梅雨の雨が降り続き、肌寒さを感じるような時を表現する、夏の季語ですね。
今日はそんな一日でした。撮影以外は一歩も出ずじまい。これは「梅雨ごもり」
雨を眺めていたら、ふと山頭火の詩を思い出しました。
”山あれば 山を観る 雨の日は 雨を聴く・・・” 四季はいずれも趣があり、朝も夕べもまたすばらしい、というような内容です。
「聴く」という言葉で表現された雨音は、彼の心に、どのように響いていたのでしょうか。
今日はそんな一日でした。撮影以外は一歩も出ずじまい。これは「梅雨ごもり」
雨を眺めていたら、ふと山頭火の詩を思い出しました。
”山あれば 山を観る 雨の日は 雨を聴く・・・” 四季はいずれも趣があり、朝も夕べもまたすばらしい、というような内容です。
「聴く」という言葉で表現された雨音は、彼の心に、どのように響いていたのでしょうか。
研ぎ澄ますことが価値のあることでない。
研ぎ澄まされているからこそ、見えてくる素朴さ。
素朴な中の歓び。
歓びを控えめに謙虚に表現出来る。
「ぴたっ」ときてます。
例えば、さだが聴く雨は、どんな音なんだろうかと、時々思います。
鋭い感覚を持って聴く、様々な音や光に憧れます。
今日は夕方になってポツリポツリ降り出しました。
なので水滴写真は相変わらずお預けです。
水滴の投稿、間違えて2回やってしまいました。
出来たら片方、削除しておいていただけますか?
楽しい日々を送っているときは
「ピチピチチャプチャプランランラン♪」
悲しかったり、切なかったりのときは
「シュルブールの雨傘」だったり。
水って鏡のように心を映し出すものなのですかね?
それと、投稿してから実際に画面に出てくるまでに、時間がかかり、「あれ?いかなかったのかしら?」と投稿し直したら、二重になってしまったというのも、よくありましす。
重なっていた分は、一つ削除させていただきましたので。
過ぎた日の思い出が、いっしょによみがえってきたりもします。
同じような雨にであうと、昔そんな雨の中を一緒に歩いた人と交わした会話まで、思い出されます。
今日もまだ降っているから、日記に、そんなことを書いてみようかな・・・・
皆の衆は何故にしてコンナに写真が上手いんか?イズコの学問所の巻物で免許皆伝を受けたのかいのう?
爺にも其の学問所を教えてけろ!
今日は雨乞いの度が過ぎてな~、未だに雨じゃて色んな所を見て周っているじゃよ
♪~♪ d(⌒o⌒)b♪~♪。
又来るでな~。
あまり 外に出れませんね!! 私は♪雨雨フレフレが・・・・(^^♪ 晴れ間が・・・・待ちどうしい
~~~
私の写真なんて、全然上手ではありませんよ~
それでもお気に入っていただけたら、写されたもの達が喜んでいることと思います!
被写体への愛情だけは、誰にも負けないと思っていますから♪
これが正しい日本人の生活!! でもねえ、たしかに降り続くと主婦はつらいですね