2013.3.10(日)
東日本大震災で多額の募金を寄せた台湾に感謝の気持ちを示そうと昨日(9日)、名古屋に拠点を置くNGO「アース」が、台北市内でごみ拾いをしたと、今朝の中日新聞が報じている。
それによると、愛知県からの20人に台湾の若者が加わり、いろいろなコスプレを着た若者ら約百人が参加して、台北市松山区の観光スポットの夜市周辺などでごみを集めた。
参加者は8班に分かれて、「台湾謝謝」などと書かれたプラカードを持って熱心に活動した。「アース」は、玉川代表が「つまらないことを楽しくし、世界を変えよう」との趣旨で6年前に設立。レンジャー姿で名古屋市内を中心にごみ拾いの活動を続けているという。
東日本大震災では多くの若者たちが被災地に結集して、その心意気を示してくれたが、今回の報道のような若者たちのこうした活動に触れると本当に気分が晴れる。若いエネルギーを今後も続けていってくれることを願いたい。
東日本大震災で多額の募金を寄せた台湾に感謝の気持ちを示そうと昨日(9日)、名古屋に拠点を置くNGO「アース」が、台北市内でごみ拾いをしたと、今朝の中日新聞が報じている。
それによると、愛知県からの20人に台湾の若者が加わり、いろいろなコスプレを着た若者ら約百人が参加して、台北市松山区の観光スポットの夜市周辺などでごみを集めた。
参加者は8班に分かれて、「台湾謝謝」などと書かれたプラカードを持って熱心に活動した。「アース」は、玉川代表が「つまらないことを楽しくし、世界を変えよう」との趣旨で6年前に設立。レンジャー姿で名古屋市内を中心にごみ拾いの活動を続けているという。
東日本大震災では多くの若者たちが被災地に結集して、その心意気を示してくれたが、今回の報道のような若者たちのこうした活動に触れると本当に気分が晴れる。若いエネルギーを今後も続けていってくれることを願いたい。
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