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業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その1036 S.T.A.L.K.E.R. COP Cataclysm2周目プレイ日記

2014-01-23 13:16:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.
S.T.A.L.K.E.R.Call of Pripyat(COP)のMOD、Cataclysm2周目プレイ日記その7。

このMOD、バグはかなり少ない方である。 少なくともCTDやスクリプトエラーなどは少ないようである。 ここまでで約40%の進行率だが、CTDはほんの2.3回だった。 これがAMKのMODだと、40%の進行率では百単位のCTDがある筈である。

まあ、SOCとCOPでは本体の安定度に差があるから、一概にMODのせいにはできないのだが。

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Neonの依頼で、深夜の採石場でチンピラ共を一曹キるタスクが終わり、Yanovに戻る所からである。

■Yanov
ここでうっかりYanov駅の屋上に飛び乗ってしまった。 これは前にも何度か失敗しているのだが、それを忘れていたのだ。

Yanov駅の屋上に飛び乗るとどうなるか?

Pripyatの基地でKovalsky大佐と話すことになる。 つまり中間を全てすっ飛ばして終盤に入ってしまうのである。 まともにプレイしたければ、前のデータをロードするしかない。

Neonに話してタスク完了。

さて、残るタスクは、・セメント工場 武器と材料捜し ・移動研究所で脱出パイロットと話す ・古い列車付近でスノーク狩り ・Zatonでgontaにsnagの件を報告 ・Noahと話して南部高原に行く などなどである。

他に未着手のタスクとして、・Torba 人質救出  ・Yar Mercとの戦闘 などがある。

まずは一眠りして疲れを癒し、その後セメント工場、移動研究所、Zatonという順で行こうか。

■セメント工場
翌朝セメント工場に行く。

ゾーンの朝。 流石にMiseryグラフィックは美しい。




前回のプレイでは、武器は高い塔の上にあったようなおぼろげな記憶があるのだが、これもあまりあてにならない。 とりあえずは、Nitroの材料捜しをメインのつもりで、いつものビルを探すことにした。

Nitroの材料は充分集めた。 後は失われた武器だが、この場所を忘れてしもた。

工場の北側の水辺には低い通路があり、奥にはStrelokがGhost宛に書いたメモがある。




しかし武器はみつからない。 この際これは後回しにして移動研究所へ行ってみよう。

■移動研究所
ここにはGarryとSokolovがいる。 Sokolovは墜落したヘリの副パイロットである。 彼は軍の救助を待っているそうだ。




Garryは有能なガイドだが、Pripyatへ行きたがっている。 しかしscientistsとの契約で縛られているのだ。 




契約解除にはコロボックルとミートチャンクアーティファクトが必要だそうだ。 幸いコロボックルもミートチャンクも手持ちがあったので、Garryに渡した。 これで彼はPripyatに行けるだろう。

Herman教授からは「Intermittent psy-emissions(周期的な Psy-Emission)」というタスクが出る。 これは北東にあるトンネルで周期的な Psy-emission (精神放射)が検知されている。 その原因を突き止めて欲しいとのことである。

このタスクは外にいる護衛のtopolに話すと開始する。

ここで珍妙なことが起きた。 ロードするといきなり多数のネズミが襲来してきた。 しかし研究所の護衛達は全く知らん顔、そんなものは存在していないよといわんばかりなのだ。

普通敵が襲って来れば、襲われるのが自分でなくてもなにがしかの行動は取るものだが、彼らはたき火の回りに座り込んだままである。 もしかしたら、本当にTopol達にはこのネズミが見えなかったのかもしれない。???





■北東のトンネル
北東のトンネルにはかなりの数のゾンビがいる。 そやつらを排除して奥へ進むと、奇妙なアーティファクトがあった。 Altered Insulatorというアーティファクトである。




これを取ってトンネルに戻ると、Topolたちの様子がおかしい。 まるで何かに取り憑かれたように、しゃがみこんでわけのわからないことを呟いている。

その時精神衝撃波がDegtyarevを襲った。 コントローラーである。 駆け寄ってナイフ一閃、コントローラーを唐キとTopol達は正常に戻った。

■移動研究所
Herman教授にトンネルで発見したアーティファクトを渡すと、大いに感謝された。 Hermanは貴重なサンプルを得てご機嫌で、アノマリーにスキャナを設置するタスクを依頼された。

それでは一旦Yanov駅に戻ろう。

■Yanov駅
Nitroに部品を渡した。 ここで一旦Zatonに戻り、GontaにMagpieの件を話そう。 Cardanにはツールを渡し、ヘリ調査の残りをやろう。

■Skadovsk
船に入ろうとすると、一人のストーカーから手紙を渡された。 知らない男から頼まれたのだという。 その手紙には「発電所で待っている」と書かれている。 ussのエージェントからのものだろう。

ここでヘリ調査のタスクがずらずらと出て来る。 又南部高原へ行くために、Noahに会えというタスクも出る。

SwordというZatonの特殊任務のリーダーからは、「ChapaevというギャングがSkadovskを襲撃しようとしている。 それを阻止して撃滅してくれ。 この作戦はElbrusというチームと共同でやる。 指定の地点で合流したら、彼らに命令を出してくれ。」とのことである。

随分とタスクが出て来て、ホクホクというところ。


S.T.A.L.K.E.R.Call of Pripyat(COP)のMOD、Cataclysmプレイ日記その8へ続く。



業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その1035 S.T.A.L.K.E.R. COP Cataclysm2周目プレイ日記

2014-01-23 08:49:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.
S.T.A.L.K.E.R.Call of Pripyat(COP)のMOD、Cataclysm2周目プレイ日記その6。
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検問所でBanditと交渉、首尾良く5000でVanoの借金を返済出来たところからである。

次はKopachiだが、そのついでにツールキットなども探してみよう。

南部の鉄道の終点には、集合換気口のOasisを取るために入るトンネルがあるが、その入口でfineのツールキットを取得。




basicは対空ミサイル基地の壊れたジープの下にあった。

■Kopachi
Kopachiで建物に入ると「奪われた武器・屋根裏を探せ」というメッセージが出る。 この建物はYarおじさんのMercタスクで、狙撃をするところでもある。

屋根裏にはMonolithの死体があり、PDAを持っている。 このPDAをThunderboltに見せれば、何かわかるかも知れない。

ThunderboltにPDAを見せると、彼はそれを解析してくれた。 どうやらセメント工場近くに武器はあるらしい。 早速行ってみよう。

■セメント工場
セメント工場にはマーカーが出ているが、実はこのマーカーはあてにならない。(バグ? 仕様?) マーカーの位置を幾ら調べても何もないのだ。 武器は工場内のどこかにある。

工場内を調べようと思ったのだが、Nitroのパーツ捜しと一緒にやれば一石二鳥。 なので先に東のトンネルの未知のミュータントを先にやることにした。

■東のトンネル
この操車場にいるミュータントは、Blurである。 




こいつに先制攻撃されると、持っている武器をとり落とすことがあるので、メインの銃は格納しておき、ナイフで攻撃する方が無難である。

■Yanov駅
Yanovに戻りTrapperに報告して報酬を貰った。 次のタスクはスノーク狩りである。 最初の群れは古い列車近くにいるらしい。

次はNitroに会った。 




彼の話では脱出したパイロットは移動研究所にいるとのことだ。 更に無線機の材料集めを依頼された。 これはセメント工場にあるので、例の失われた武器捜しと兼ねてやるつもりである。

Vanoに借金は払ったと告げると、能天気Vanoは「あんりがとぉーん!」と感謝してくれた。 あれで感謝したつもりなのだろうか・・・

少し時間は早いがNeonと話した。 例の件ではなく双眼鏡を買うためである。 Hawkというのを買ったが、これは視界が広いので見やすくて良い。




時間が余っているので一眠りしておこうと、Trapperのいる地下室に入った。 ついでにパーソナルボックスを見たら、中のアイテムが無くなっていた。 

タスク「窃盗」である。 このYanovのストーカー達に聞いて見よう。 医者に聞いて見たら、怪しい奴を見かけたという。 そいつは医者に絡んだりしたが、北東へ逃げていったそうだ。

「そいつの名前は?」
「あぁーと・・・ なんだっけな。 えぇー、スラング? いや、スマホ? ちがうな。 スナック? これも違う。 スマタ? これはS.T.A.L.K.E.R.のMODだった。 slime? これも違うな。」

「どれも人間の名前ではないと思うが?」
「確かにそうだな。 あっ! 思い出した! Snagだ、間違いない!」

「なるほど・・・」

北東といえばZuluの塔がある方角だ。 Zuluに聞いて見ようか。




実は今回のプレイでは(ゲームでは)Zuluとは初見参なのだが、気の良いZuluは旧知のごとく話してくれた。 それによると、確かに誰かを見かけたし、そいつが騒ぎ立てるので脅しに一発ぶっぱなしたら、小さな駅の方に逃げていったそうだ。

よし! ならば駅に行ってみよう。

■小さな駅
Snagは小さな駅の駅舎の中でBanditと争っていた。 そしてBanditに撃たれてしまう。 どうやらSultanの怒りに触れたらしい。

彼にメディキットを渡すと、盗んだ品物の場所を白状する。 或いはいきなり殺してしまっても差し支えない。 彼のPDAには盗んだ品物の場所が記録されているからである。

アイテムは駅の裏の下水道の中にある。




さて、時間は22時を廻ったところだ。 丁度良い、Neonと話そう。

■Yanov駅
Neonと話した。 彼の話では、採石場にチンピラが集まっていて、このYanov駅のストーカー達にチョッカイを出してくるので困っている。 そいつらを一曹オてくれないか、ということである。 無論OKである。

■採石場
深夜の採石場での戦闘である。 中にはかなり堅い敵もいる。







最後の敵は逃げ出すのだが、やたら足が速い。 それでもついに東のトンネル入口に追い詰めて、ナイフで一撃、唐キことが出来た。 これはWinter of Deathでも同じタスクがあったが、雪の荒野を追跡し追い詰めるのは、中々爽快だった。

これでタスク完了、Neonの所へ戻れのメッセージが出る。


~>゚)~~~の足

例のスパム(というよりはっきり詐欺)メールが私の所にも来た。

>・2014年「三菱東京UFJ銀行」のシステムセキュリティのアップグレードのため、『貴様』のアカウントの利用中止を避けるために、検証する必要があります。 以下のページより登録を続けてください。 <ttp://www.yixintea.com/img/>ttps://entry11.bk.mufg

(まちがっても上のURLにhを補完してアクセスしてみよう、などという気まぐれを起こさんでくださいねw)

『』は私の注である。 流石大陸、ちゃんと尊称も「貴くも尊いあなた様よ」と呼びかけているではないか。

とはいえ、このスパム(詐欺)は実在の著名銀行の名前で来ているので、うっかりダマされる人もいるかも知れない。

しかし「以下のページ」が、三菱銀行とは縁もゆかりもないURLであることに気がつけば、まずひっかかることはないのではないか。

浮「のは、前段のセキュリティの項で慌ててしまい、URLを確認せずクリックしてしまう、ということである。


S.T.A.L.K.E.R.Call of Pripyat(COP)のMOD、Cataclysmプレイ日記その7へ続く。