S.T.A.L.K.E.R. Shadow of Chernobyl(SOC)のMOD FALLEN STAR 堕ちた傭兵 プレイ日記 その37
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異常動作の原因をようやく発見し修正した。 これでLimanskのデータも正常にロード出来るようになり、Limanskから再開することが出来た。
Limanskでは無事文書を取得、病院へ行くことになった所からである。
■Limansk
途中敵の襲撃があり、その後greeceは銃を構えたまま動かなくなった。 SMSで「dive into the collector i will cover」というメッセージが出る。 「おれが援護するからコレクターにつっこめ」とでもいうような意味だろうか。
尚、この時点では北の病院跡へのメ[タルは、未だ活性化していない。
さて、このコレクターとはなんのことだろう? 暫くあちこちを探し回ったが、コレクターらしき者或いは物は見つからない。 動画を見てようやくわかった。 greeceのいる所の下に飛び降りると、トンネルがある。
これに入るとメ[タルがあるのだ。 結局北のメ[タルはダミーだったわけである。
■病院跡
未だgreeceは来ていない。 ここでは彼が来るのを待つらしい。
二人はお互いに無事を祝いあった。 そして暫く進むとgreeceは火の前に陣取り、暫く休憩するらしい。 こちらは危なっかしい板の橋を渡り、反対側に行ってみた。 小さな金庫があるが開けることは出来ない。
戻ってgreeceと話した。
この話は非常に長く、しかもこのFALLEN STARの内容を理解するために重要な内容である。 しかし、悲しいことにgreeceは何語ともつかぬ奇怪な言葉で話すので、JJには1/1無量大数分も理解することができなかった。
そこで
greece「Rennはスウェーデン人だ。 俺達はペルーで出会ったんだ。 スウェーデン人達は、アーネンエルベの遠征のドキュメンタリーを撮影した。
ドイツ人はエイリアンの基地を探して入口を見つけたが、内部に入ることは出来なかった。 我らのRennはそれをやったのだ。 入口を開く簡単な方法があるのだとRennは言った。
'スターリベンジ」。これは、バックグラウンドバークを率い特別部門アーネンエルベ、の名前です。だから、私はちょうど彼が彼の驚い叫びを聞いたR?nna注意を引くしたかった- ゲイツが展開し始めた。そして彼はBerkovaの背景を見ました。そして、バックグラウンドBerkovが発砲した。
そして、私たちでそれを撃つ。そこに実行するためにどこにもなかった、と彼は幽霊が彼のベルトから手榴弾を取る見たとき、私たちはゲートとの間の隙間に絞らとフラップは、その壁彼らは琥珀色の流入によって覆われていたので、オレンジ色に輝いていた洞窟にあった...」
JJ「途中から急に手を抜いたな。」
greece「このプレーヤーは英語はロクにできないし、ロシア語に至ってはキリル文字のアルファベットさえ満足に読めないんだ。 そこを察してやれ。
ゲートが閉じた。残り - 霧やシーンの作品。戦争、過去とまだ始まっていないが、血液、痛み。万華鏡戦争、そして時代に時代から私たちをR?nnom投げた。振り子のように。火星、ベトナムのための戦い - - 月のセクション、彼は消えていたまでは...、時間の振り子の振動を減衰十字軍:それは終わることはないかのように見えた。
ゲートが開いて、私たちは地獄にいるような、外に、高齢者20歳とグレーに押し出された。または多分それはその後...地獄だった - アメリカの精神科病??院で半年。彼はすぐに私は逃げたようにするつもりではなかったことに気づいたとき。仕事を探すようになった...しかし、私はすることができました?連続戦争の20年間を過ごした学生のドロップアウト?だから私は仕事自体を見つけました。
どうだ、信じるかね?」
JJ「う~む、中々おもろいサイエンスフィクションを聞いたな。」
greece「言葉「ドイツ帝国のプロパティ 'のボックス、「アンバー」。 ボックスのほかに、私はコード表を見つけました。それは、コードの日記Berkovaの背景に収まる場合は、それはペルーで何が起こったかを知っている可能性があります。
それらを調べるには、まず東Pripyat戻る必要が有る。」
と、greeceの長い話は終わった。 彼は長話に疲れたのか横になってしまった。 JJは彼の眠りを妨げぬよう、静かに反対側に渡った。 先程は開けることが出来なかった金庫は、今は開けられる。 そして中には・・・
これを取るとメ[タルが活性化されたというメッセージが出る。 戻るとgreeceは寝覚めていて、又話が始まった。 JJは金庫から見つけたメ[タル活性化のアイテムのことを話した。
するとgreeceは先に立って歩き始めた。 ついた所は病院跡の最北部、つまり入口付近の地底である。 ここで一種のパズルのようなものが始まる。
PDAを開き、Jounalの「ゲートと3つのキー」を見る。
つまりこの黄色の丸で表示された地点で、1から3のそれぞれのキーを使えばよいらしい。 左上のミニマップには緑マーカーが表示されるので、その中心点を1-3の順で歩けばよいのだろうか。
「ちょうどマークの中心を歩く!」とガイドにはあるが、その「マークの中心」というのがわかりにくい。 ミニマップは小さいので、中心点が非常にわかりづらいのだ。
ライトを消してミニマップの緑マークを頼りに歩いてみたが、中々ヒットしない。 しかも、中心点に至っても、それを確認するメッセージもサウンドもない。
これは根気勝負しかないだろう。 探し回って数十分、ようやくやり方がわかってきた。 これはやはりマークの中心に乗らなければならないのだが、そのャCントが実にシビアである。 恐らくはヒットする範囲は、10ドットとかその位ではないか。
ヒットすると、次の第2キーをおけというメッセージが出る。 尚、ライトを消しているのは、メッセージを見落とさないようにするためである。
又、ャCントに近づく方向も関係有るようで、一定の方向から近づかないと、メッセージが出ないようである。 もう一つ鍵を置く順序も、123の順で置いていかないとだめらしい。
このキーを置く動作は、特に必要ない。 アイテムを右クリック、或いは画面下部のdropを押す必要もない。 ヒットャCントに到達すれば、自動的にキーが置かれるのである。
こうして第2第3の鍵を置いてゆく。
S.T.A.L.K.E.R. Shadow of Chernobyl(SOC)のMOD FALLEN STAR 堕ちた傭兵 プレイ日記 その38へ続く。