昨日は、奈良の写真美術館へ連れて行ってもらい、入江泰吉さんの写真をたくさん鑑賞しました。
花も仏像も風景も、どうしてこんなに心に沁みてくるのでしょうか・・・
写真も絵画も、ものを深く見ることが出来、しかもそれを表現できる力を持っている人の手にかかると、実際よりもずっと美しく変身するものだと、改めて思いました。
疲れてひとやすみしている時に、工事のために囲っている布に、竹が影を写しているのが目に入りました。
ガラス越しに写して、ガラスのほんの少しの汚れが写り込んでしまい、悔しいです
こんな時は前もって確かめて、きれいに拭き取るという心がけも大切なんですね。失敗しましたが学びました。
花も仏像も風景も、どうしてこんなに心に沁みてくるのでしょうか・・・
写真も絵画も、ものを深く見ることが出来、しかもそれを表現できる力を持っている人の手にかかると、実際よりもずっと美しく変身するものだと、改めて思いました。
疲れてひとやすみしている時に、工事のために囲っている布に、竹が影を写しているのが目に入りました。
ガラス越しに写して、ガラスのほんの少しの汚れが写り込んでしまい、悔しいです
こんな時は前もって確かめて、きれいに拭き取るという心がけも大切なんですね。失敗しましたが学びました。
三月堂の前の茶店で、わらび餅を食べながら
店内の写真に見とれていたのを思い出しました。
「竹の影」は布がcanvasになって絵のようです!
ガラスの汚れも、自然で面白いですけれど~
又新たな挑戦をして下さいネ!
三月堂、茶店、わらび餅・・・良い感じですね~ そういえば二月堂は夜に常夜灯を灯していてとてもいいと、タクシーの運転手さんが言っていました。
いつか見たいと思っています。