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業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その1037 S.T.A.L.K.E.R. COP Cataclysm2周目プレイ日記

2014-01-24 08:21:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.
S.T.A.L.K.E.R.Call of Pripyat(COP)のMOD、Cataclysm2周目プレイ日記その8。

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Zatonへ来てタスクが続々と出てきたのでホクホクというところからである。

■Zaton Skadovsk
さて、どのタスクから行こうか。 Zatonでの現在の手持ちタスクは、・ヘリ調査  ・Noah ・uccのエージェント発電所 ・生き残ったパイロット  ・ギャング退治 と、随分あるので目移りしてしまう。

更にBeardと話すとCardanの誕生日は2日後だそうだ。 それで彼にお祝いをあげようという話しになり、Baileysというワインに決めたそうだ。 そのワインについては、トレーダーのZhulyabskyに聞いてくれとのことである。

トレーダーに聞くと、「俺も詳しいことは知らないが、多少の心当たりはあるから、お前のPDAにデータを転送しておいたよ」とのことである。

しかし、DegtyarevのPDAにはそのデータ(マーカー)はないのだ。はて???

SwordのBandit討伐タスクは、バニラではBeardから出るものと、ほぼ同じものである。 これは時間制限が会った筈(バニラでは ・勘違いか?)なので、これから行ってみるか。

■岸壁クレーン
Elbrusとの待ち合わせ地点はここの筈である。




彼らに命令といっても、特に作戦などの選択肢が出たりするわけではない。 単に先頭に立ってリードして行くだけである。

■森林管理所
激闘?の末Banditの親玉を唐オた。




そ奴のフラッシュメモリを取ってタスク終了。

■Skadovsk
Swordと話してタスク完了。 次のタスクとして、「アルファ部隊にここのストーカー達が随分やられている。 奴らを撃滅して欲しい」というものが出る。 アルファ部隊はアイアンフォレストにいるようだ。


このCOP全体の流れとしては、まずZatonである程度のタスクをこなし、Jupiterに行く。 そこでも各種の依頼をクリアして行くと、一旦Zatonに戻りヘリ調査その他のタスクをする。 又Jupiterに戻りPripyatへ行くための準備をする。 

Nitroの協力により、Pripyatトンネル経由でPripyatに着く。 この後はガウスガン調査のために一旦はZatonに戻ったりするが、全体としてあっという間にエンディングに至る。 バニラではクリア後はそのままフリープレイだが、このSGMではゾンビ400体切りなどある。

おおよそこんな流れである。

S.T.A.L.K.E.R.のシステムで良い所といえば、まず時間制限が厳しくないということがある。 勿論サブタスクなどで何日間或いは何十時間という制限がある場合もあるが、メインタスクの場合はほとんど時間制限がない。

つまり複数のタスクを受注して、一つのタスクを途中で放り出して他のタスクをやっても、ペナルティもデメリットもほとんどない。 (希にある場合もある)

しかも完全リアルタイムのセーブシステムは、弾が飛んでくる瞬間でもセーブできる。 といっても、そこでセーブしても全く意味は無い。 ロードしても弾に当たって死んでしまうだけだからである。

このあたりの自由度の高さが、S.T.A.L.K.E.R.の大きな魅力の一つである。


それでは、次のタスクはNoahのタスクをやってみようか。

■古いはしけ
今度はNoahと話すことが出来た。 彼と共に農家の焼け跡の南から、崖下にダイブすると南部高原にいた。




ヘリを調べると「緊急避難地点を調べろ」のタスクとなる。 ここでアルファ部隊出現。

尚、このヘリの南東に「空間アノマリー」があるが、これは現時点では使えない。 Jupiterの採石場にあるものも同じである。

マップにはAgropromとArmyWarhouse、DarkValleyなどのエリアがあるが、これらはクリア後のフリープレイでないと行けないようだ。

■アイアンフォレスト
アルファ部隊と交戦、全員を唐オた。




近くにあるヘリを調査、墜落ヘリ2の調査タスク完了となった。 又、地図を発見、地図に興味のある人物を捜せというタスクになるが、これはガイドのPilotのことであり、彼に地図を渡せば以後は格安で旅ができる。

■CDDA
ここにはmercenaryが多数いて激しい銃撃戦となった。 ここがエージェントと落ち合う場所なのだが、そこを確認しても何事も起きない。 ???

それでは沼地のヘリを調べてみよう。

■沼地
ここでHermanから回収を依頼されたスキャナを発見、回収した。




ヘリを調査すると、電子回路の焼損の理由を調べろというタスクになる。




■製材所
製材所には多数のゾンビがいる。




こんなものまである。 これを撃ってはいけない。 平和の象徴のくせに大爆発するからだ。





S.T.A.L.K.E.R.Call of Pripyat(COP)のMOD、Cataclysmプレイ日記その9へ続く。



業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その1036 S.T.A.L.K.E.R. COP Cataclysm2周目プレイ日記

2014-01-23 13:16:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.
S.T.A.L.K.E.R.Call of Pripyat(COP)のMOD、Cataclysm2周目プレイ日記その7。

このMOD、バグはかなり少ない方である。 少なくともCTDやスクリプトエラーなどは少ないようである。 ここまでで約40%の進行率だが、CTDはほんの2.3回だった。 これがAMKのMODだと、40%の進行率では百単位のCTDがある筈である。

まあ、SOCとCOPでは本体の安定度に差があるから、一概にMODのせいにはできないのだが。

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Neonの依頼で、深夜の採石場でチンピラ共を一曹キるタスクが終わり、Yanovに戻る所からである。

■Yanov
ここでうっかりYanov駅の屋上に飛び乗ってしまった。 これは前にも何度か失敗しているのだが、それを忘れていたのだ。

Yanov駅の屋上に飛び乗るとどうなるか?

Pripyatの基地でKovalsky大佐と話すことになる。 つまり中間を全てすっ飛ばして終盤に入ってしまうのである。 まともにプレイしたければ、前のデータをロードするしかない。

Neonに話してタスク完了。

さて、残るタスクは、・セメント工場 武器と材料捜し ・移動研究所で脱出パイロットと話す ・古い列車付近でスノーク狩り ・Zatonでgontaにsnagの件を報告 ・Noahと話して南部高原に行く などなどである。

他に未着手のタスクとして、・Torba 人質救出  ・Yar Mercとの戦闘 などがある。

まずは一眠りして疲れを癒し、その後セメント工場、移動研究所、Zatonという順で行こうか。

■セメント工場
翌朝セメント工場に行く。

ゾーンの朝。 流石にMiseryグラフィックは美しい。




前回のプレイでは、武器は高い塔の上にあったようなおぼろげな記憶があるのだが、これもあまりあてにならない。 とりあえずは、Nitroの材料捜しをメインのつもりで、いつものビルを探すことにした。

Nitroの材料は充分集めた。 後は失われた武器だが、この場所を忘れてしもた。

工場の北側の水辺には低い通路があり、奥にはStrelokがGhost宛に書いたメモがある。




しかし武器はみつからない。 この際これは後回しにして移動研究所へ行ってみよう。

■移動研究所
ここにはGarryとSokolovがいる。 Sokolovは墜落したヘリの副パイロットである。 彼は軍の救助を待っているそうだ。




Garryは有能なガイドだが、Pripyatへ行きたがっている。 しかしscientistsとの契約で縛られているのだ。 




契約解除にはコロボックルとミートチャンクアーティファクトが必要だそうだ。 幸いコロボックルもミートチャンクも手持ちがあったので、Garryに渡した。 これで彼はPripyatに行けるだろう。

Herman教授からは「Intermittent psy-emissions(周期的な Psy-Emission)」というタスクが出る。 これは北東にあるトンネルで周期的な Psy-emission (精神放射)が検知されている。 その原因を突き止めて欲しいとのことである。

このタスクは外にいる護衛のtopolに話すと開始する。

ここで珍妙なことが起きた。 ロードするといきなり多数のネズミが襲来してきた。 しかし研究所の護衛達は全く知らん顔、そんなものは存在していないよといわんばかりなのだ。

普通敵が襲って来れば、襲われるのが自分でなくてもなにがしかの行動は取るものだが、彼らはたき火の回りに座り込んだままである。 もしかしたら、本当にTopol達にはこのネズミが見えなかったのかもしれない。???





■北東のトンネル
北東のトンネルにはかなりの数のゾンビがいる。 そやつらを排除して奥へ進むと、奇妙なアーティファクトがあった。 Altered Insulatorというアーティファクトである。




これを取ってトンネルに戻ると、Topolたちの様子がおかしい。 まるで何かに取り憑かれたように、しゃがみこんでわけのわからないことを呟いている。

その時精神衝撃波がDegtyarevを襲った。 コントローラーである。 駆け寄ってナイフ一閃、コントローラーを唐キとTopol達は正常に戻った。

■移動研究所
Herman教授にトンネルで発見したアーティファクトを渡すと、大いに感謝された。 Hermanは貴重なサンプルを得てご機嫌で、アノマリーにスキャナを設置するタスクを依頼された。

それでは一旦Yanov駅に戻ろう。

■Yanov駅
Nitroに部品を渡した。 ここで一旦Zatonに戻り、GontaにMagpieの件を話そう。 Cardanにはツールを渡し、ヘリ調査の残りをやろう。

■Skadovsk
船に入ろうとすると、一人のストーカーから手紙を渡された。 知らない男から頼まれたのだという。 その手紙には「発電所で待っている」と書かれている。 ussのエージェントからのものだろう。

ここでヘリ調査のタスクがずらずらと出て来る。 又南部高原へ行くために、Noahに会えというタスクも出る。

SwordというZatonの特殊任務のリーダーからは、「ChapaevというギャングがSkadovskを襲撃しようとしている。 それを阻止して撃滅してくれ。 この作戦はElbrusというチームと共同でやる。 指定の地点で合流したら、彼らに命令を出してくれ。」とのことである。

随分とタスクが出て来て、ホクホクというところ。


S.T.A.L.K.E.R.Call of Pripyat(COP)のMOD、Cataclysmプレイ日記その8へ続く。



業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その1035 S.T.A.L.K.E.R. COP Cataclysm2周目プレイ日記

2014-01-23 08:49:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.
S.T.A.L.K.E.R.Call of Pripyat(COP)のMOD、Cataclysm2周目プレイ日記その6。
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検問所でBanditと交渉、首尾良く5000でVanoの借金を返済出来たところからである。

次はKopachiだが、そのついでにツールキットなども探してみよう。

南部の鉄道の終点には、集合換気口のOasisを取るために入るトンネルがあるが、その入口でfineのツールキットを取得。




basicは対空ミサイル基地の壊れたジープの下にあった。

■Kopachi
Kopachiで建物に入ると「奪われた武器・屋根裏を探せ」というメッセージが出る。 この建物はYarおじさんのMercタスクで、狙撃をするところでもある。

屋根裏にはMonolithの死体があり、PDAを持っている。 このPDAをThunderboltに見せれば、何かわかるかも知れない。

ThunderboltにPDAを見せると、彼はそれを解析してくれた。 どうやらセメント工場近くに武器はあるらしい。 早速行ってみよう。

■セメント工場
セメント工場にはマーカーが出ているが、実はこのマーカーはあてにならない。(バグ? 仕様?) マーカーの位置を幾ら調べても何もないのだ。 武器は工場内のどこかにある。

工場内を調べようと思ったのだが、Nitroのパーツ捜しと一緒にやれば一石二鳥。 なので先に東のトンネルの未知のミュータントを先にやることにした。

■東のトンネル
この操車場にいるミュータントは、Blurである。 




こいつに先制攻撃されると、持っている武器をとり落とすことがあるので、メインの銃は格納しておき、ナイフで攻撃する方が無難である。

■Yanov駅
Yanovに戻りTrapperに報告して報酬を貰った。 次のタスクはスノーク狩りである。 最初の群れは古い列車近くにいるらしい。

次はNitroに会った。 




彼の話では脱出したパイロットは移動研究所にいるとのことだ。 更に無線機の材料集めを依頼された。 これはセメント工場にあるので、例の失われた武器捜しと兼ねてやるつもりである。

Vanoに借金は払ったと告げると、能天気Vanoは「あんりがとぉーん!」と感謝してくれた。 あれで感謝したつもりなのだろうか・・・

少し時間は早いがNeonと話した。 例の件ではなく双眼鏡を買うためである。 Hawkというのを買ったが、これは視界が広いので見やすくて良い。




時間が余っているので一眠りしておこうと、Trapperのいる地下室に入った。 ついでにパーソナルボックスを見たら、中のアイテムが無くなっていた。 

タスク「窃盗」である。 このYanovのストーカー達に聞いて見よう。 医者に聞いて見たら、怪しい奴を見かけたという。 そいつは医者に絡んだりしたが、北東へ逃げていったそうだ。

「そいつの名前は?」
「あぁーと・・・ なんだっけな。 えぇー、スラング? いや、スマホ? ちがうな。 スナック? これも違う。 スマタ? これはS.T.A.L.K.E.R.のMODだった。 slime? これも違うな。」

「どれも人間の名前ではないと思うが?」
「確かにそうだな。 あっ! 思い出した! Snagだ、間違いない!」

「なるほど・・・」

北東といえばZuluの塔がある方角だ。 Zuluに聞いて見ようか。




実は今回のプレイでは(ゲームでは)Zuluとは初見参なのだが、気の良いZuluは旧知のごとく話してくれた。 それによると、確かに誰かを見かけたし、そいつが騒ぎ立てるので脅しに一発ぶっぱなしたら、小さな駅の方に逃げていったそうだ。

よし! ならば駅に行ってみよう。

■小さな駅
Snagは小さな駅の駅舎の中でBanditと争っていた。 そしてBanditに撃たれてしまう。 どうやらSultanの怒りに触れたらしい。

彼にメディキットを渡すと、盗んだ品物の場所を白状する。 或いはいきなり殺してしまっても差し支えない。 彼のPDAには盗んだ品物の場所が記録されているからである。

アイテムは駅の裏の下水道の中にある。




さて、時間は22時を廻ったところだ。 丁度良い、Neonと話そう。

■Yanov駅
Neonと話した。 彼の話では、採石場にチンピラが集まっていて、このYanov駅のストーカー達にチョッカイを出してくるので困っている。 そいつらを一曹オてくれないか、ということである。 無論OKである。

■採石場
深夜の採石場での戦闘である。 中にはかなり堅い敵もいる。







最後の敵は逃げ出すのだが、やたら足が速い。 それでもついに東のトンネル入口に追い詰めて、ナイフで一撃、唐キことが出来た。 これはWinter of Deathでも同じタスクがあったが、雪の荒野を追跡し追い詰めるのは、中々爽快だった。

これでタスク完了、Neonの所へ戻れのメッセージが出る。


~>゚)~~~の足

例のスパム(というよりはっきり詐欺)メールが私の所にも来た。

>・2014年「三菱東京UFJ銀行」のシステムセキュリティのアップグレードのため、『貴様』のアカウントの利用中止を避けるために、検証する必要があります。 以下のページより登録を続けてください。 <ttp://www.yixintea.com/img/>ttps://entry11.bk.mufg

(まちがっても上のURLにhを補完してアクセスしてみよう、などという気まぐれを起こさんでくださいねw)

『』は私の注である。 流石大陸、ちゃんと尊称も「貴くも尊いあなた様よ」と呼びかけているではないか。

とはいえ、このスパム(詐欺)は実在の著名銀行の名前で来ているので、うっかりダマされる人もいるかも知れない。

しかし「以下のページ」が、三菱銀行とは縁もゆかりもないURLであることに気がつけば、まずひっかかることはないのではないか。

浮「のは、前段のセキュリティの項で慌ててしまい、URLを確認せずクリックしてしまう、ということである。


S.T.A.L.K.E.R.Call of Pripyat(COP)のMOD、Cataclysmプレイ日記その7へ続く。



業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その1034 S.T.A.L.K.E.R. COP Cataclysm2周目プレイ日記

2014-01-22 13:10:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.
S.T.A.L.K.E.R.Call of Pripyat(COP)のMOD、Cataclysm2周目プレイ日記その5。
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Zatonでの当面のタスクを済ませ、いよいよJupiterに行く所からである。

■Jupiter Yanov駅
Yanov駅のホールである。




なつかしのVanoがいる。 VanoはやはりVanoで、ここでもBanditに借金を作り、浮ュて返しに行くことも出来ないというありさまである。 当然デグさんがその代わりを務めるということにあいなった。

「Vano、借金ぐらい自分で払えよ」
「だって、浮「んだもん」

このVanoは、SOCのSecret Path 2(SP2)でも、無頼漢に奪われた荷物を自分では取りに行けず、Strelokに頼むという情けない男である。 しかし、非常に気のいい男であり、腕も決して悪くないので、あまり無碍にはできないのだ。

尚、このBanditに会う時には、最高の武器を装備して行くべきである。 ちんけな武器だと門前払いを食らう恐れがある。

私の経験では、AK47を持って会いに行ったら鼻であしらわれた。w で、RPG7に持ち替えたら、即通してくれた。 要は高い武器ならOKなのである。 現金な奴らだ。

FreedomのFlintという男がいる。 こやつは・・・ しかし今はコントローラー退治の自慢話しかしない。 又後で話してみよう。

Yanov唯一の正規?トレーダーであるハワイアンの近くには、Neonというトレーダーがいる。 彼は「仕事を依頼したいだが、22時以降に又来てくれ」と頼む。 胡散臭いトレーダーではある。

地下へ降りるとTrapperがいる。 彼はミュータント退治のエキスパートだが、今は歳のため現役を退いている。 Zatonで退治したキメラは、彼の友人Foxを殺した2匹の内の1匹だそうだ。 後の一匹ともいずれ対峙しそうな予感がする。




Trapperからはセメント工場近くに住みついたbloodsucker退治のタスクが出る。

広間の隣の部屋でSnagと出会った。 Zatonのクレーンでの出来事については、俺を誰かと間違えたんじゃないかと言うだけだ。




ここには南西のBandit基地に囚われている人質救出のタスクもある。 Torbaという男の依頼なのだが、これも後回しにすることにした。

反対側の部屋にはYarおじさんもいて缶詰を貰ったが、このMercの件は後回しにすることにした。 後何人かに話しを聞いて廻った。

まずはセメント工場近くの川でbloodsucker退治のタスクからいこう。 その前に採石場を見ておかねば・・・

■採石場
巨大な機械がある採石場。




そこの茂みでSplinterという男が唐黷トいた。 




メディキットを与えたが時既に遅く、彼は死んでしまう。 しかし死ぬ直前にMagpieの件で重要な証言をしてくれた。 彼らはMagpieに裏切られたために負傷し、死に至ったのだ。 これはFreedomに話せば、Magpie断罪の重要な証拠となるだろう。

この後又アルファ部隊出現。

■セメント工場
この近くの川にはbloodsuckerが住みついている。 Trapperをそれを退治しろというのである。 

bloodsuckerは歩行中の人間を後ろから襲うという習性があるので、それを利用する。 銃(ショットガンが有効)を構えて後ろ向きに後ずさり、bloodsuckerの姿が見えたらすかさず一撃、というのが有効な方法である。




帰りがけにZuluの家の右側のスペースで、Thunderboltという男から、失った銃を探してくれという依頼を受けた。 場所はKopachi村とのことだ。 早速行ってみよう。

ここで又アルファ部隊の襲撃を撃退した。

■Yanov駅
まずTrapperに報告すると、スタッシュの座標を教えてくれた。 そして次の依頼は南東にある工場のトンネル(操車場のことである)に、未確認のミュータントがいる。 それを退治して欲しいというものである。

Magpieに採石場の件を話すと、そんなことは誰も信じないと嘯く。 それではFreedomに話してみよう。 最初の会話ではMagpieの件は出なかったが、二回目の会話でMagpieの件を話すことが出来た。 これでMagpieも一巻の終りだろう。




それではKopachiで銃を探し、ついでにVanoの借金を払いに行こうか。

SGMスタッシュの一つはこんな所にある。




Vanoが金を借りたBanditは、検問所にいる。 リーダーのJackと話した。 

「Vanoの借金か。 なら7000貰おうか」
「それは話が違う。 Vanoは5000だと言っていたぞ」

「おうおう、おにいさん。 借金にはな、利子ってもんがつくんだよ。 そんなことも知らねえのか。 社会常識のねえ野郎だな」

「お前に社会常識について教えて貰おうとは思わん。 jcと仲良くなる方法なら、教えてほしいが」

「あいにくゾーンにゃjsjcjkjdどれもいねえよ。 ちなみにjsは女子サッカー、jcは情操サークル、jkは情報工学、jdは情痴大学の略だ。 社会常識として覚えとけ」

「そうか。 ゾーンってつまらんところだな。 それはともかく、俺はガウスガンを持っているし、それを使うのになんのためらいもないぞ。 教えてくれ、あんたの死体はその利子でなにをするつもりなんだ?」

「OKOK、落ち着いてくれよ、ダンナ。 ならば5000でいいからさ」

というわけでガウスガン装備の効果は大きく、無事一件落着となった。 

え? 未だPripyatに行ってないのに、どうしてガウスガンを持ってるんだって?
それがゾーンの神秘っちゅうもんだす。


~>゚)~~~の足
前に書いた尼さんの件だが、特許まで取ってしまったらしい。 しかも、もし商品が未だ発注していないお客さんに現実に届いてしまった場合でも、無料で提供してくれるそうだ。

> この特許の中では、商品を元の場所に返送するよりも、(顧客がその商品をクリックして注文していないとしても)無料で顧客に提供する方が、費用対効果が高いかもしれないことも示唆されている。

「示唆」ではあるが、現実に起きたら嬉しいな(^^)V GTX680とか4TBnasとか、誤配送で届いてくれんもんかいのう。

よしッ! 今日からはアマゾンのグラボやCPUやnasを、せっせせっせと眺めよう。 時々思わせぶりに「1クリックで買う」の上にカーソルを乗せたりして・・・

「もし無料誤配送」が現実に起きたら、もう誰にも「尼損」などと呼ばせないぞ。 これからは「尼尊」と呼ぼう。

祈尼誤配送! 祈天照大神! 祈ニャラルトホテップ!


S.T.A.L.K.E.R.Call of Pripyat(COP)のMOD、Cataclysmプレイ日記その6へ続く。



業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その1033 S.T.A.L.K.E.R. COP Cataclysm2周目プレイ日記

2014-01-22 08:55:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.
S.T.A.L.K.E.R.Call of Pripyat(COP)のMOD、Cataclysm2周目プレイ日記その4。
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ある仕事のために岸壁クレーンを訪れた所からである。

■岸壁クレーン
その仕事とは・・・




この仕事である。

そこにいたのは医師のTremorだった。 彼は・・・ ヘモグロビン中毒だったのだ。 早く言えばバンパイアである。

Tremorは病院に勤務していた頃は血液パックを使っていたが、ゾーンに来てからはそうも行かない。 彼は血の渇きに耐えかねて、人を襲っていたのだ。

彼は全てを告白した後自決する・・・




小屋の外に出ると襲撃である。 今回は初見参のアルファ部隊である。 強さは人間の敵ではダントツでナンバー1。 このアルファ部隊はMODオプションで出す出さないを選択できる。

これでZatonのタスクはほぼ完了である。 そろそろJupiterへ行こうかと考えた時、Nimbleから「ブツが入った、取りにこい」という連絡が入った。

■Skadovsk
この銃を装備してSnagと話すと、「それは俺の銃だ」と言われる。 事を荒立てたくなかったので、Degtyarevは銃を彼に渡した。

その後Nimbleに文句を言うと、「俺は盗品など扱っていないぞ。 Snagは有名な嘘つきなんだよ」と言うのだ。

ここでReputation(評判)タスクの開始である。

下へ降りて、皆にNimbleの評判を聞いてみた。 Gontaは「奴はそんな男じゃない。 至極まっとうな商売をしてるよ」というのだ。 そしてキメラ退治に誘われたが、今はSnagの件が先決問題なので、一時保留にしておいた。

Snagを探したのだが、奴の姿は見あたらない。 SultanにSnagのことを聞くと、「奴は岸壁クレーンにいるだろうよ」とのことである。 早速行ってみよう。

■岸壁クレーン
なにやら物々しい雰囲気である。 Banditたちが騒いでいるのだ。 話しを聞くとSnagがなにかしたらしい。 

「野郎は金を持った男が後で来ると言ってたんだ。 おめえがその男か?」
「いや、俺はそんな話しは聞いてないな。」

「聞いていようがいなかろうが、おめえが金をはらうんだ!」
「断る!」

というわけでBanditと戦闘になった。




この後「古いはしけ」のNoaを訪ねてみたが、ミュータントが襲って来るので忙しいとのことで、話しはできなかった。 彼に南部高原への道を案内して貰いたかったのだが・・・

その後はOakpineアノマリーで木登り。 ゾーンで木登りも又乙なものです。 コロボックルを取得した。





沼地にもヘリが墜落しているのだが、このヘリも調べるマークは出なかった。 

一旦Skadovskに戻り、Gontaと話してキメラ退治となった。

■Izumrudnoye
Gontaの話しでは、キメラはこのIzumrudnoyeの舞台付近にいるらしい。 足音を忍ばせて近づいた。

キメラは未だこちらに気づいていない。




首尾良くキメラを仕留めた。 Gontaは「Jupiterに行ったらTrapperにZatonでキメラを唐オたと言え」と言ってくれた。

■Skadovsk
2階でしゃがみ込んでいるAvengerという男と話すと、「DutyのKanevskyという男に花火を届けてくれ」というタスクが出る。 これはsgm2.1のオリジナルタスクらしい。 この際なんでもやりましょう!

しかし、AvengerはKanevskyの座標をPDAに送ったというが、PDAにはそんなマーカーは出ていない。

念のためバーのストーカー達に話しを聞いた。 そこで一つ気がついたことは、沼地や南部高原のヘリで「調べる」が出なかった理由は、ここのストーカー達にヘリの話しを聞いていなかったためらしい。

同様にNoahと話せなかったのも、ここで話しを聞いていなかったためだろう。

とすれば、このZatonにもう少し腰を据えて、本来の仕事である墜落ヘリ調査をすべきできないか?

現在の手持ちタスクは、Kanevskyという男に花火を届ける、沼地のヘリ調査、南部高原のヘリ調査、Noahと話す、このあたりだろう。

■沼地
ヘリではやはり「調べる」コマンドが出ない。 はて? しょうがない。 Noahのところへ行ってみよう。

■古いはしけ
Noahも何も話さない。 む・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

南部高原のヘリも同様である。 これは1度Jupiterに行かなければだめだったのか?

ならばそろそろJupiterにも行ってみよう。

■Skadovsk
船に戻ってPilotと話し、Jupiterにつれていって貰うことにした。


S.T.A.L.K.E.R.Call of Pripyat(COP)のMOD、Cataclysmプレイ日記その5へ続く。