S.T.A.L.K.E.R.Shadow of Chernobyl(SOC)のMOD Nature Winterだが、ロシア語では起動したが、機械末p語版をあてると起動出来なくなった。
[error]Description : XML file:text\rus\string_table_enc_weapons.xml value: errDescr:Error reading end tag.
タグの不揃いの検索は、かなりしんどい作業である。 面唐ネのでオリジナルのロシア語に差し戻したが、同じエラーになる。 やむを得ずAMK NS1408の同名のファイルを入れてみたら、起動した。
勿論応急処置であり、記述がおかしい或いはstring idのみの表示になる、などは覚悟の上である。 とりあえず動作させて、どのような内容なのかを見たかっただけである。
スタート地点はX-18の最下部、グロ肉のいる大広間である。 アイテムは全く無しだが、部屋のスタッシュにごく少量のメディキットなどがある。 AMMOはあるのに肝腎の銃が置いてなかったりする。
英語訳を入れても、初期画面や設定画面はロシア語のままなので、どの項目がロードでどの項目がセーブなのかさえ、判然としない。 しかもluaエラーが頻発、おちおちプレイすることもままならない。
当面Nature Winterは一時凍結とし、COPのCataclysmの2周目をやることにした。 しゃかりきにNature Winterをセッティングするよりも、SigerousタスクとMiseryグラフィックを楽しみながら、余裕があればNature Winterもいじってみよう、位の軽い気持ちで取り組んだ方がよさそうである。
しかし、このMOD、まともに動作して日本語訳があれば、かなり面白そうなんだけどなぁ・・・
ウクライナ産不思議感覚ホラーFPS「You are Empty」プレイ日記その11
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下りのエスカレーターを止めるために、変電所でレバーを操作、エスカレーターを止めた所からである。
■Metro 続き
動作を止めたエスカレーターを上がり、別のプラットフォームに降りた。 そこに止まっている電車に乗ると、電車は動き出す。
そしてムービーが始まる。 このムービーは第二次大戦中のもののようで、兵士やスターリンも登場する。 次のステージは「Metro2」である。
■Metro2
あの鍵のかかったドアは何だったのだろう? 結局開けずじまいだったし、あの鍵も取らずじまいだった。
ホームで敵と渡り合いながら次のルートを探したが、中々見つからない。 どこも全て行き止まりなのだ。
やけくそでこの銅像(レーニン?)の台座に上ってみたら、大音響と共に後の箱が破壊されて敵出現。 赤軍兵士だから教祖を侮辱されたとイカッタのかも知れない。 青い火の玉(電撃?)を飛ばす新手の敵もいた。
その破壊された箱の所から進む。
こんなグロな敵である。
突き当たり左のドアから進む。 道なりに進むのだが、又あの火の玉(電撃?)を飛ばす強敵が出現した。
強敵というともう一つ意外な強敵がいる。 ネズミである。 たかがネズ公と侮ると痛い目に会う。 こいつに囓られるとあっという間にライフが減る。 しかも的が小さく動きが速いので当てにくいのだ。
ネズミ退治をしながら進むと、トロッコの線路がある所に出た。 線路を進もうと柵を跳び越して線路に降りたら、速攻で感電死した。(;´Д`)
これはトロッコの線路でなく、メトロの線路らしい。 あまりにもボロイのでトロッコと間違えたのである。
進路は線路ではなく、柵沿いに進んで右手に入る道のようである。
行き止まりの部屋には鍵と情報文書があった。
帰り道は今来た道を戻るのだが、階段を上がって線路に出る少し手前にドアがある。 行きにはこのドアは開かなかったが、鍵と文書取得後には開くようになっていた。
急な階段を下ると、タービンのようなものが回っていて、頭の上にはベルトコンベアのようなものが流れている。 これは一体なんなのだろう?
更に進むと行き止まりの手前にハシゴがあるので、それを上ると妙な所に出た。 後には巨大な歯車が回転しており、前方は大きな穴から強烈な風が吹き上がっている。
その向こうにはハシゴがあるのだが、そこに辿りつく前に風に巻き込まれて死んでしまう。
再度チャレンジ、今度はうまく風に乗れた。 メーヴェに乗っているみたいで、ちょっとナウシカ気分である。 穴の頂上付近には横穴があり、別の縦穴に繋がっている。
風に乗ってそちらに移動すると、この穴の風はやや勢いが弱いので、ゆっくり下降して行く。 下に着くと横穴があり、ここからは歩いて移動となる。
ここで又メモリアロケーションエラー、r6025である。 この原因がわからない。 残りメモリは3.8GBあるし、なにが原因なのだろうか。
原因は不明だが、起こる条件はある程度判明した。 他のアプリにフォーカスを移動し、継続して作業すると、ある程度の時間(15分位?)経つと発生しやすい、ということである。
少し歩くと又風の吹き上がる縦穴となり、頂上近くの横穴に入ると、ようやく普通の室内となった。
進むとオートセーブとなり、次のステージは「Opera」である。
■Opera
黄色い蒸気の立ちこめる下水のような所を進むと、又ネズミの歓迎を受ける。 更に進むとハシゴがある。
ハシゴを登ると唐突にオペラ劇場に入ってしまった。
ここで出現する敵は全て患者である。 オペラハウスで病院の患者? 何かえらくミスマッチな気がするが?
このオペラ劇場で何をすれば良いのか? さんざんほっつき歩いたが、敵を唐オてしまうとリスャ唐烽オないし、アイテムも落ちていない。 無人のオペラ劇場を彷徨うこと暫し。
ある所で椅子などの残骸を飛び越えて向こう側に着地。 その先にアイテムがあった。
この鍵はどこでつかうのだろうか。
You are Emptyプレイ日記その12へ続く。
[error]Description : XML file:text\rus\string_table_enc_weapons.xml value: errDescr:Error reading end tag.
タグの不揃いの検索は、かなりしんどい作業である。 面唐ネのでオリジナルのロシア語に差し戻したが、同じエラーになる。 やむを得ずAMK NS1408の同名のファイルを入れてみたら、起動した。
勿論応急処置であり、記述がおかしい或いはstring idのみの表示になる、などは覚悟の上である。 とりあえず動作させて、どのような内容なのかを見たかっただけである。
スタート地点はX-18の最下部、グロ肉のいる大広間である。 アイテムは全く無しだが、部屋のスタッシュにごく少量のメディキットなどがある。 AMMOはあるのに肝腎の銃が置いてなかったりする。
英語訳を入れても、初期画面や設定画面はロシア語のままなので、どの項目がロードでどの項目がセーブなのかさえ、判然としない。 しかもluaエラーが頻発、おちおちプレイすることもままならない。
当面Nature Winterは一時凍結とし、COPのCataclysmの2周目をやることにした。 しゃかりきにNature Winterをセッティングするよりも、SigerousタスクとMiseryグラフィックを楽しみながら、余裕があればNature Winterもいじってみよう、位の軽い気持ちで取り組んだ方がよさそうである。
しかし、このMOD、まともに動作して日本語訳があれば、かなり面白そうなんだけどなぁ・・・
ウクライナ産不思議感覚ホラーFPS「You are Empty」プレイ日記その11
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下りのエスカレーターを止めるために、変電所でレバーを操作、エスカレーターを止めた所からである。
■Metro 続き
動作を止めたエスカレーターを上がり、別のプラットフォームに降りた。 そこに止まっている電車に乗ると、電車は動き出す。
そしてムービーが始まる。 このムービーは第二次大戦中のもののようで、兵士やスターリンも登場する。 次のステージは「Metro2」である。
■Metro2
あの鍵のかかったドアは何だったのだろう? 結局開けずじまいだったし、あの鍵も取らずじまいだった。
ホームで敵と渡り合いながら次のルートを探したが、中々見つからない。 どこも全て行き止まりなのだ。
やけくそでこの銅像(レーニン?)の台座に上ってみたら、大音響と共に後の箱が破壊されて敵出現。 赤軍兵士だから教祖を侮辱されたとイカッタのかも知れない。 青い火の玉(電撃?)を飛ばす新手の敵もいた。
その破壊された箱の所から進む。
こんなグロな敵である。
突き当たり左のドアから進む。 道なりに進むのだが、又あの火の玉(電撃?)を飛ばす強敵が出現した。
強敵というともう一つ意外な強敵がいる。 ネズミである。 たかがネズ公と侮ると痛い目に会う。 こいつに囓られるとあっという間にライフが減る。 しかも的が小さく動きが速いので当てにくいのだ。
ネズミ退治をしながら進むと、トロッコの線路がある所に出た。 線路を進もうと柵を跳び越して線路に降りたら、速攻で感電死した。(;´Д`)
これはトロッコの線路でなく、メトロの線路らしい。 あまりにもボロイのでトロッコと間違えたのである。
進路は線路ではなく、柵沿いに進んで右手に入る道のようである。
行き止まりの部屋には鍵と情報文書があった。
帰り道は今来た道を戻るのだが、階段を上がって線路に出る少し手前にドアがある。 行きにはこのドアは開かなかったが、鍵と文書取得後には開くようになっていた。
急な階段を下ると、タービンのようなものが回っていて、頭の上にはベルトコンベアのようなものが流れている。 これは一体なんなのだろう?
更に進むと行き止まりの手前にハシゴがあるので、それを上ると妙な所に出た。 後には巨大な歯車が回転しており、前方は大きな穴から強烈な風が吹き上がっている。
その向こうにはハシゴがあるのだが、そこに辿りつく前に風に巻き込まれて死んでしまう。
再度チャレンジ、今度はうまく風に乗れた。 メーヴェに乗っているみたいで、ちょっとナウシカ気分である。 穴の頂上付近には横穴があり、別の縦穴に繋がっている。
風に乗ってそちらに移動すると、この穴の風はやや勢いが弱いので、ゆっくり下降して行く。 下に着くと横穴があり、ここからは歩いて移動となる。
ここで又メモリアロケーションエラー、r6025である。 この原因がわからない。 残りメモリは3.8GBあるし、なにが原因なのだろうか。
原因は不明だが、起こる条件はある程度判明した。 他のアプリにフォーカスを移動し、継続して作業すると、ある程度の時間(15分位?)経つと発生しやすい、ということである。
少し歩くと又風の吹き上がる縦穴となり、頂上近くの横穴に入ると、ようやく普通の室内となった。
進むとオートセーブとなり、次のステージは「Opera」である。
■Opera
黄色い蒸気の立ちこめる下水のような所を進むと、又ネズミの歓迎を受ける。 更に進むとハシゴがある。
ハシゴを登ると唐突にオペラ劇場に入ってしまった。
ここで出現する敵は全て患者である。 オペラハウスで病院の患者? 何かえらくミスマッチな気がするが?
このオペラ劇場で何をすれば良いのか? さんざんほっつき歩いたが、敵を唐オてしまうとリスャ唐烽オないし、アイテムも落ちていない。 無人のオペラ劇場を彷徨うこと暫し。
ある所で椅子などの残骸を飛び越えて向こう側に着地。 その先にアイテムがあった。
この鍵はどこでつかうのだろうか。
You are Emptyプレイ日記その12へ続く。