
連日の暑さに、細かい文字の本を読む気がしません。
でも、全然読まないのはつまらないので、思い立って図書館へ行って大きな文字の本を借りて来ました。
冷たいお茶などそばに置いて「さあ読むぞ!!」と張り切って広げたのですが・・・
大きな文字なので、一ページに入っている内容は少ないです。
当然ではあるのですが、なんだか内容が頭に入ってきません。
不思議なものですね。
こんなことは予想していなかったので、大ショック!!
さてさて、どうしたものだか・・・
でも、全然読まないのはつまらないので、思い立って図書館へ行って大きな文字の本を借りて来ました。
冷たいお茶などそばに置いて「さあ読むぞ!!」と張り切って広げたのですが・・・
大きな文字なので、一ページに入っている内容は少ないです。
当然ではあるのですが、なんだか内容が頭に入ってきません。
不思議なものですね。
こんなことは予想していなかったので、大ショック!!
さてさて、どうしたものだか・・・
実は私も明日メガネが仕上がります。
裸眼で生活していたので、余計に気づくのがおそく
遠視がひどくなってもう、レイシック、コンタクト、白内障の手術には向かない目になっておりました。
酷使しすぎてしまいました。
頭に入ってこないのですよね?目が疲れるとやる気はうすれ私頭がパンパンになってしまい、一か月ほど
PC,スマホの画面は極力避けて過ごしました。
明日が楽しみです。
目が疲れるというのは、なんとも辛い感覚ですよね、、、若いときには想像もしなかった世界です。
お互いに大切にいたしましょうネ。
普通の本を、特大の活字にしたら、1ページごとの中身が薄くなること、今更のように、気が付きました。
それを思うと、絵本、特に、子供向けの絵本は、大したものですね。
作者は、きっと、言葉を練りに練って、削ぎ落として、短い文章に昇華させているのでしょう。
たしかに、そういう意味では絵本ってすごいですね。
私はそういうふうに比較して考えるに至っていませんでした。
今でも絵本は高齢者にとっても、お勧めと言われていますが、今後高齢者を対象にした絵本が出来るといいですね!