
サルスベリは夏の間中、花が咲いています。
百日紅と呼ばれるのも、もっともと思います。
同じように夏の暑いときに長く花が咲くキョウチクトウは半年紅と呼ばれるようです。
百日と半年では、ちょっと差があり過ぎのように思いますが・・・
きのうは散歩の途中に、よく見る色よりはかなり薄めのピンクの木を見つけました。
上の写真がそれです。
優しい感じがしました。
ところでサルも滑る・・・というのが名前の由来なのかどうか知りませんが、サルスベリの幹はツルツルしていますよね。
ところが案外ざらざらしている時期も有るのです。
以前にその変化の様子をブログにUPしたことがありました。
良かったら見てください。
こちらです
若い木の幹はざらざらしていて、生長するとツルツルになると書いておられるブログを見たことがありますが、そうなのでしょうか?
どなたか、ご存知ありませんか?
百日紅と呼ばれるのも、もっともと思います。
同じように夏の暑いときに長く花が咲くキョウチクトウは半年紅と呼ばれるようです。
百日と半年では、ちょっと差があり過ぎのように思いますが・・・
きのうは散歩の途中に、よく見る色よりはかなり薄めのピンクの木を見つけました。
上の写真がそれです。
優しい感じがしました。
ところでサルも滑る・・・というのが名前の由来なのかどうか知りませんが、サルスベリの幹はツルツルしていますよね。
ところが案外ざらざらしている時期も有るのです。
以前にその変化の様子をブログにUPしたことがありました。
良かったら見てください。
こちらです
若い木の幹はざらざらしていて、生長するとツルツルになると書いておられるブログを見たことがありますが、そうなのでしょうか?
どなたか、ご存知ありませんか?
亀の甲羅も、ひび割れ型ですね。
亀の甲羅・・・生まれたてのカメの甲羅はツルツルなんでしょうか?
あの、薄い一枚一枚が、その時の甲羅なんですよ。
甲羅が大きくなるためには、今の甲羅の下に一回り大きい甲羅が出来て、それに更新されると、その前の小さい甲羅と甲羅の間には、隙間が出来ますね。それが、樹皮のひび割れと同じ効果を出して、亀は成長できるのです。
ですから、亀の甲羅は、成長につれて、大きく、厚く、ごつごつになっていくのです。
生まれたては、すみません、見たことが無いのですが、当然、ごつごつは少なく、スムースなはずですね。
そうだったのですか、それは考えたこともありませんでした。
すごいことですね!
今一度、そう思ってしっかりと眺めて見たいものです。
なるべく大きい亀を探してこなくては・・・
飼っている人のところで、じっくりと見せていただきたいです。
亀の甲羅も一番上から、薄皮みたいに接がれるみたいですね、
はがれ掛けたのをくっ付けてるのを見た事ありますよ。
百日紅は、幹がつるつるだから滑って落ちると言うより、幹の皮が成長するにしたがって、はがれますので、
はがれ掛けた樹皮の上に、猿など乗りますと、
重みではがれて当然猿も一緒に落ちる事に…
で、「サルスベリ」?
亀さんの赤ちゃん、かわいらしいでしょうねえ~
サルスベリの皮と一緒にに落ちるサル!! もし見ていたら爆笑ですネ。でも、お猿さん、さぞやビックリ?
サルスベリの花は赤いイメージがあったのですがこんなに優しく淡いピンクの花があるんですね。
(サルスベリの花がどういうのかも知らない私です。(汗))
ほとんど赤に近いピンクや、淡いピンクや薄紫など、色々な色があります。
どこかで見つけてネ。