来それがトラウマとなり突っ込みを廃業。

ちなみに突っ込みに使っていたのは、実力者に送られる「黄金の」ハリセン。
描写から察するに、比重は水より重いです。
そりゃまぁ、そんなもんで殴ればな。オーバーキルにもほどがある。

とはいえ、レモンさんが突っ込みをやるのがベストなのは事実。
なんとかトラウマ対策を施して、物は試しとライブを決行。
観客には結構な数が召集。その中にはリオーネさんも。

リオーネさん:
 「チーム・お笑い結成記念ライブですって」

必死にポイントを稼ぎにいく彼女がいじらしくてたまりません。

漫才は順調に推移。お客さんの受けも上々。
そのまま無事に終わるかと思われましたが、最中にレモンさんのトラウマが再発。
漫才は一時中断。レモンさんは舞台を捨てて大脱走。

ソフィーさん:
 「チャンスですわ!!」

即座に目を輝かせるソフィーさん。
役者不在のステージを、ここぞとばかりにジャック。
アルテッサと共に舞台横取りの突発漫才を開始。

…流石はソフィーさん。
そうです。レギュラーが増えた今、こうやって積極的に仕事を取りに行くことが求められてるのです。
今、一番危機感を持って行動してるのはソフィーさんに違いない。リオーネさんも見習え。

急遽役者交代の舞台ですが、素で完璧に芸をこなす二人に、お客さんは大盛り上がり。
これには本職のレモンさんたちも呆然として慄くばかり。
ですが、そんな賑々しい雰囲気が癇に障った悪の副会長さんが、謎パワーで妨害。

今日派遣された敵は謎カラス。
ですが、即行でふたご達が変身能力を起動。
三度目ともなると慣れたものです。魔法アイテムから謎波動を連射し、手際よくカラスを除去。

ファイン:
 「ぱらりら♪」
レイン:
 「たらりら♪」

可愛らしい掛け声でごまかしてますが、やってることは射殺。

レイン:
 「殺ったわ!」
レイン&ファイン:
 「いえーい」

謎のカラスの襲撃に沈む一堂を盛り上げるべく、トラウマ克服したレモンさんもステージに乱入。
かくして、アルテッサ・ソフィー・レモンの漫才チームが結成。
バランスが良いような悪いような…。

一方、捨てられた形になったふたごたちは、パーフェクトガール・シフォンに拾われました。
この学校のシステムでは、チームメンバーの成績は一蓮托生だそうなので、彼女と組めたのは上々。
見通しが明るくなったところで次回へ。


…ところでリオーネさんは誰と組むんでしょう。

平々凡々な展開としてはミルロさんやタネタネの姫さんとなんでしょうけど、
それでは今後の出番が確保できそうにありません。
ここは是非、仲良しごっこから離れて、エリザベータチームやマーチチームに潜入してみてください。


●フリップ・フラップ“キミのアシタ ~「ふしぎ星の☆ふたご姫 Gyu!」”CD(2006/4/26)OP キミのアシタ
ED 学園天国 各1,250円

その他、ふたご姫 関連アイテム
および、同、オークション



超蛇足:
 今回の話を「赤毛のアン」風に直すと…。

 Aチーム:ルビー(アルテッサ)、エム(ソフィー)、ステラ(レモン)
 Bチーム:アン(レイン)、ダイアナ(ファイン)、フィリパ(シフォン)
 Cチーム:プリシラ(ミルロ)、ティリー(タネタネs)、ジュリア(リオーネ)、ジェーン(マーチ)

 Bチームが圧勝しそうですが、ダイアナが癌ですね。
 Cチーム(未確定)は、プリシラが過労とストレスで倒れそうです。 
 Aチームは…ルビーとエムの喧嘩イベントを、ステラがどう収めるかが肝になりそう。

蛇足2:
 コメントで指摘いただいたり、他の方の感想を見て気づきましたが、
 リオーネさんにはシェイド・ソロと組む選択肢が残ってました。
 なんとなく、男女混合はないと思いこんでた。(…ノーチェは?)

 まぁ、リオーネさんとソロはそこはかとなくいい仲なようなので、これはこれで安定な選択肢です。
 もっとも、そのチームを組んじゃったら、今後、メインのストーリーに復帰するのは多分、無理。
 出番を取るか、安定を取るか。リオーネさんの去就から目が離せません。

蛇足3:
 「全員が芸人の星」の設定、ヤングサンデー掲載のSF漫画と見事に被りました。
 タイミングが完璧に同じなので、どっちが後追いというわけでもないですけど。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「よそのいいところは取り込もう」……これぞ宇宙が授けた光の答え

2006年04月08日 | アニメ・土曜朝 感想その他
・ふしぎ星のふたご姫 Gyu! 第2話「学園仲良し計画☆着ぐるみダンス」

友人:
 「『ふたご姫』ってどの辺が面白いの?」
私:
 「OPの序盤で、『原案 バースデイ』と表示されるところ」

前作のOPで、「ジャン!ジャジャン!」という前奏にあわせ左右に双子が展開。
その二人の間に誇らしげに表示される『原案 バースデイ』の文字。
あのシーンが一番好きでした。

…冗談抜きで、そこがなかったら「ふたご姫」を見ていない。

今回のOPの冒頭もなかなか良い感じ。
『バースデイ』が何者かは知りませんが、このクレジットのされ方はかなり見事です。
無茶苦茶、格好いい。

他に、いかにも『これは後日談』的な調子で表示される、『ふしぎ星のふたご姫Gyu!』のタイトルも素敵。
新キャラのお披露目や旧キャラの紹介もそつなくこなしているし、
何気にCDの版権元が変わっていたり、変身シーンへの接続がナイスだったりと、見所が多すぎます。


そんな期待の第2話。

ユニバーサルプリンセスになったふたごですが、
あっさりと変身アイテムを副学園長に没収。
権威のかけらもありません。

そんな彼女たちに興味津々の生徒会長さん、
いつの間にか「ふしぎ星」グループに溶け込み、
いろいろと学園のシステムをご紹介。

ここが中学校なのか高等学校にあたるのか分かりませんが、私の感覚では大学のイメージ。
年齢が異なるキャラが一緒にいるあたりとか、
「赤毛のアン」と「アンの愛情」(後述)のそれを想起するから、とかが理由。

一方、取り合げた変身アイテムはエリザベータさんの元へ。
早速変身を試みますが、一向に発動せず。
エリザベータさん、ご不満気。

つうか、これ、単に『二人いないと変身できない』とかなんじゃ…
あ!その設定はまずい!
…なかったことで。

なんやかやあったのち、歓迎パーティの席上にて。

突如、謎の狼が乱入し、会場は混乱の坩堝。
再度変身を試みるエリザベータさんですが、やっぱり不発。
それを見たふたご、『役に立たない』と破棄された変身アイテムを拾い、颯爽と変身能力を発動。

蒼:
 「輝くレイン!」
赤:
 「煌くファイン!」

思わず、視線が明後日の方を向いてしまいます。ああうん、輝くよね。良かったよね。

そんな微妙な空気を完全に無視し、不思議パワーで狼を攻撃する二人。
『ぱらりら!』『たらりら!』『ぱらりら!!』
ですが、生意気にも華麗なフットワークで回避されてしまいます。

赤:
 「なに、この狼!」(ご立腹)
蒼:
 「やっぱり普通の狼じゃないわ」(普通の狼だったら楽勝だったとでも?)

なんだかふたごが成長しすぎです。攻撃的で積極的。
やはり「宇宙一」なんて肩書きを持つと人は変わるのでしょうか。
サニーロッドは今まで、甘やかしすぎてたのかもしれません。

当たらない魔法攻撃に業を煮やしたふたりは、見事な阿吽の呼吸で物理攻撃に切り替え。
なんだこのアクション要素。どこかの誰かを意識しすぎです。
今度の「ふたご姫」は本当にチャレンジャー。

…戦闘終わって。
再び変身アイテムを取り上げるべく、副学園長さんが迫ります。
「それをこっちに渡しなさい」

赤:
 「嫌です!」(超強気)
蒼:
 「これは私たちが貰ったものです!」(超笑顔)

増長し始めてます。

が、一触即発の中、思わぬ助けが。

学園長:
 「そのベルはファインとレインを選んだのだ」

なんでも「(レインたちは)友達を作ろうという思いが強いから」選ばれたそうな。

…学園の最高権力者のお墨付きを貰ったのなら、もうこの新シリーズ、話が終わったような?

「規律の厳しい学園に新しい風を吹き込む」というのがお題かと思ったのですが、
学園長からして「規律でがんじがらめはよくない」と思ってるなら、既に解決しています。
まぁ、そのテーマで一年引っ張られるのはキツいので、素直に学園コメディをやって欲しいですけど。

なお、学園長は壁にかかったモニタに、シルエットのみの登場。
お前は一体どこの悪の帝王だ。
無意味に学園生活に不安の影を落として、次回に続く。


…それにしてもリオーネさんが仕事をしません。

無理やり会話に参加し、「売り」であるアルテッサいじりで懸命のアピールを続けるソフィーさんとは酷い違いです。
このままでは相当、先がきつそう。
次週で新人さんの顔見世は一通り終わりそうですし、もっと画面に露出して頑張ってください。


【4月21日新発売】バンダイ 150ふしぎ星のふたご姫Gyu!ドレスチェンジ10入
きせかえシール&カード
OP キミのアシタ
ED 学園天国 各1,250円

 その他、ふたご姫 関連アイテム
 および、同、オークション



蛇足:
 誰にも分かってもらえないと思いますけれど、
 今回の話、「赤毛のアン」の第3巻「アンの愛情」の内容を連想して、
 かなりときめけます。

 第1巻で狭い村の中での面白エピソードの後、「アンの愛情」で外に出て大学編が開始。
 旧作キャラと新作キャラの毛色の違いやギャップが、
 今の「ふたご姫」の雰囲気にちょっと似てます。

 配役はこんな感じで。

レインアン・シャーリー妄想癖
ファインダイアナ・バーリー基本、食うだけ
アルテッサルビーギリス黄色
ミルロプリシラ・グラント最後の良心
ソフィーエム・ホワイトアルテッサとのタッグ
リオーネジュリア・ベル元気な女の子
シフォンフィリパ・ゴードンパーフェクトガール
エリザベータクリスチン・スチュアートライバルキャラ
マーチジェーン・アンドリュース実際家
関西弁の新キャラステラ・メイナード主人公と微妙に仲はいいけど第三勢力
ブライトギルバート・ブライス気障。レインとフラグ
シェイドフレッド・ライト地味だけど高性能。ファインとのフラグ
ティオチャーリー・スローンオチ担当
アウラーハーブ・スペンサー局所的な優秀キャラ。アルテッサ絡み
トーマロイ・ガードナー新シリーズで登場の強キャラ
ノーチェムーディ・スパージョン・マクファーソン自分の適性を知っている


 別にパクリとかモチーフだとか言いたいわけではないです。
 実際、めちゃくちゃ中身は違うし。
 ただ、器用な劇中劇やパロディ見てるみたいでちょっと面白い。

 で、上の連想そのままで行くと、今後の展開はこんな感じ?

 ・レイン、ミルロと来週登場の女キャラがチームを組む
 ・レインが副会長に懸想
 ・アルテッサとソフィーが本気で喧嘩
 ・ティオがレインに告白
 ・エリザベータがブライトに興味を持つ
 ・リオーネがいつのまにか退場
 ・アルテッサに死亡フラグ

 …物凄く微妙に、いい線いってる気が。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

弱者には弱者の戦い方がある

2006年04月01日 | アニメ・土曜朝 感想その他
・ふしぎ星のふたご姫 Gyu! 第1話「新しい学校☆めざせ友達100万人」

打倒「プリキュア」。
その願いは果たせないまま、2年目の春がやってきました。
それどころか、今度は「マイメロディ」などという伏兵まで台頭してきています。

敵は日曜日の大人気番組。土曜10:00からの放送と、子供向けとしては著しいハンデをしょいながらの再挑戦。
でも、なんだかんだで「ふたご姫」も2年目を決めているのです。うまくやれば勝てない勝負じゃないはず!
捲土重来、ここから始まる猛反撃。

とりあえず、製作者は視聴者の年齢層が意外と高いことに気づいてみた。
OP『キミのアシタ』(リカちゃんへのリスペクト?)や、舞台設定の一新振りが潔いです。
EDにいたっては『学園天国』。バンダイから何か入れ知恵でもあったのでしょうか。

そしてコマーシャルの変わりようがすさまじい。
つうか、ちいぽぽちゃんが提供をおりた。
新玩具のCMのやけくそぶりといい、今回のコマーシャル枠はなかなかカオスです。

 (追記:
   CMは画像参照。
   暗がりの中、大群衆に囲まれ踊り狂う着ぐるみのふたご。
   BGMは「学園天国」。これはなにがやりたいんだ…)

さて、肝心の本編。
長かったグリーンゲイブルズ編が終了し、レドモンド大学編が始まりました。

コスチュームも新しくなり、新装開店。
不採算物件の親世代とは切り離し、今度の舞台は外宇宙の寄宿制の巨大学園。
しょせんふしぎ星など、小さな浮遊大陸の一つに過ぎなかったのです。世界は広かった。

しかも今回は周囲にいるのが全て王族クラス。
今までのように、無辜の民を相手にするのとは違うのです。
ここでは『プリンセス』の称号などデフォルト。そんなことじゃ奴らは跪かない!

それどころか、『星の代表』ですらないふたごたちは、立場的には公国領の姫程度。
やばいです。
奴らはこっちよりも身分が上だ。

そんなわけで新キャラも続々。

 ・アルテッサの2Pカラー
 ・裸じゃないバイオリン
 ・シャイニールミナス

競合相手の代表的キャラと、前作の人気キャラを補充してみた感じ?

九条さんの裏キャラみたいなあの娘が、似たような末路を辿らないかとても不安です。
元祖アルテッサの立ち位置がいきなり消滅してそうなのも気の毒。
また一年間、「黄色はいらない子」と言われ続けるのか。それもダブルで。

先行きが不安になる面子ですが、そんな中、一際目をひく堂々たるプリンセスに、
ふたごたちはいきなり喧嘩を売ってしまいました。
宇宙戦争です。このままでは、宇宙戦艦上からプロミネンスをぶっ放すふたごを見る羽目になりそうです。

とりあえず、プリシラ・グラント(ミルロ)やルビーギリス(アルテッサ)がいる状態で、
いきなりクリスチン・スチュアート(エリザベータ)に喧嘩を売った、と認識すればいい気がしてきた。
ただし、ロイ・ガードナー(副会長)が敵役。そしてギルバート(シェイド)とのフラグは未成立。
おまけにフィリパ・ゴードン(会長)がいるのに、
ジュリア・ベル(リオーネ)やエム・ホワイト(ソフィー)までいる状況。

…修羅場です。収拾がつく気配がない。

修羅場といえば、何気にレインが怖い。

「おひさまの国の女王」という言葉に超反応を示すレイン。
自己紹介がてら周囲に配ろうとした名刺には「Rein & Fain」。
先日までのブライトくんとのフラグもなんその。初対面の素敵な男に色目を使いまくり。

…ファインを月の国に放り出して、自分は外界のいい男を引き込む魂胆なんでしょうか。

ああ、なんか、長年の謎だった、ふしぎ星の婚姻関係に納得がいった気がした。
星の中だけで結婚相手を探してたら、王位継承順がめちゃくちゃになりそうなんで、微妙に気になってました。
「外から迎える」という選択肢があったのですね。


新編開始にともなってかつての変身能力を失ったふたごたちでしたが、いきなり再獲得。
しかも今度は『全宇宙一』などと豪快な肩書きを冠しています。
やった!いきなりプリンセス・グレイスを越えたぜ!もはや過去など眼中にありません。

新コスチュームはなかなか可愛いです。
というか、前のコスチューム(二段変身後)はふたごに似合ってなかった気がする。
頭身とかカラーリングの関係で。

そんな「今回はアクションもこなすぜ」的気配の漂う新衣装から放つ、新能力のお披露目相手は……

「悪の副会長の謎の能力をくらい、不快音を全自動演奏するバイオリン」。

それなんて歌ちゃん?

堂々たる宣戦布告です。
畜生、女児視聴率20%がなんだ!
世界のキティが後ろ盾に居るからって、こっちが下向くと思ったら大間違いだぜ!

赤&蒼
 「(バイオリンに取り憑いた)こうもりよ、消えろ!」

命令!今までだったら、『消して』(投げっぱなしで『お願い』モード)だったのに!
今度のマジックアイテムは随分と主体性を要求してきます。
頼れる相棒・サニーロッドはもういない。

蒼:
 「輝くレイン!」
赤:
 「煌くファイン!」
赤&蒼:
 「これぞ、宇宙が授けた光の答え!」

…「プリキュア」への勝利宣言なのか、敗北宣言なのかよくわからない決め台詞を言い放って、第1話終了。


なんていうか、「手漕ぎボートでとりあえず外洋に乗り出してみた」感が漂うスタート。

今回の話、『番外編』ネタが好きな私としては、正直、前作よりも楽しめそうな気がしますが、
成功するかどうかは、旧キャラの扱い如何にかかってる気がします。
潔く切るなら切る、活かすなら活かす、をどこまではっきりできるか。

つうか、アルテッサ、ミルロは上位互換みたいな連中が出てきそうだし、
ソフィーはアルテッサがぬるくなってしまっては機能しません。
プリンス連中にいたっては言うに及ばず。

女キャラの中では、特にリオーネさんがヤバそうです。
それこそ、悪の副会長さんにいきなり熱烈アタックかけ始める…くらいの、
豪快なポジション取りしないとフェードアウトしそう。
前作ファンに配慮しすぎて、妙におとなしいネタでしか使えないようになると、
一同そろっていらない子扱いされそうな気がする。

ですが、全般に漂う「勝つぞ今畜生」な雰囲気がめちゃくちゃに熱いです。
倒すぞプリキュア!見ていろマイメロ!
手段を選ばぬ猛追劇の始まりです。


ふしぎ星のふたご姫 GYU !Gyu!としてピュピュ(画像なし)
1,890円 → 1,620円

正直、この商品名はどうかと思う。

ふしぎ星のふたご姫 GYU !ふたご姫 コンパクト ガーデン(画像なし)
1,575円 → 1,320円
変身後の人形がセット

今回もあるのかコンパクト。

100ふしぎ星のふたご姫くっつくんです 10種セットふしぎ星のふたご姫くっつくんです 10種セット

その他、ふたご姫 関連アイテム
および、同、オークション

頑張れ、アルテッサ。
コメント (3)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

サニーロッドに聞いちゃおう!……『大団円』

2006年03月25日 | アニメ・土曜朝 感想その他
・ふしぎ星のふたご姫 第51話(最終回)「ファイナルプロミネンス☆プリンセスはあきらめない!」

サブタイに主題歌が入ると、否が応でも雰囲気も盛り上がります。
番組開始から早一年、大方の不安を裏切って、いまや二年目を決めるまでに成長した「ふたご姫」。
ついに最終回です。
 
(ちなみに「ふたご」の後に放送されてる競輪番組+ゴルフ番組×2も本日最終回。
何気に数年間にわたり見てましたが、競輪・ゴルフともに、やったことはおろかルールすら分かりません。
この数年間の私の視聴時間は無為か)

最終回といえば特殊OPですが、いたって普通のOPでした。
まぁ、二年目もあるし。
それは一年後までお預けなのでしょう。

OPの後はおなじみの玩具CM。
この「ふしぎ星コンタクト」はちゃんと売れたんでしょうか。
このCM、ヘビーローテーションされてますけど…。

すると、突然CM下にテロップが。

 「ふしぎ星の☆ふたご姫 Gyu!」ハッピーダンスパーティー“デビュー”
 明日開催

明日かよ。

ネタバレ回避のためとはいえ、何もこんな直前に告知しなくても…。

しかもよく見たら東京国際アニメフェアの別会場です。
もしかしたら、『同時に二人存在するファイン』とかが見れたりするんでしょうか。
行きたくなってきた。

さて、前回ブラッククリスタルに挑んだ双子たち。
切り札たるグレイスストーンが一つ足りませんが、
そこは気力でカバーとばかりに強引に魔法発動。

赤&蒼:
 「おひさまの恵みよ、蘇れー!」

蘇りませんでした。

各国の王族も声援を送ってくれましたが、
気力だけでは逆境はくつがえりません。
現実は厳しいのです。

それどころか、足りない一つの穴埋めとばかりに、
双子たちの力が吸い取られ始めます。
このままでは双子消滅の危機。さようならファイン。ありがとうレイン。

しかし、双子たちは自身の身も省みず魔法を続行。
己が消えようとしているのに、笑顔のまま戦い続けます。
おひさまの恵みは私たちが守る!

その成長した姿を見て、プーモが決断。

プーモ:
 「プリンセス・グレイスさま、力を!」

グレイスストーンの間に割り込み、7つ目のエネルギーとして双子に力を供給。
薄れ行く意識の中、目に映る立派に成長した双子たち。
そして成功する最後のプロミネンス。

尊い犠牲の元、ついにおひさまの恵みは蘇りました。
しかしプーモはもういない。
そう嘆き悲しむ双子の下に、皆口裕子さん降臨。

双子への感謝の言葉を述べるとともに、差し出すその手には何故かプーモが。
プリンセスパワーによるものなのか、最後のグレイスストーンが間に合ったのかは分かりませんが、これでめでたしめでたし。
何せお子様番組で死者を出すわけには行かないのです。ほら!大臣も生きてたよ!

ラストシーンはダンスシーン。
「おひさまの恵み復活記念」パーティの会場にて。
衆人環視のなか、蒼にはブライトくん、赤にはシェイドくんが歩み寄ります。

ブライトくん&シェイドくん
 「一緒に踊ってくれないか」

なるほど、フラグってのは立つものではなく、立てに行くものなのですね。

憧れのブライトさまと踊れて幸せいっぱいのレイン。
ようやく念願かないました。
「蒼は淫乱」と言われ続けながらも、よく一年頑張った。

一方のファインは色気よりも食い気。
ダンスには早々に飽き、食い物を物色して歩き回ります。
すると、豪華料理の中に、ひときわおいしそうな二枚貝が。

ファイン:
 「わー、おいしそ…」

(突然ひらく二枚貝。がぱり)

パールさん:(注:海産物の姫)
 「はーい、遊びに来ましたー」

食われる気か。

最終回っぽくみんな揃ったところで、仲良く輪になってダンス。
ハッピーハッピー♪
一年間、気合で走り続けたスタッフにありがとう。


次回:
 新番組「ふしぎ星の☆ふたご姫Gyu!」


 赤:
  「私たち、ふしぎ星を飛び出して学園に入学したの!」

今度は学園物です。
新しい娘が増えてます。変身能力も全然別物です。
ふしぎ星を飛び出てしまったらタイトルに偽り有りですが、気にしない。

……つうか、仕切り直しですか。この一年間は何だったんだ。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

サニーロッドに聞いちゃおう!……『最終決戦』

2006年03月18日 | アニメ・土曜朝 感想その他
・ふしぎ星のふたご姫 第50話「大暴走!☆ブラッククリスタル」

対プリキュアを意識して作られたはずの「ふたご姫」。
気がつくと、競合相手が「マイメロ」になってしまっていました。
よくある展開とはいえ、こうまで見事に被るとは、なんて不幸。


闇の力から無事に帰還を果たしたブライト君ですが、
ブラッククリスタルに取り込まれてしまいました。
さらに、クリスタルの暴走はそれだけに留まらず、絶体絶命。

やむなく双子はプロミネンスの力を発動。
グレイスストーンが全て揃っていない今、
変身能力を使うのは非常に危険なのだそうですが、背に腹はかえられません。

赤&蒼:
 「プロ~ミネンス・エターナルソーラーミラクルチェンジ!」

あいかわらず無駄に長い変身呪文。
ですが、危険を押して発動させたプロミネンスの甲斐あって
ブライト君の救出に無事成功。

ブライト君:
 「レイン、ありがとう」
レイン:
 「ブライト様…!」

!!
あんなに赤にご執心だったのに、ここにきて蒼に鞍替えですかブライト君。
一方の赤。

ファイン:
 「お腹すいたー」
シェイド君:
 「…まったく」

月の国の王子とフラグを立てていました。
この番組、絶望的なまでにフラグと逆フラグを立てまくってましたが、
これがスタッフの最終結論なのでしょうか。

そんな和やかなムードに包まれる一行ですが、
ブラッククリスタルの力はまだ生きていました。
おひさまの恵みは完全に奪われ、人々は悲しみのどん底に。

このままではジリ貧と悟った双子達は、おひさまの国への特攻を提案。
ですが、グレイスストーンが揃っていない以上、それは自殺行為です。
お付きのプーモもこればかりは譲れません。

ちなみにグレイスストーンが揃わない理由。
『100年前のおひさまの国のプリンセスが、遊びで持ち出してなくしたから』
なんていうか、全てが台無し。

赤:
 「お願いプーモ!おひさまの恵みを甦らせる呪文を教えて!」

ファインの必死の頼みにも、プーモはイエスといいません。
大事な姫君を死地に赴かせるわけには行かないのです。
嗚呼、100年前のお姫様がグレイスストーンなくしたりしなければ…!

頑として譲らないプーモですが、横合いからいきなり回答が提供されてしまいました。

ナギーニョさん:
 「変身呪文の頭に『ファイナル』ってつけるのさ」

なるほど。
「もっとお願い」方式ですか。
そんなにマイメロが憎いかスタッフ。

この暴挙にさすがにキレるプーモですが、
ふたご達の熱意に説得され、最終決戦に臨むことに同意。
結局、手持ちのコマでなんとかするしかないのです。

そして、人々の願いを背に発動する最後の変身呪文。
本日二度目の変身バンクです。
意地でも省略しないあたりに、「ふたご姫」スタッフの心意気を感じます。

赤&蒼:
 「ファイナルプロミネンスエターナルソーラー(以下略)」

さらに長くなった変身呪文に呼応し、力を発動させるグレイスストーン。
この手の「7つ揃えないといけない」類のアイテムを、揃えることなく決着させたらそれはそれで高評価。
正体不明の謎アイテムなんかに頼っていてはダメなのです。

赤&蒼:
 「おひさまの恵みよ、甦れー!」

魔法が炸裂したところで以下次号。

○今日の占い
 赤&蒼:
  「最後は占いっ!」
 赤:
  「究極のラッキーアイテム!」
 蒼:
  「みんなに教えちゃうわ!」
 赤&蒼:
  「ラッキーティンクルハッピーアイテム♪
   サニーロッドに聞いちゃおう!」

 『いつも えがお』
 
 赤:
  「いつも素敵な笑顔で居れば!」
 蒼:
  「自分もみんなも超ハッピー!」

双子の無茶な願いを聞き続けた、サニーロッドの激務もようやく終了。
後半は「占い」というより、おちょくられてるだけのような気もしましたが、ラストで綺麗に終わられてしまいました。
来年以降もこの手のコーナーは存続希望。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

サニーロッドに聞いちゃおう!……『社会復帰』

2006年03月11日 | アニメ・土曜朝 感想その他
・ふしぎ星のふたご姫 第49話「みんなの心☆届け、ブライトに!」

闇の力により、おひさまの恵みが本格的に失われ始めてしまいました。
沈み込む人々を励まそうと、各地で王族たちも頑張りますが、ほとんど効果なし。
例えば、ミルロさんの場合。

ミルロさん:
 「わらってわらってわーらって♪」(←ぎこちなく踊りつつ)
観客:
 「…。…。…。」(無反応)
ミルロさん:
 「わらって…わらって…わ…」

痛々しい。

そんな勝利を収めつつあるブライト君ですが、
もはや彼に付き従うものも、喜びを分かち合う者もなし。
孤独に耐え切れず、故郷の宝石の国に戻ってしまいます。

一方、月の国に亡命中の双子。
何をどうやったのか、ブライトが宝石の国に戻ってるとの報告を受けます。
電話のないこの世界、その情報がどうやって伝わったのか非常に疑問ですが、気にしない。

ファイン:
 「(ブライトが)おひさまの国を捨てて宝石の国に戻ったのかも!」

自国に対して、「捨てる」なんて表現を軽々しく使うな。

さて宝石の国に戻ったブライト君を待っていたのは、悲しみに沈む両親や国民。
純粋にみんなを救いたくてやっていたことが、
完全に裏目に出ていたことをここにきて気づいてしまいます。

悩むブライト君。

そこに到着した双子+アルテッサ。
ブライト君が正気に戻りつつあることに気づき、
彼を励ますことを決心。

双子:
 「ブライトといえば!」
 「パーティよ!」

ただの遊び人という評価かよ。

まぁ、奴は宝石の国の王子。
おひさまの国が太陽の恵みを、しずくの国が雨を守護するように、
ブライト君たちは煌びやかで華やかな憧れでいることが仕事なのですから、それでいいのでしょう。

初めは乗り気でなかったブライト君ですが、
アルテッサと自分のダンスを見て国民が勇気付けられるのを見て、何かを悟ります。
ほどなく、彼を取り巻いていた闇の力も消滅。闇の支配から脱しました。

…意外にも、綺麗に自力復帰させてしまいました。力技の「ふたご姫」と思えません。
まぁ、ブライト君は別に悪人でも暴君でもないことを考えると、
この形が一番理想的なのですけれど。

 ブウモ(役割:悪の参謀)→海の国のプリンセス(注:ゲストキャラ)によって更生
 ブライト(役割:闇の王子)→アルテッサ+自力帰還

主人公たるファインとレインがまったく仕事をしていません。
黄色はいらない子なんてとんでもない!いらないのは赤と蒼。
来期は彼女たちをリストラして、アルテッサとミルロに変身能力つけてください。

○次回予告
 赤:
  「たいへんたいへんたいへーん!お日様の恵みが消えちゃう!」
 蒼:
  「だいじょうぶ、だいじょうぶ♪ ……たぶん」
 赤&蒼:
  「次回!『ふしぎ星のふたご姫』!」
 蒼:
  「だいぼうそぅ♪」
 赤:
  「ブラッククリスタル!」

…なんで蒼はそんなに楽しそうなんですか。

○今日の占い

 赤&蒼:
  「最後は占いっ!」
 赤:
  「いよいよ春だねー」
 蒼:
  「心も体もうきうきー」
 赤&蒼:
  「ラッキーティンクルハッピーアイテム♪
   サニーロッドに聞いちゃおう!」

 『ピンクのカーディガン』

 赤:
  「カーディガンを着てー!」
 赤&蒼:
  「うきうきうっきー!」

サニーロッドと双子の間で、会話が成立していないような気がするのは気のせいですか?

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

サニーロッドに聞いちゃおう!……『怒涛の力技』

2006年03月04日 | アニメ・土曜朝 感想その他
・ふしぎ星のふたご姫 第48話「最後の宝☆恋するブウモ!?」

今のシリーズも残すところあとわずか。
さすがにそろそろ、ラストに向けてまとめに入らないといけません。
その気合がそうさせたのか、今回の話はかなりテンポが良い感じ。内容が飛んでるとも言えますが。


グレイスストーンも、残すところは双子の出身国・おひさまの国の1個のみ。
今までの国は、最悪でも誰かはグレイスストーンの場所を知っていましたが、今度ばかりは本気で行方不明。
情けないにもほどがあります。

手詰まりかと思えた探索ですが、所在のヒントは意外なところに記されていました。

数代前のお姫様の日記より:
 「海に行った。
  勝手にグレイスストーンを持ち出してみた。
  落とした。
  なくした。
  黙っていればばれないよね。
  黙ってました」

紛失!
女神から貰ったような、国の権威に関わる秘宝を紛失!
それも完全な過失!そして隠蔽!

さすがはおひさまの国。クオリティが違います。これが大国の驕りなんでしょうか。
…嘆いていても仕方がありません。
とりあえず目星はついたので、海の国へと探索に。

そのさい、今まで完全に放置していた能力・テレポーテーションを使用してダイレクトに海中へ。
こいつらも瞬間移動できたのですね。てっきりブライト君たちの専売特許だとばかり。
できるんだったら、今までも気球なんかで移動せず、使えばいいのに。

…あ、いきなり別の国の王宮に転移したりしたら国際問題になるからか。
意外と考えてるじゃないか「ふたご姫」。
そして逆に言えば、海の国はなめてかかってるということか。(緊急事態と判断したのかもしれないけれど)

海の国では、例によって例のごとくブライト君たちが先回りしていました。
グレイスストーン探索のため、海の国の姫君・パールをこき使う彼らですが、
敵側のマスコット・ブウモが、彼女の色香に惑わされてしまいました。

結果、ブウモは全力で寝返り。脈絡なく主人公サイドについてしまいました。
もともとブライト君をダークサイドに引き込んだのは彼だったのに…。
高いところに上らせて、ちゃっかり梯子を外すかのようなこの仕打ち。

しかし、こんな簡単に帰還できるなら、ブライト君もすぐに元に戻れそうです。
ファインとレインで悩殺すれば、存外あっさり復活するんじゃないでしょうか。
そしてやっぱり、黄色はいらない子。


○今日の占い

 赤&蒼:
  「最後は占いっ!」
 赤:
  「今日のおやつは何かなー」 (←明らかにこの後の展開を見切った上での高飛車な雰囲気で)
 蒼:
  「でもその前に!」 (←同じく、言うべきこと・言われることを完全に心得た調子で)
 赤&蒼:
  「ラッキーティンクルハッピーアイテム♪
   サニーロッドに聞いちゃおう!」

 『あわのハンドソープ』

 蒼:
  「あわのハンドソープで手を洗ってー」 (←ほらやっぱり、と言わんばかりのしてやったり顔で)
 赤&蒼:
  「大好物をげっちゅー!!」 (←得意げな営業スマイルを連想させる声色で)

もう「占いじゃねぇよ」という突っ込みもむなしくなってきました。
今までは、双子の無体な問いかけにサニーロッドがキレて、あんな答えになってるのかと思ってましたが、
今回の故意犯的なやりとりを見てると、全て予定調和のようです。畜生、双子に弄ばれた。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

サニーロッドに聞いちゃおう!……『ピンチ演出』

2006年02月25日 | アニメ・土曜朝 感想その他
・ふしぎ星のふたご姫 第47話「逆転☆闇のプリンス」

タイトルのお約束とはいえ、このサブタイで「☆」をつけられても…。

一時保留になっていた、月の国のグレイストーンを探索するご一行。
シェイドくんの話によると、地図にも乗ってないような辺境の村にあるらしいです。
風車の国と同じ、守人に守らせる保管方法ですね。

で、なんでそのことが分かったかというと、

シェイド:
 「以前、旅をしていたときに、そんな感じの田植え歌を聞いた」

お前ら、守人としての自覚ないだろ。

あやふやな情報の元、村に着いて件の歌について尋ねたところ、

村人:
 「それ(歌の由来)なら村長さんがご存知のはずです」

お前ら、敬語の使い方が間違ってるだろ。

自国のプリンスを目の前にして、身内の村長を立てるとは。
正しいところがまったくありません。
シェイドくんなめられてる。

一方そのころ、村長さんの家。
同様にグレイスストーンの情報を仕入れたブライトくんが先回りしていました。
ブライトくんのファンだという村長の娘は大喜び。

その後、双子たちも現場に到着。

ブライトくんには狂喜乱舞していた女の子ですが、その他総勢5人のプリンス・プリンセスを前にしても無反応。
自国のプリンスまで前にいるというのに!
シェイドくん不人気。

前々から思っていたのですが、もしかしてこの世界の国は、議会制を布いているのでしょうか。
王族はあくまでアイドル的象徴で、実権はないとか。
もしくは絶対的な人口数が少ないとかで、王家の血筋にたいして意味がないとか。

そうとでも考えないと、この国の連中の王族に対するないがしろな態度がよく分かりません。

さて、人気者のブライトくん、娘さんを使ってグレイスストーンを騙し取ることに。

アルテッサ:
 「人を見たら敵と思え」

娘さんを疑ってかかったのは唯一アルテッサのみ。
大丈夫、黄色は間違ってない。
でも、人を疑うだけの機転のない双子どもの失策で、今までのグレイスストーンを全て奪われてしまいました。

ところでラスト付近でシェイドが村長の娘の名を呼んでいましたが、どうやって彼はその名を知ったのでしょう。
名前を知れる場面、まったくなかったような気がしたのですけど。
ここの村人からは酷い扱いを受けてるのに、ちゃんと名前を調査して把握しておいてあげたのでしょうか。偉大な王子だ。

長々と続いたグレイスストーン話もようやくラスト一個。
所持国は双子の出身地・おひさまの国。
7カ国中、唯一、『誰もグレイスストーンの場所を把握していない』という悲しい国です。先が物凄く思いやられる…。


あと余談ですが、ブライトくんの『昔の楽しかった頃の回想シーン』。
リオーネさんとだけ踊ってる場面がなかったような気がしたのは気のせいでしょうか。
まぁ、相性悪そうというか、一緒に居るイメージはわきませんけど。あの二人、仲悪かったのか。


○今日の占い
 赤&蒼:
  「最後は占い!」
 蒼:
  「まだまだ寒いわね~」
 赤:
  「そんなときこそ!!」(←無駄にパワフルに。かなりやけくそ気味)
 赤&青:
  「ラッキーティンクルハッピーアイテム♪
   サニーロッドに聞いちゃおう!」

 『ちいさいはる』

 赤:
  「公園にお散歩に行ってみよ-」
 赤&蒼:
  「小さい春が見つかるかもー!」

『寒い』と来たから防寒具の類と思いきや、『ちいさいはる』とは。
スタッフのこちらの予想の裏切り方が、だんだん巧妙になっていく。
占いをする気なんて欠片もないサニーロッドは、投げやりなんだか、機知に富んでるんだか、よく分かりません。 

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

サニーロッドに聞いちゃおう!……『急展開』

2006年02月18日 | アニメ・土曜朝 感想その他
・ふしぎ星のふたご姫 第46話「行く?行かない?☆ブライトからの招待状」

先週に引き続き、ツインテール&棒読みファインにときめきました。

ファイン:
 「 ま ぁ な ん て お い し そ う な お 料 理 」

もういっそ、ずっとそのままだと可愛いのに。


今回は、いきなりブライトくんのおひさまの国襲撃シーンから。
展開が異様に飛びすぎてて、状況を理解できません。
てっきり夢落ちかと思ったら、本当に征服されてしまいました。

ブライト:
 「ふしぎ星の王となったことを宣言する!」

なお、この未曾有の侵略行為に対する他国の王たちの反応。

国王:
 「内政干渉になるからパス」

こんなときだけ正論だ。
しかし、ブライトは「星の王」を宣言してるのに、他国の王は無関心。
温度差が切ないです。

一方、辛くも月の国に亡命したふたごたち。
そこにブライトから国王就任パーティの招待状が。
どうやら他の国のプリンセスの下にも届いている模様。

…プリンスのところには届いていないようですが。さすがブライトかっこいい。

まぁ、ブライトの思考からするとターゲットはファインのみ。
他のプリンセスに招待状出してるのも、
「ファインを呼ぼう→友達も呼ぶと喜ぶかな→でも男はいらない」、て考えなのでしょうけど。

とりあえず「パーティは怪しいから無視しよう」との結論に達したプリンセス一同。
あいかわらず人望がありません。女の子たちから完全無視。
そんなこととは露知らず、せっせと手作りパーティの準備に励むブライト君が気の毒でなりません。

…そして定刻。誰もパーティに来ません。
それでもくじけず懸命に準備に励む、星の王。
哀れです。頑張れ。

その頑張りが通じたか、ひとり乗り込んできたファインと遭遇。
多少良い雰囲気にはなるものの、結局いつもの「闇の力よ!」→「夢の三段変身」のコンボでお流れ。
この場合、空気を読めてないのはブライトなのでしょうか。それともファインなのでしょうか。


次回のタイトルは「逆転☆闇のプリンス」。

…逆転?

「闇のプリンス」ってブライトですよね?
今日の話でおひさまの国の征服に成功してるんですよね?
それで「逆転」?

そうすると、集めたグレースストーンを全部盗られるのか、それともファインが陥落するのか。
できれば後者の方を希望。
そして棒読みファインをデフォルトにしてください。


蛇足:『今日の占い』

 赤&蒼:
  「最後は占い!」
 赤:
  「あーん、どこどこどこー?」
 蒼:
  「またなくし物?」
 赤&蒼:
  「ラッキーティンクルハッピーアイテム♪
   サニーロッドに聞いちゃおう!」

 『なまえのスタンプ』

 赤:
  「名前のスタンプを持ち物に押しておこう!」
 赤&蒼:
  「これで安心ー!!」

運に頼らず人に頼る、この前向きな姿勢!
番組史上、もっとも役に立つ『占い』を聞きました。
サニーロッド、超賢いな。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする