まもなく創立10周年を迎える日本文化情報センターのことが、すでにベラルーシの雑誌(「ビブリヤテーカ・プラパヌーエ」直訳すると「図書館は提案する」)に掲載されました。
とは言うものの、この月刊誌、図書館専門誌なので読者のほとんどは図書館員ばかり・・・という変った雑誌です。内容も図書館で働いている人が読むとおもしろいけど、そうでない人が読んでもあまりおもしろくない(^^;)専門誌です。
しかしベラルーシの全図書館に配布されており、発行部数は5000部を越えています。一部は販売されていますが、普通の書店の店頭ではお目にかかれず、知る人ぞ知るマニアックな(^^;)雑誌です。
でもベラルーシ中の図書館員さんたちが、この雑誌を読んでいるので、日本文化情報センター10周年のことがニュースになって広く知られるのはうれしいことですね。
しかもカラー写真で紹介され、この画像に写っていないページ(裏表紙の裏の部分)にも記事が掲載されています。
とは言うものの、この月刊誌、図書館専門誌なので読者のほとんどは図書館員ばかり・・・という変った雑誌です。内容も図書館で働いている人が読むとおもしろいけど、そうでない人が読んでもあまりおもしろくない(^^;)専門誌です。
しかしベラルーシの全図書館に配布されており、発行部数は5000部を越えています。一部は販売されていますが、普通の書店の店頭ではお目にかかれず、知る人ぞ知るマニアックな(^^;)雑誌です。
でもベラルーシ中の図書館員さんたちが、この雑誌を読んでいるので、日本文化情報センター10周年のことがニュースになって広く知られるのはうれしいことですね。
しかもカラー写真で紹介され、この画像に写っていないページ(裏表紙の裏の部分)にも記事が掲載されています。