ベランダに置いている、鳩除けのペットボトルを通り抜けた朝日が、さらに立て簾を通って、こんな模様を写しています。
この色の付いている部分を拡大すると
こんな感じです。
ペットボトルには水がいっぱいまで入っています。
でも、それだけではダメで、太陽の光がないと虹色にはなりません。
太陽がいくらがんばっても、ペットボトルの水がないと、これまたダメです。
これはお馴染みの、葉っぱの上の水滴です。
水滴という名の水と、太陽の光が作る一瞬のマジック！
こちらも水だけでも、光だけでもこんな綺麗な色は見られません。
自分だけではどうってことないけれど、何かと一緒になると、ビックリするくらい輝きを増す。
音楽の演奏もそうですね？
人間関係にも言えるかもしれない・・・・
そうだ！
ブログというものの存在価値も、見てくれる人がいて下さればこそですね！
これからも、皆さんと一緒に、楽しく輝きたいです
どうぞ覗いてくださいね。
この色の付いている部分を拡大すると
こんな感じです。
ペットボトルには水がいっぱいまで入っています。
でも、それだけではダメで、太陽の光がないと虹色にはなりません。
太陽がいくらがんばっても、ペットボトルの水がないと、これまたダメです。
これはお馴染みの、葉っぱの上の水滴です。
水滴という名の水と、太陽の光が作る一瞬のマジック！
こちらも水だけでも、光だけでもこんな綺麗な色は見られません。
自分だけではどうってことないけれど、何かと一緒になると、ビックリするくらい輝きを増す。
音楽の演奏もそうですね？
人間関係にも言えるかもしれない・・・・
そうだ！
ブログというものの存在価値も、見てくれる人がいて下さればこそですね！
これからも、皆さんと一緒に、楽しく輝きたいです
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打てば響く、そういう感性を大事にしたい、物事をありのままに観ることが出来て、創造的なフィルターをかけられる自分でありたいです！
拡大写真、綺麗です！！
光って どして目に見えるのでしょ。
どして 色々あるんでしょね。
どして カメラに写るんでしょね。
素敵ですね。美しいですね。
とらえようとする 森のどんぐり屋さん 素敵です。
まるで黒色ケント紙に強くパステルを塗った感じというか、クレヨン抽象画のようにも見えます。
カメラには再現の苦手な色があるものですが、光のきらめく色が印象に残ります。
ペットボトルは円筒形でなければまず大丈夫でしょうが、一度新聞紙の上で夏に満水のスプレーボトルが集める光の条を撮影していたら、見る見る集光発火したことがあります。近くに燃えやすいものを置かないなどして自然発火にご注意ください。
ひかりって綺麗ですね。
特に森のどんぐり屋さんの写真は
大きさにバリエーションがあってね
見たときにドキっとする事があります。
光の干渉色なのですが
僕も前に光について非常に興味が
ある時があったんですよ。
光と色と無色透明って言う事の
概念を自分なりに理解しようとね。
普段何気なく見ている光景は
人の目が可視光線に刺激を受けて
脳に信号を送りイメージとして
記憶に残ります。
もし仮に人の目が可視光線以外の
帯域で刺激を受けたとすると
この世界はどの様に変わるのだろうとか
暗闇ばかりの世界とか
光が全方向からさしてくる世界とか
色々とイメージしていた時がありました。
僕は実はまだ透明って言葉の意味が
理解出来てません（汗）
日常の透明っていう概念はあるのですが
何か別の重要な要素が隠されている様な
気がしてなりません（笑）
光が通り抜けるって事が理解出来てないのです（大汗）
まるで虹の風が通り抜けたような光景ですね。
昨日の雨が上がりました。
そして、まるで閃光花火のような光に思わず「きれい！」と思った一枚目
水と光の関係がよく分かりました。
それが、音楽、人間関係と同じと感じるステキなどんぐり屋さんです！！
ふとしたきっかけがないと難しそうですね。
１枚目が面白いです。
南の国の砂浜で、昼寝をして夢を見ているのでしょうか．．．
３枚目の水滴も特に気に入りました。
森のどんぐり屋さんのブログは、何時も輝いてますよ！
一番下の水滴は、凄く好きです。
自然発見のドラマを見ているみたいです。
打てば響く・・・そのためには中が空洞でなければいけませんねえ。
かといって、がらんどうはダメ。形作る素材も良いものでなければよく響かない。（楽器を想像しています）
これも人間に当てはまりそうですね？
光も色も不思議のかたまりですね。
人が生きていることの不思議に、どこかでつながっているような～。
難しいことは全然解りませんけど、追いかけて生きたいです、これからも。
ペットボトルの発火については、気をつけていますが、実際に目の前で発火では、驚かれたことでしょうね！
私もいっそう気をつけるようにします。
２枚目の写真の色は不思議です。
どうしてこうなるのか・・・・
興味深いことを考えられているのですね。
例えは適切ではないかもしれませんが、天国とか天上界とか、そういったところへ行くと、見られそうな光景を思い浮かべました。
「透明」というモノもしくは部分があって、そこを「光が通り抜ける」と、どうして色々な色が生まれるのか・・・
絵本の世界なら、楽しい想像が出来るでしょうね。
中マッキーさんって哲学者だ！
いや、科学者の卵？
虹の風・・・ステキな表現です！！
そんな風が、空の彼方から吹いてきて、私たちの所に降りてきてくれたのでしょうか？
以前の「雲の神さま」のように、夢があってとっても気に入りました
雨が降ったのですね、いいなあ。
こちらはカラカラです。喉が痛いですよ。
心まで干からびないようにしなくては！
花火を連想する、風の音さんの視線に
幾つかの偶然が重なって生まれた光景です。
暮らしの中に思いがけない虹色を見つけるとワクワクしてしまいます。
そうですねえ、これがコンクリートだから味気ないけれど・・・でも、砂だったらこんな色は写らないのかもしれないですね？
試してみたくなりました。
私のブログを褒めてくださって、ありがとうございます。
コメントを下さる方、ロムの方、全ての仲間のお陰と思い、心から感謝です！！！！
３枚目の写真は、写し方をご存知でしょうか？
ベランダでも遊べるので、私には格好の被写体です。
ただ、長い時間やっているととても目が疲れるのが難点です。