2023.12.7(木)
かつて名古屋市役所の建築局に勤めていた仲間が、隔月の第一水曜日に集まって飲みながらの食事会を「一水会」と称して開催している。昨日、12月6日(水)には9人が参加した。筆者には連れ合いが付き添ってくれたので総勢では10人となる。
参加者は、松本、加藤、徳井、荻野、佐藤、近藤、笹、磯部、竹川夫婦であった。会場は毎度、中区役所の地下にある「嘉門」というレストランである。平日とはいえ名古屋の都心にある食堂であるので、どの部屋も満席の状態であった。
いつものように、何の話をするのでもなく、取り止めのない会話を続けてあっという間に2時間余りが過ぎていた。午後6時から始めたが、終わったのは早や9時に近かった記憶である。久しぶりの集まりというものはこんなものなのかもしれない。いつも参加してくれていた只一人の女性が亡くなったと聞いてただただ寂しい思いである。
次回は来年2月の第1水曜日と確認して惜しみつつ散会とした。皆元気で再会できることを祈るばかりである。
なお、メンバーの一人である徳井さんの文章が去る12月22日の中日新聞の朝刊に載っていたとのことであるので、何を書いたのか探して読んでみたい。
かつて名古屋市役所の建築局に勤めていた仲間が、隔月の第一水曜日に集まって飲みながらの食事会を「一水会」と称して開催している。昨日、12月6日(水)には9人が参加した。筆者には連れ合いが付き添ってくれたので総勢では10人となる。
参加者は、松本、加藤、徳井、荻野、佐藤、近藤、笹、磯部、竹川夫婦であった。会場は毎度、中区役所の地下にある「嘉門」というレストランである。平日とはいえ名古屋の都心にある食堂であるので、どの部屋も満席の状態であった。
いつものように、何の話をするのでもなく、取り止めのない会話を続けてあっという間に2時間余りが過ぎていた。午後6時から始めたが、終わったのは早や9時に近かった記憶である。久しぶりの集まりというものはこんなものなのかもしれない。いつも参加してくれていた只一人の女性が亡くなったと聞いてただただ寂しい思いである。
次回は来年2月の第1水曜日と確認して惜しみつつ散会とした。皆元気で再会できることを祈るばかりである。
なお、メンバーの一人である徳井さんの文章が去る12月22日の中日新聞の朝刊に載っていたとのことであるので、何を書いたのか探して読んでみたい。
お連れ合いご一緒の出席、皆さん羨ましかったでしょう。
何を話すでもなく、3時間も、過ごせるお仲間
大切ですね。