当地域の秋祭の準備が着々と進んでいるようです。当地の若衆が担当する神輿と子供神輿とが地区内を巡航しますが、コロナ禍の間は休んでいた行事を復活させようと若い人たちが頑張っている様子です。そういえば、私も若い頃、たぶん30代の頃に、若衆会の会長として祭を仕切ったことがありました。幸いに同い年の三人で会長・副会長・会計のトリオを組んで、無事に終わったときには疲労困憊だったような記憶があります。しかし、あれは何年だったのだろう? パソコンに記録したテキストファイル備忘録は1989年からですが、ここで検索しても出てこないところをみると、おそらくそれ以前のことです。祭の記録は綴り全部を次期会長にあげたのだと思います。たぶん、それで記録が残っていないのでしょう。
公民館に集まって祭の準備をする若い人たちの姿を見ていると、なんだか心強いと感じます。小規模な火災の時などはご近所パワーが炊き出しなどで力を発揮するのだと思いますが、地区全体にかかわる風水害の時などは、彼らのエネルギーが活躍するのだろうなあ。ありがたいことです。
公民館に集まって祭の準備をする若い人たちの姿を見ていると、なんだか心強いと感じます。小規模な火災の時などはご近所パワーが炊き出しなどで力を発揮するのだと思いますが、地区全体にかかわる風水害の時などは、彼らのエネルギーが活躍するのだろうなあ。ありがたいことです。
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