これ、何だと思われますか？
木の枝ぶりも感じいいでしょう？
ちょっと幻想的な電気スタンドかな？
それにしては、明るさが足りないか・・・・
実は写真がうまく撮れていないのですが、カラスウリで作ったランプにローソクを灯して、ぶら下げてあるのです！
去年ハロウインの頃に、カラスウリの実のランプをご紹介しましたが、覚えていらっしゃるでしょうか？
あの時はどうも作り方がよく解らなくて、ついにローソクを灯すことが出来ませんでした。
どうしても、すぐに火が消えてしまうのです。
そして今回、息子が「そうだ、もしかして・・・」と気がついて、裏側のてっぺんに空気を取り入れるちいさな窓を作りました。
そしたら、うまくいって、火を灯すことが出来たのです。
こちらは、その一つを大きく写してみました。
フラッシュをたいているので、実の皮が透けて見える美しさは全然表現できていなくて申し訳ありませんが、作りはよくお解りと思います。
この写真で言うと、目の裏の上のほうに窓があけてあります。
これで酸欠状態にならずに、ローソクが燃えたというわけです。
因みに、ローソクを立てる部分は、爪楊枝の先を短く切って差し込んであります。
別に顔の形にしなくていいので、カラスウリの実が手に入る方はお試しください。
短い時間しか楽しめませんが、一瞬の夢の世界です。
木の枝ぶりも感じいいでしょう？
ちょっと幻想的な電気スタンドかな？
それにしては、明るさが足りないか・・・・
実は写真がうまく撮れていないのですが、カラスウリで作ったランプにローソクを灯して、ぶら下げてあるのです！
去年ハロウインの頃に、カラスウリの実のランプをご紹介しましたが、覚えていらっしゃるでしょうか？
あの時はどうも作り方がよく解らなくて、ついにローソクを灯すことが出来ませんでした。
どうしても、すぐに火が消えてしまうのです。
そして今回、息子が「そうだ、もしかして・・・」と気がついて、裏側のてっぺんに空気を取り入れるちいさな窓を作りました。
そしたら、うまくいって、火を灯すことが出来たのです。
こちらは、その一つを大きく写してみました。
フラッシュをたいているので、実の皮が透けて見える美しさは全然表現できていなくて申し訳ありませんが、作りはよくお解りと思います。
この写真で言うと、目の裏の上のほうに窓があけてあります。
これで酸欠状態にならずに、ローソクが燃えたというわけです。
因みに、ローソクを立てる部分は、爪楊枝の先を短く切って差し込んであります。
別に顔の形にしなくていいので、カラスウリの実が手に入る方はお試しください。
短い時間しか楽しめませんが、一瞬の夢の世界です。
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カラスウリがここまで 細工に耐えるとは。
カラスウリによくここまで 細工しはるとは～
科学的見地もてつだって 匠の技ですね。
面白いです。
ロウソクもいいと思いますが、発光ダイオードを入れて光らせればクリスマスツリーみたいに点滅も出来そうです。
これ色々と応用が利きそうですね。
写真をみて楽しませてもらっています。
カラスウリってこんなに細工できるものかと感心しきりです。
さっそく拝見しました。素晴らしいお写真ですね！
空の出来事、楽しみにしています。
ここに来てくださる方々も空大好きなので、よろしくお願いいたします。
カラスウリの実は中のタネを出せば、カラカラです(感じお解りになります？）。
皮を破かないようにさえ気をつければ、そんなに難しい作業ではないんですよ。
色々と楽しみ方があると思います。
ローソクは、ほんとに一瞬のお遊びですが、とても幻想的です。
機会がありましたら、ぜひお試しください！
そして、こんなことに関してはマメで器用な息子が、２年がかりで挑戦した作品（？）なんです。
私も今年はぜひからすうり探ししてみます！
まんまるでかわいいなぁ～～☆
これは息子さんに
ホタルのようですね(*＾＾*)
今の時期でも、少し藪っぽいところなどに入るとまだ見付かりますよ！
秋を楽しみにされてもいいですし。
挑戦してくださいね。困ったら何なりとご質問ください。
小さな光、だと思っていたのですが、最初の写真を写した時に、結構明るいんだなあと感じました。
だって、白く飛んでしまってるでしょう？
それで、一個だけのを写したときには、少し工夫をしてみたのです。