30枚を目標にためていた、新潮文庫の応募マーク。
愛用している黒の「Yonda?バッグ」が古くなってきたので新デザインの「Yonda?キャンバスバッグ」が欲しかったのです。
(以前の記事は→Yonda?CLUB&Yonda?CLUB(2))
ということで、ようやく届けられました!!
ドキドキしながら開けてみると・・・
んー・・?見た目はともかく、思ったより全然小さくて・・
致命的に思い描いていたのと違っていた点は、マチがないこと・・・ちっ!
こういうバッグはがさごそ、たくさん物が入れられることを求めているのだからして・・・なんて思ってみたけれど、それは過度の期待というもの。なんてったって「おまけ」なんだものね!!
ところで、30冊目の本となったのは・・・『フェルマーの最終定理』サイモン・シン著、青木薫訳。数学とは全く縁遠い私なので、当然この本は自分から読もうとしたわけではなく、「読み物として、ほんとに面白いよ~!」と薦められ、じゃあ、読んでみようかな、と。
何てったって、いよいよ読書の秋、秋の夜長、到来!・・・だものね
愛用している黒の「Yonda?バッグ」が古くなってきたので新デザインの「Yonda?キャンバスバッグ」が欲しかったのです。
(以前の記事は→Yonda?CLUB&Yonda?CLUB(2))
ということで、ようやく届けられました!!
ドキドキしながら開けてみると・・・
んー・・?見た目はともかく、思ったより全然小さくて・・
致命的に思い描いていたのと違っていた点は、マチがないこと・・・ちっ!
こういうバッグはがさごそ、たくさん物が入れられることを求めているのだからして・・・なんて思ってみたけれど、それは過度の期待というもの。なんてったって「おまけ」なんだものね!!
ところで、30冊目の本となったのは・・・『フェルマーの最終定理』サイモン・シン著、青木薫訳。数学とは全く縁遠い私なので、当然この本は自分から読もうとしたわけではなく、「読み物として、ほんとに面白いよ~!」と薦められ、じゃあ、読んでみようかな、と。
何てったって、いよいよ読書の秋、秋の夜長、到来!・・・だものね