S.T.A.L.K.E.R. Shadow of Chernobyl(SOC)のMOD FALLEN STAR 堕ちた傭兵 プレイ日記 その27
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ATPにて犬退治をし、Barではエイリアンに遭遇、その後GarbageでHugoから「Search for truck-2」となる。 「何も無傷で、所期の目的を失われることはありません。あなただけのコンテナとトラックを見つけなければならない。」というタスクが出た。
Barへ戻る途中、移動ャCント付近で天気予報システムの技術者と出会い、人質救出の依頼を受けた所からである。
■Garbage(build1935のOld)
しかしこのタスク、非常に難しい。 なによりも人質がじっとしていないのだ。 数人の敵をやっつけると、のこのこと外に出て来て撃ち殺されてしまう。
よって、人質のいる小屋の前に陣取って、最初は近寄ってきた敵のみ対応し、ある程度か敵の数が減ったら、こちらから出張っていって唐キという方法は採れない。
敵のいる小屋。
こちらは人質のいる小屋である。
これは完全なサブタスクと思われるので、タスク失敗でもかまわないのだが、もう少しだけ粘ってみようか。
しかし、サイト情報では「我々はWeather予報官と情報交換します♂艨Xは時間川についてを含む新しいものの多くを学びます」とある。 となると、やはり人質は生きたまま解放した方が良さそうである。
だが何度やり直しても、人質は殺されてしまう。 うぅむ・・・ これは少しばかり考え方を変えなければならないようだ。 スニークか? しかし敵の数が多すぎて、どうしても発見されてしまう。
ステルススーツでもあれば良いのだが、生憎このMODにはそんなものはない。 それでも何度かやり直して、ついにクリア。 SSは撮る余裕がなかった。(;´Д`)
後は天気予報屋と話すだけである。 彼に無事人質を解放し、敵は全滅させたことを話した。
天気予報屋は深く感謝し、これからどうするのかと聞いてくる。 Bormanの仕事をしていると言うと、彼は不思議なことを言う。
天気予報屋「我々は、それは時間の川を呼び出す。おそらく、この川は、バッファと現実世界の境界の可視化である。スティックス!はい、ハデスから生活の世界を隔てるアナログ神話の川...」
「それがすべてで水ではない、と思った場合は、川は、目に見えないです。遅い人間の音声のような川の音、。時間の川は、大きな異常ゾーン、世界の間の境界である潜在意識にプラスの影響を与えている。
時間の川、人は癒されている除外ゾーンで唯一の異常、。私たちは、スキャナに表示される時間の川の新しいと異常形成が、珍しい色を探している、と私たちはキャンプ近くの休憩をしたそのサイズを、決定することができませんでした、と私は何かを好きか、夜に誰かが覚めたと押し上げ彼女の、と私は橋の下眠りについた...
彼女の目に見えない水の中に歩いて、代わりに通常の悪夢などかつての生活の中でのように良い夢、のを見た。私はそれを彼に話した彼のいずれもないんだけど、私が知っている、とミカ、ベンも川...に夜に行きました」
これをどう解釈したらよいのか、JJにはわからなかったが、重要な情報だということは理解できた。 時間の川・・・ 一種のアノマリーだろうか。 そんなものがこの世にあるものだろうか・・・
ともあれJJは天気予報屋に別れを告げた。 ここで新タスク「River of Time・Pass under the bridge over the River」となる。 「橋の下で眠る」? しかし、マップにもちゃんとマーカーが出ている。
そのマーカー地点は、橋の下のドブの中である。 こんな薄汚い所で寝るのはいやだが、タスクのためならしょうがない。
しかし、ここで寝る時間は2.3時間の短時間ではだめなようである。 最大の9時間寝ると夢を見る。 これは通常の夢である。 その夢が終わると又夢となる。 顔のアップ、その顔を押さえる手、それが赤く血に染まって行く。
これで夢タスクはクリアとなる。 外に出ると、又あの赤い線が見える。 今も又バリアの中にいるのだろうか。
■Bar
Barに入り、南の検問所に行くとRennがいた。 Rennはどこへ言っていたのかと聞く。 JJはLandfillだと答えた。
Renn「男は自分自身にグループのsynopticsを呼び出すがなければなりません。それらを見て?」
NOと答えると、「彼は発電機へのパスを知っているから。」とのことである。 話が終わると、「Attack of the Mutant」・「Activate the alarm system Debt-Repel mutants-End conversation with Rennes」タスクとなる。
「突然変異体の何百ものに対して、4つのどんな位置生き残るないように。これは、債務の防衛システムのリモート起動を見つけるとセキュリティを有効にする必要がある」である。
大量のBoarが南から突進してくる。 その際ffをしてしまったらしく、ミュータントをやっつけた後でUSarmyから銃撃を受けた。w 即やり直しである。
今度はffもなく、無事ミュータント退治は終わった。 しかし大尉達は未だ銃を構えたままである。 第二陣があるのか? そうではなく、1匹だけ未だBoarが残っていただけだった。
これでタスクは「ミュータントを追い払え」はクリアしたが、その前の「Dutyの警報システムを活性化しろ」は残っている。 しかし、これはRennと話すと、全てタスククリアになった。
さて、次の目標は? 先決問題はガーディアン探しとトラック2探しだろう。 しかし、どちらも手がかりが全くない。
前に来た時いたエイリアンとBanditたちは、今はいない。 そして北部のタンクなどがある所には、NPCの黄点が出ているが、そこには誰もいない。 ???
又エイリアン達の所へ戻ると、今度はエイリアンと死んだBanditたちがいる。 話が出来ないのは前と同様である。 これまた???である。
いくらバグが少ないと言っても、このあたりまで来ると、Miserタスクが終わらないことなど、かなりのスクリプトエラーが出ている模様である。 (注 この疑いは後に解消された。)
そして北部のRostokとArmy Warehouseへの移動ャCント前で、Dutyと出会った。 yakovlev大尉である。
盗族Kovtsurを捜すという大尉の話だが、ヒトラーはVankaに死亡した方法英雄的な方法とかいう、わけのわからん話も出た。
その後北部のタンクなどがある所でNPCの黄点を探していたら、突如ムービーとなった。 あのエイリアンである。 彼女?はBanditに囲まれていたが、両手を高く上げて人間のものとも思われぬ奇声を上げると、Bandit達はバタバタと唐黷ス。
その地点へ駆けつけると彼女?は消え失せていた。 むぅ・・・ これはなんなのだろう? ともあれ、スクリプトはなんとか進んでいるようで、わけがわからないなりに一安心である。
しかし、エイリアン(Ripley?)のいた所にはメモが落ちていた。 それを取るとタスク「Guardian・Meet with the Guardian」となる。 「研究室が毒ガスで満たされていることを忘れて、と保護を必要としないでください。」というものである。
この後はArmy Warehouseである。
■Army Warehouse
Army Warehouseに入ると見慣れぬ外骨格がいる。 話しかけると、「静かな、ジョン?ジョー。 Zasekut。」と挨拶された。
S.T.A.L.K.E.R. Shadow of Chernobyl(SOC)のMOD FALLEN STAR 堕ちた傭兵 プレイ日記 その28へ続く。