2014.2.8. Sat.
こぱんちゃん、お誕生日と言うのに試験初日。 頑張ってね。
昼:
職場のお弁当(分け分け)
粕汁
ご飯
夜: モンドールをしっかり楽しむ。
- MOF熟成チーズ +α
- たたき牛蒡
もずく酢
黒豚の味噌漬け 青梗菜を添えて
〆: ガーリック・ライス
白菜と水菜のスープ
J.M.MONMOUSSEAU CREMANT DE LOIRE シュナンブラン55%、シャルドネ33%、カベルネフラン7%、ピノノワール5%
「クレマン ド ロワール (モンムソー)コンクール・ナショナル・クレマン金賞受賞酒。 ANAのファーストクラスでも採用実績! フランスのワイン評価誌アシェット・ガイド誌2011年版も大注目! 同誌に毎年のように星付で掲載される超人気造り手、モンムソーによる高級シャンパン方式の本格派クレマン !
完熟したブドウをやさしくプレスして得られた果汁を少なくして1年間の熟成を経て出荷されます。 そのため、淡く輝く緑がかったイエローカラー、グラスに立ち上る繊細な泡、フレッシュでまろやか炒ったアーモンドようなすてきな香りが特徴です。 6~8℃でサーブしてお召し上がり下さい。」
相変わらずコスパの良いクレマン。
モンドールと〇◎。 アフターのエポワスの風味を流してしまわない。
カクテル蒲鉾とも良く合った。 やはり〇◎。
豚の味噌づけにも合わなくは無い。 △〇。
Chateau Lanessan 1998 (AOCオー・メドック/クリュ・ブルジョワ) カベルネ・ソーヴィニヨン 60%/メルロー 30%/カベルネ・フラン 5%/プティ・ヴェルドー 5% 平均樹齢:30~32年
「醗酵とマセラシオンは温度管理されたコンクリートタンクで12~18日間。 フレンチオークで16~18ヶ月熟成。
サン・ジュリアン村近くにあるキューサック村のドメーヌ・ブーテイエ家が所有するオーメドック、クリュ・ブルジョワで、2003年からはクリュ・ブルジョワ・シュペリュール級に格上げされたワイン。 サンジュリアンに隣接する丘陵地にあり、北は第4級のベイシュヴェル南はスーパー2級のデュクリュ・ボーカイユ東はブルジョワ級のカロンヌ・サンジェム西は同じ経営のブルジョワ級ラネッサンに隣接する好立地にあり、格付けシャトーに匹敵する高い評価を受けています。
『ラネッサンは、オーメドックのアペラシオンの中でも傑出したワインの1つだろう。メドックのワインの格付けをやり直せば、おそらく5級シャトーの地位が真剣に検討されるワインである。
ラネッサンは、サンジュリアンのコミューンのすぐ南、グリュオーラローズの広大なブドウ畑の反対側のキュサックに位置し、深みのある色とたくましくてスケールの大きな枠組みを持つ、噛みごたえのある舌触りの強烈な風味に富んだワインをつくっている。 フィネスに欠けると言って非難されるかもしれないが、この弱点は、豊かでガッツのあるブラックカラントで埋め合わせしてもなお余りあるだろう。』とパーカー氏はベタボメのコメントをしています。
又、『ワインは力強く、独立した存在感があって、スタイルと個性において、どこかポイヤックの五級シャトー、ランシュ・バージュに似ている。』と、これまたなかなかのコメントを残しています。 又、ヒュージョンソン氏も『抜群のクリュ・ブルジョワ・シュペリュール』★★とし、高評価しています。」
Critic | Score | When to drink |
CellarTracker | 86/100 (35 notes from 26 users ) | |
Wine Spectator | 85/100 | |
Vinum Wine Magazine | 14.5/20 | 2003 to 2007 |
Award Organization | Award Year | Result |
Le Guide Hachette des Vins | 2002 | 1 Star |
前回より落ち着いた感じでより美味しく頂けたように思う。(前の2本はどうもいまいち楽しめなかった…)
やっぱりクラシカルな正統派ボルドー。 やっぱりボルドー美味しい、好きだわと思わせてくれる。
豚の味噌漬けに◎ 最高のマリアージュでした。
牛蒡は普通に〇。 もっと合うかと思った。
意外とブルーとは〇△だった。
SDC2014 SELECTION ’La Magie’
東京都心では27㎝の積雪だったとか…
2/9 Sun.
ママ友たちとフレンチのランチ会。 久しぶりの顔合わせに話に花が咲く。
その後友人の初孫の拝顔に。 やはり生まれたばかりの赤ちゃんは元気をくれる。
友人宅で『萬々堂』の「糊こぼし」のお菓子を頂く。
夜: 休肝日。
親子丼
お味噌汁 豆腐と白菜
SDC2014 SELECTION ’La Magie’