ItchyさんからShoker SWM v2.1 + VoW[CE]の日本語化完成のコメントを頂き、早速ダウンロード。 これで奇怪な時間をセーブできる。 有難うございました。
これで手持ちのMODは、現在プレイ中のSpectrum Project(COP)を含めて、Winter Edition(SOC)・Shoker SWM v2.1 + VoW[CE](COP)と3つになった。 これで当分は食いつなげる。 ありがたやありがたや。
後はLOST WORLD Requitalがダウンロードできればよいのだが、リンク切れやうるさいアドオンばかりで、本体が見つからない。 はて、どうすればよいのか・・・
これはItchyさんによると、近々に新しいバージョンのlwoを出す予定なので、旧作のリンクを消したという作者のコメントがあったそうだ。 残念ではあるが、そういうことならやむを得ないだろう。 期待して新バージョンを待つのみである。
その替わりというのでもないが、大分前から気になっていたLost World Originとその英訳をダウンロード、4番手として待機中。
S.T.A.L.K.E.R. Shadow of ChernobylのMOD Lost Alpha プレイ日記 その32
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最終ステージX-2に入り、タスク「パワーを復帰させろ/燃料を探せ・第1パイプラインに燃料を入れろ・パワー復帰」を実行中の所からである。
■X-2
さて、燃料を探さなければならない。 それは一体どこにあるのだろうか。 ガイドの「パイプ上にカーソルを移動したときに表示される、発電機の電源を入れに行く「実行」ボタンをクリック」を頼りに、不気味極まりないX-2を彷徨うStrelok。
しかし、パイプというようなものは無数にあるが、カーソルを当てた時に表示が出るものは、これまでは皆無である。 それがどんな形状をしているのかがわかれば、簡単なのだが・・・
これはwalkthroughムービーを探すべきか。 まあその前にもう少し自力で頑張ってみよう。
私はこの種のムービーはあまり好きでない。 理由は簡単で、目的のシーンを見るのに、いや探すのに、大変な時間がかかるからである。 テキストとSSならば簡単に必要な所を見つけられる。
そんなわけでムービーは出来れば敬遠したいのだが、最近はwalkthroughで検索すると、まず動画が上位に来てしまう。
とある一室にあるこの巨大ガウスガン?は、自動的に回転し床に沈んでしまう。 一体なんのための動作なんだろう? これが面白くて、SSを撮るために何度も位置を買えてSSを撮った。
いかんいかん、巨大ガウスガン?と戯れている場合ではなかった。 早い所燃料のパイプを探し出さなくては・・・
このX-2は3層構造になっているようだ。 上の2層は階段で行き来できるが、最下層は垂直口のハシゴ伝いにしか行けない。
あらかたの部屋は探した。 しかし燃料とパイプは見つからない。
やむを得ない。 「S.T.A.L.K.E.R. Lost Alpha X-2」で検索してみるか。
http://www.youtube.com/watch?v=UWaRkkKXj5c 6分35秒あたりである。
そしてついに燃料発見。
何故今まで燃料が見つからなかったのか、今になってわかった。 私は燃料を使うパイプのことばかり考えていて、その前にそれに使う燃料タンクのことはころっと忘れていたのだった・・・
又々得意技「勘違い」絶賛発動済み。
もう一つ、マーカーはマップ画面だけではなく、左上のHUDにも表示される。 特に地下の場合はマップ画面にはマップは表示されず、従ってマーカーもあるにはあるが参考にならない。
この場合はHUDに緑マークがでる。 これがマーカーだったのだ。 しかもこのマーカーは階層の概念があって、フロアが異なる場合には白丸になる。 つまり緑マーク間ならそのフロアにいるということになる。
新得意技「不注意」絶賛修得済み。
もっと早くこれに気がつけば、無駄に時間を使わずに済んだのに・・・
燃料を入れるパイプはこれである。
そしてメインパネルに来た。 このレバーで始動できる。
始動すると新タスク「ドアのスイッチを見つけろ/ドアのロックを解除しろ」となる。
階段を下りて下の層に入り、HUDの緑マークを頼りに探すと簡単にそのスイッチは見つかった。
これを操作すると又新タスクとなる。 「特権が必要なドアロックを解除しろ」である。 この特権はコンピューターに保存されているらしい。 どこかの部屋に操作できる端末が有った筈だが、どの部屋かは忘れてしもた。
しかし、そのファイルはその時PDAにダウンロードしたのだが、それではだめなのだろうか。
だめではなかった。w もう一度そのレバーを操作すると、またタスク更新、「メインコントロールルームへ行け/スキャナでドアを開けろ」となる。
スキャナ? そんなものは持っていないのだが? これは階段の踊り場にある装置のことだった。
しかしここでフリーズ。
このスキャナにはコード入力があるが、このパスワードは未だ入手していない。 階段を下ると、今まではロックされていた鉄格子のドアがあるが、今は開けることが出来る。
中は広大な大広間になっている。
操作できるコンピューターがある。
しかしBlurがいるので、まずそちらを退治してからコンピューターを起動する。
起動する前にPDAダウンロードモジュールを使用するのを忘れていた。 改めて起動、一番下のアイコンをクリックしてダウンロードする。 コードは2345である。 これが先程の踊り場にあるコード入力式ドアのものだろう。
踊り場に戻つてコード入力。 右手のドアが開けるようになった。 これが本来のメイン研究室だろう。
入るとムービーが始まる。 これは回想ではなく、Strelokの現時点のものだろう。 このムービーは短くてすぐ終わる。
S.T.A.L.K.E.R. Shadow of ChernobylのMOD Lost Alpha プレイ日記 その33「Lost Alphaクリア編」に続く。
これで手持ちのMODは、現在プレイ中のSpectrum Project(COP)を含めて、Winter Edition(SOC)・Shoker SWM v2.1 + VoW[CE](COP)と3つになった。 これで当分は食いつなげる。 ありがたやありがたや。
後はLOST WORLD Requitalがダウンロードできればよいのだが、リンク切れやうるさいアドオンばかりで、本体が見つからない。 はて、どうすればよいのか・・・
これはItchyさんによると、近々に新しいバージョンのlwoを出す予定なので、旧作のリンクを消したという作者のコメントがあったそうだ。 残念ではあるが、そういうことならやむを得ないだろう。 期待して新バージョンを待つのみである。
その替わりというのでもないが、大分前から気になっていたLost World Originとその英訳をダウンロード、4番手として待機中。
S.T.A.L.K.E.R. Shadow of ChernobylのMOD Lost Alpha プレイ日記 その32
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最終ステージX-2に入り、タスク「パワーを復帰させろ/燃料を探せ・第1パイプラインに燃料を入れろ・パワー復帰」を実行中の所からである。
■X-2
さて、燃料を探さなければならない。 それは一体どこにあるのだろうか。 ガイドの「パイプ上にカーソルを移動したときに表示される、発電機の電源を入れに行く「実行」ボタンをクリック」を頼りに、不気味極まりないX-2を彷徨うStrelok。
しかし、パイプというようなものは無数にあるが、カーソルを当てた時に表示が出るものは、これまでは皆無である。 それがどんな形状をしているのかがわかれば、簡単なのだが・・・
これはwalkthroughムービーを探すべきか。 まあその前にもう少し自力で頑張ってみよう。
私はこの種のムービーはあまり好きでない。 理由は簡単で、目的のシーンを見るのに、いや探すのに、大変な時間がかかるからである。 テキストとSSならば簡単に必要な所を見つけられる。
そんなわけでムービーは出来れば敬遠したいのだが、最近はwalkthroughで検索すると、まず動画が上位に来てしまう。
とある一室にあるこの巨大ガウスガン?は、自動的に回転し床に沈んでしまう。 一体なんのための動作なんだろう? これが面白くて、SSを撮るために何度も位置を買えてSSを撮った。
いかんいかん、巨大ガウスガン?と戯れている場合ではなかった。 早い所燃料のパイプを探し出さなくては・・・
このX-2は3層構造になっているようだ。 上の2層は階段で行き来できるが、最下層は垂直口のハシゴ伝いにしか行けない。
あらかたの部屋は探した。 しかし燃料とパイプは見つからない。
やむを得ない。 「S.T.A.L.K.E.R. Lost Alpha X-2」で検索してみるか。
http://www.youtube.com/watch?v=UWaRkkKXj5c 6分35秒あたりである。
そしてついに燃料発見。
何故今まで燃料が見つからなかったのか、今になってわかった。 私は燃料を使うパイプのことばかり考えていて、その前にそれに使う燃料タンクのことはころっと忘れていたのだった・・・
又々得意技「勘違い」絶賛発動済み。
もう一つ、マーカーはマップ画面だけではなく、左上のHUDにも表示される。 特に地下の場合はマップ画面にはマップは表示されず、従ってマーカーもあるにはあるが参考にならない。
この場合はHUDに緑マークがでる。 これがマーカーだったのだ。 しかもこのマーカーは階層の概念があって、フロアが異なる場合には白丸になる。 つまり緑マーク間ならそのフロアにいるということになる。
新得意技「不注意」絶賛修得済み。
もっと早くこれに気がつけば、無駄に時間を使わずに済んだのに・・・
燃料を入れるパイプはこれである。
そしてメインパネルに来た。 このレバーで始動できる。
始動すると新タスク「ドアのスイッチを見つけろ/ドアのロックを解除しろ」となる。
階段を下りて下の層に入り、HUDの緑マークを頼りに探すと簡単にそのスイッチは見つかった。
これを操作すると又新タスクとなる。 「特権が必要なドアロックを解除しろ」である。 この特権はコンピューターに保存されているらしい。 どこかの部屋に操作できる端末が有った筈だが、どの部屋かは忘れてしもた。
しかし、そのファイルはその時PDAにダウンロードしたのだが、それではだめなのだろうか。
だめではなかった。w もう一度そのレバーを操作すると、またタスク更新、「メインコントロールルームへ行け/スキャナでドアを開けろ」となる。
スキャナ? そんなものは持っていないのだが? これは階段の踊り場にある装置のことだった。
しかしここでフリーズ。
このスキャナにはコード入力があるが、このパスワードは未だ入手していない。 階段を下ると、今まではロックされていた鉄格子のドアがあるが、今は開けることが出来る。
中は広大な大広間になっている。
操作できるコンピューターがある。
しかしBlurがいるので、まずそちらを退治してからコンピューターを起動する。
起動する前にPDAダウンロードモジュールを使用するのを忘れていた。 改めて起動、一番下のアイコンをクリックしてダウンロードする。 コードは2345である。 これが先程の踊り場にあるコード入力式ドアのものだろう。
踊り場に戻つてコード入力。 右手のドアが開けるようになった。 これが本来のメイン研究室だろう。
入るとムービーが始まる。 これは回想ではなく、Strelokの現時点のものだろう。 このムービーは短くてすぐ終わる。
S.T.A.L.K.E.R. Shadow of ChernobylのMOD Lost Alpha プレイ日記 その33「Lost Alphaクリア編」に続く。