2024.8.13(火)
標題のオーケストラの演奏会を聴いたのは8月8日(木)であった。
連れ合いが手に入れてきた入場券があったので、久しぶりに緑文化小劇場での演奏会を訪れた。20人余りの小規模の楽団であり、これで二度目の鑑賞である。
曲目は、モーツアルトの「アイネ・ クライネ・ナハトムジーク」、同じくモーツアルトの魔笛の一節「復讐の炎は地獄のように我が心に燃え」、ヨハン・シュトラウスの「美しき青きドナウ], ドニゼッティの「あの眼差しに騎士は」、ブラームスの「ハンガリー舞曲第五番」、ホルストの組曲「惑星」から第4曲の「木星」、カルメン組曲から「闘牛士の歌」など5曲、最後にチャイコフスキーの「ピアノ協奏曲第1番から第一楽章」で締めくくった。
20人余りの小規模の楽団だが、練習で鍛えてきた様子は垣間見えた。ほとんどが女性だったが、5人ほどの男性が頑張っていたのは微笑ましかった。すがすがしい気持ちで帰ることができた。聴衆も大きな拍手でその演奏をたたえたのは良い雰囲気であった。爽やかな気持ちで帰宅した。
標題のオーケストラの演奏会を聴いたのは8月8日(木)であった。
連れ合いが手に入れてきた入場券があったので、久しぶりに緑文化小劇場での演奏会を訪れた。20人余りの小規模の楽団であり、これで二度目の鑑賞である。
曲目は、モーツアルトの「アイネ・ クライネ・ナハトムジーク」、同じくモーツアルトの魔笛の一節「復讐の炎は地獄のように我が心に燃え」、ヨハン・シュトラウスの「美しき青きドナウ], ドニゼッティの「あの眼差しに騎士は」、ブラームスの「ハンガリー舞曲第五番」、ホルストの組曲「惑星」から第4曲の「木星」、カルメン組曲から「闘牛士の歌」など5曲、最後にチャイコフスキーの「ピアノ協奏曲第1番から第一楽章」で締めくくった。
20人余りの小規模の楽団だが、練習で鍛えてきた様子は垣間見えた。ほとんどが女性だったが、5人ほどの男性が頑張っていたのは微笑ましかった。すがすがしい気持ちで帰ることができた。聴衆も大きな拍手でその演奏をたたえたのは良い雰囲気であった。爽やかな気持ちで帰宅した。
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