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S.T.A.L.K.E.R.最高齢プレーヤーHalのゲーム日記 3471 Fallout 3のMOD CHAOTIC SUNプレイ日記

2019-07-22 09:04:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

Fallout 3のMOD CHAOTIC SUNプレイ日記 その42

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収容所のメインホールでグール姿のヴォンダと再会し、彼女に協力することになった所からである。

■収容所

ヴォンダ「お前は既に我々の主目標であった3人を処理している。

残りは「看守」、彼の患者、それと恐らく数匹の幽霊だけだ。

「看守」はまだ生きている。少なくともアンデッドとしてな。ヤツのオフィスにいるはずだ。
そこにアクセスするには、独房棟Bを通り抜ける必要がある。私もその場所は青写真でしか見たことが無いのだ。

ヤツの潜在的な能力は定かではないが、私が今でも信じていることを1つ話そう…

お前はそいつのことをまったく知らないだろうが、下劣で残酷な男なのだ…

…それはヤツが自信過剰で準備不足だという意味でもある。

その本性から、我々が独房棟Bに入ってしまえば、ヤツは何もかも投げ出して向かってくるという確信がある。そこにはヤツの「決まった」患者たちが収容されているからだ。」

有効な武器は火炎放射器やガトリングレーザーなどらしい。

独房棟Bに入ったが、先程既に看守は唐オている。

ヴォンダと話すと、「実は私はグールではないのだ。私のこれは唯のマスクなのだ。」と言う。

そして長い長い話を始めた。

端折りに端折ってその話を要約すると、ようやくその話は終わった。

・・・

で済めば楽なのだが、一応要約を書いておく。

何故こんなものをかぶっているのかについては、これをかぶっていれば入れない場所にも入れる。 

もう一つは人間に煩わされることがない。 この二つの理由からグールのマスクをかぶっていたのだそうだ。

しかも彼女は200年の歳月を生きているとのことだ。 それはこの収容所の看守の一人を捕らえ、不死の原因を調べた結果だった。

語り終えた彼女はキャピタル研究所オフィスのマスターキーをくれた。

次はキャピタル研究所オフィスである。

キャピタル研究所は南東部の議事堂の近くにある。

■キャピタル研究所

さて、ここではなにをすればよいのだろうか。

キャピタル研究所A World Of Painの独自マップらしいが、かなり広大である。

中には多数のスーパーミュータントが出迎えてくれるが、特に貴重なものはない。

まず地下へ降りてみた、

しかしなにもない。

次はオペレーションルームである。

やはりなにもない。

敵はケンタウロスだのスーパーミュータントのMasterクラスがわんさと出て来るが、情報類は全くなにもないのだ。

上層にも行ったがやはり同じである。

諦めてモールに戻った。

結局今回も、ヴォンダから貰ったマスターキーを使うような状況は、発生しないままだった。

このキーは、何処で、どんな状況の時に使うものなのだろうか?

ともあれ、A World Of Painのメインクエストであるゼウスもやっておこう。

その前に剥製師のクエストもある。


Fallout 3のMOD CHAOTIC SUNプレイ日記 その43へ続く。