次はスピッツの「チェリー」です。
この曲のときは田中さんは一回休憩で、歌もギター演奏もエヴゲーニイ・パンチュホフさんが担当しました。
やっぱり「日本語で歌える歌はないですか?」と尋ねたら、
「『チェリー』なら歌えます。」
と即答。
自分のレパートリーがあるのはすばらしいことですね。しかも母国語じゃないのに・・・
でも、この歌の歌詞の翻訳が一番難しかったです。
タイトルの「チェリー」という言葉が、歌詞の中に出てこないし。(こういうの、最近のJ-POPに多くないですか? 翻訳者泣かせです。)
会場はちゃんとしたコンサートホールでもライブハウスでもなく、児童図書館内であったため、マイクすらない状態で、ちゃんと歌っている声が聞こえるか心配していたんですが、実際には思ったよりよく歌が聞こえてよかったです。(^^)
この曲のときは田中さんは一回休憩で、歌もギター演奏もエヴゲーニイ・パンチュホフさんが担当しました。
やっぱり「日本語で歌える歌はないですか?」と尋ねたら、
「『チェリー』なら歌えます。」
と即答。
自分のレパートリーがあるのはすばらしいことですね。しかも母国語じゃないのに・・・
でも、この歌の歌詞の翻訳が一番難しかったです。
タイトルの「チェリー」という言葉が、歌詞の中に出てこないし。(こういうの、最近のJ-POPに多くないですか? 翻訳者泣かせです。)
会場はちゃんとしたコンサートホールでもライブハウスでもなく、児童図書館内であったため、マイクすらない状態で、ちゃんと歌っている声が聞こえるか心配していたんですが、実際には思ったよりよく歌が聞こえてよかったです。(^^)