第34回伊藤園お〜いお茶新俳句大賞「都道府県賞」を受賞した日本文化情報センターの生徒、Alex Nevarさんの実家に無事に日本から、賞状、受賞作品が印刷されたお茶のペットボトル、入賞作品集がご実家に届きました。
今は首都ミンスクで働いているアレクスさんもお正月の休みに里帰りし、昨日の日本語の授業のときに賞状を手にしました。
日本からお茶のペットボトル24本がちゃんと届きました。関税もかからず(お茶そのものの価格が低いため)ほっとしています。賞金5000円も振り込まれ、伊藤園には感謝の気持ちでいっぱいです。
私はお茶のペットボトル1本をアレクスさんからプレゼントしてもらいました。もったいなくて飲めないです。
とりあえず今は開封せずに、他のクラスの生徒にもこういう俳句コンクールを日本で行っているから、参加しましょうと説明するときにこのペットボトルを見せようと思っています。
アレクスさんと記念撮影をしたので、その画像を投稿します。
(著作権の関係があるので、画像に加工してあります。)
伊藤園のお茶のペットボトルにベラルーシ人である自分の生徒の俳句が載っているなんて感激です。
他の生徒への刺激にもなったと思います。
今は首都ミンスクで働いているアレクスさんもお正月の休みに里帰りし、昨日の日本語の授業のときに賞状を手にしました。
日本からお茶のペットボトル24本がちゃんと届きました。関税もかからず(お茶そのものの価格が低いため)ほっとしています。賞金5000円も振り込まれ、伊藤園には感謝の気持ちでいっぱいです。
私はお茶のペットボトル1本をアレクスさんからプレゼントしてもらいました。もったいなくて飲めないです。
とりあえず今は開封せずに、他のクラスの生徒にもこういう俳句コンクールを日本で行っているから、参加しましょうと説明するときにこのペットボトルを見せようと思っています。
アレクスさんと記念撮影をしたので、その画像を投稿します。
(著作権の関係があるので、画像に加工してあります。)
伊藤園のお茶のペットボトルにベラルーシ人である自分の生徒の俳句が載っているなんて感激です。
他の生徒への刺激にもなったと思います。