S.T.A.L.K.E.R.Call of Pripyat(COP)のMOD、Cataclysm2周目プレイ日記その7。
このMOD、バグはかなり少ない方である。 少なくともCTDやスクリプトエラーなどは少ないようである。 ここまでで約40%の進行率だが、CTDはほんの2.3回だった。 これがAMKのMODだと、40%の進行率では百単位のCTDがある筈である。
まあ、SOCとCOPでは本体の安定度に差があるから、一概にMODのせいにはできないのだが。
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Neonの依頼で、深夜の採石場でチンピラ共を一曹キるタスクが終わり、Yanovに戻る所からである。
■Yanov
ここでうっかりYanov駅の屋上に飛び乗ってしまった。 これは前にも何度か失敗しているのだが、それを忘れていたのだ。
Yanov駅の屋上に飛び乗るとどうなるか?
Pripyatの基地でKovalsky大佐と話すことになる。 つまり中間を全てすっ飛ばして終盤に入ってしまうのである。 まともにプレイしたければ、前のデータをロードするしかない。
Neonに話してタスク完了。
さて、残るタスクは、・セメント工場 武器と材料捜し ・移動研究所で脱出パイロットと話す ・古い列車付近でスノーク狩り ・Zatonでgontaにsnagの件を報告 ・Noahと話して南部高原に行く などなどである。
他に未着手のタスクとして、・Torba 人質救出 ・Yar Mercとの戦闘 などがある。
まずは一眠りして疲れを癒し、その後セメント工場、移動研究所、Zatonという順で行こうか。
■セメント工場
翌朝セメント工場に行く。
ゾーンの朝。 流石にMiseryグラフィックは美しい。
前回のプレイでは、武器は高い塔の上にあったようなおぼろげな記憶があるのだが、これもあまりあてにならない。 とりあえずは、Nitroの材料捜しをメインのつもりで、いつものビルを探すことにした。
Nitroの材料は充分集めた。 後は失われた武器だが、この場所を忘れてしもた。
工場の北側の水辺には低い通路があり、奥にはStrelokがGhost宛に書いたメモがある。
しかし武器はみつからない。 この際これは後回しにして移動研究所へ行ってみよう。
■移動研究所
ここにはGarryとSokolovがいる。 Sokolovは墜落したヘリの副パイロットである。 彼は軍の救助を待っているそうだ。
Garryは有能なガイドだが、Pripyatへ行きたがっている。 しかしscientistsとの契約で縛られているのだ。
契約解除にはコロボックルとミートチャンクアーティファクトが必要だそうだ。 幸いコロボックルもミートチャンクも手持ちがあったので、Garryに渡した。 これで彼はPripyatに行けるだろう。
Herman教授からは「Intermittent psy-emissions(周期的な Psy-Emission)」というタスクが出る。 これは北東にあるトンネルで周期的な Psy-emission (精神放射)が検知されている。 その原因を突き止めて欲しいとのことである。
このタスクは外にいる護衛のtopolに話すと開始する。
ここで珍妙なことが起きた。 ロードするといきなり多数のネズミが襲来してきた。 しかし研究所の護衛達は全く知らん顔、そんなものは存在していないよといわんばかりなのだ。
普通敵が襲って来れば、襲われるのが自分でなくてもなにがしかの行動は取るものだが、彼らはたき火の回りに座り込んだままである。 もしかしたら、本当にTopol達にはこのネズミが見えなかったのかもしれない。???
■北東のトンネル
北東のトンネルにはかなりの数のゾンビがいる。 そやつらを排除して奥へ進むと、奇妙なアーティファクトがあった。 Altered Insulatorというアーティファクトである。
これを取ってトンネルに戻ると、Topolたちの様子がおかしい。 まるで何かに取り憑かれたように、しゃがみこんでわけのわからないことを呟いている。
その時精神衝撃波がDegtyarevを襲った。 コントローラーである。 駆け寄ってナイフ一閃、コントローラーを唐キとTopol達は正常に戻った。
■移動研究所
Herman教授にトンネルで発見したアーティファクトを渡すと、大いに感謝された。 Hermanは貴重なサンプルを得てご機嫌で、アノマリーにスキャナを設置するタスクを依頼された。
それでは一旦Yanov駅に戻ろう。
■Yanov駅
Nitroに部品を渡した。 ここで一旦Zatonに戻り、GontaにMagpieの件を話そう。 Cardanにはツールを渡し、ヘリ調査の残りをやろう。
■Skadovsk
船に入ろうとすると、一人のストーカーから手紙を渡された。 知らない男から頼まれたのだという。 その手紙には「発電所で待っている」と書かれている。 ussのエージェントからのものだろう。
ここでヘリ調査のタスクがずらずらと出て来る。 又南部高原へ行くために、Noahに会えというタスクも出る。
SwordというZatonの特殊任務のリーダーからは、「ChapaevというギャングがSkadovskを襲撃しようとしている。 それを阻止して撃滅してくれ。 この作戦はElbrusというチームと共同でやる。 指定の地点で合流したら、彼らに命令を出してくれ。」とのことである。
随分とタスクが出て来て、ホクホクというところ。
S.T.A.L.K.E.R.Call of Pripyat(COP)のMOD、Cataclysmプレイ日記その8へ続く。
このMOD、バグはかなり少ない方である。 少なくともCTDやスクリプトエラーなどは少ないようである。 ここまでで約40%の進行率だが、CTDはほんの2.3回だった。 これがAMKのMODだと、40%の進行率では百単位のCTDがある筈である。
まあ、SOCとCOPでは本体の安定度に差があるから、一概にMODのせいにはできないのだが。
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Neonの依頼で、深夜の採石場でチンピラ共を一曹キるタスクが終わり、Yanovに戻る所からである。
■Yanov
ここでうっかりYanov駅の屋上に飛び乗ってしまった。 これは前にも何度か失敗しているのだが、それを忘れていたのだ。
Yanov駅の屋上に飛び乗るとどうなるか?
Pripyatの基地でKovalsky大佐と話すことになる。 つまり中間を全てすっ飛ばして終盤に入ってしまうのである。 まともにプレイしたければ、前のデータをロードするしかない。
Neonに話してタスク完了。
さて、残るタスクは、・セメント工場 武器と材料捜し ・移動研究所で脱出パイロットと話す ・古い列車付近でスノーク狩り ・Zatonでgontaにsnagの件を報告 ・Noahと話して南部高原に行く などなどである。
他に未着手のタスクとして、・Torba 人質救出 ・Yar Mercとの戦闘 などがある。
まずは一眠りして疲れを癒し、その後セメント工場、移動研究所、Zatonという順で行こうか。
■セメント工場
翌朝セメント工場に行く。
ゾーンの朝。 流石にMiseryグラフィックは美しい。
前回のプレイでは、武器は高い塔の上にあったようなおぼろげな記憶があるのだが、これもあまりあてにならない。 とりあえずは、Nitroの材料捜しをメインのつもりで、いつものビルを探すことにした。
Nitroの材料は充分集めた。 後は失われた武器だが、この場所を忘れてしもた。
工場の北側の水辺には低い通路があり、奥にはStrelokがGhost宛に書いたメモがある。
しかし武器はみつからない。 この際これは後回しにして移動研究所へ行ってみよう。
■移動研究所
ここにはGarryとSokolovがいる。 Sokolovは墜落したヘリの副パイロットである。 彼は軍の救助を待っているそうだ。
Garryは有能なガイドだが、Pripyatへ行きたがっている。 しかしscientistsとの契約で縛られているのだ。
契約解除にはコロボックルとミートチャンクアーティファクトが必要だそうだ。 幸いコロボックルもミートチャンクも手持ちがあったので、Garryに渡した。 これで彼はPripyatに行けるだろう。
Herman教授からは「Intermittent psy-emissions(周期的な Psy-Emission)」というタスクが出る。 これは北東にあるトンネルで周期的な Psy-emission (精神放射)が検知されている。 その原因を突き止めて欲しいとのことである。
このタスクは外にいる護衛のtopolに話すと開始する。
ここで珍妙なことが起きた。 ロードするといきなり多数のネズミが襲来してきた。 しかし研究所の護衛達は全く知らん顔、そんなものは存在していないよといわんばかりなのだ。
普通敵が襲って来れば、襲われるのが自分でなくてもなにがしかの行動は取るものだが、彼らはたき火の回りに座り込んだままである。 もしかしたら、本当にTopol達にはこのネズミが見えなかったのかもしれない。???
■北東のトンネル
北東のトンネルにはかなりの数のゾンビがいる。 そやつらを排除して奥へ進むと、奇妙なアーティファクトがあった。 Altered Insulatorというアーティファクトである。
これを取ってトンネルに戻ると、Topolたちの様子がおかしい。 まるで何かに取り憑かれたように、しゃがみこんでわけのわからないことを呟いている。
その時精神衝撃波がDegtyarevを襲った。 コントローラーである。 駆け寄ってナイフ一閃、コントローラーを唐キとTopol達は正常に戻った。
■移動研究所
Herman教授にトンネルで発見したアーティファクトを渡すと、大いに感謝された。 Hermanは貴重なサンプルを得てご機嫌で、アノマリーにスキャナを設置するタスクを依頼された。
それでは一旦Yanov駅に戻ろう。
■Yanov駅
Nitroに部品を渡した。 ここで一旦Zatonに戻り、GontaにMagpieの件を話そう。 Cardanにはツールを渡し、ヘリ調査の残りをやろう。
■Skadovsk
船に入ろうとすると、一人のストーカーから手紙を渡された。 知らない男から頼まれたのだという。 その手紙には「発電所で待っている」と書かれている。 ussのエージェントからのものだろう。
ここでヘリ調査のタスクがずらずらと出て来る。 又南部高原へ行くために、Noahに会えというタスクも出る。
SwordというZatonの特殊任務のリーダーからは、「ChapaevというギャングがSkadovskを襲撃しようとしている。 それを阻止して撃滅してくれ。 この作戦はElbrusというチームと共同でやる。 指定の地点で合流したら、彼らに命令を出してくれ。」とのことである。
随分とタスクが出て来て、ホクホクというところ。
S.T.A.L.K.E.R.Call of Pripyat(COP)のMOD、Cataclysmプレイ日記その8へ続く。