近所の友達がもってきてくれた、カラスウリの仲間の「ヘビウリ」の実です。名前がちょっと気持ち悪くて、申し訳ないのですが珍しいと思うので・・・
明治の頃にインドからやってきて、観賞用に定着したようです。
カラスウリの仲間とのことなので、検索してみると花は確かにそっくりでした。
こちらで、きれいな写真が見られます。
京の散歩道
この写真の実も、曲がっている部分を伸ばして含めると８０センチはあります。
１メートル以上にもなるようですが、ヘビがとぐろを巻いたような形になるものもあって、こんな名前がついているとのことです。
食用にもなるらしいのですが、食卓に上ってから「これナニ？」と聞かれると、ちょっと返事に困りますね？
明治の頃にインドからやってきて、観賞用に定着したようです。
カラスウリの仲間とのことなので、検索してみると花は確かにそっくりでした。
こちらで、きれいな写真が見られます。
京の散歩道
この写真の実も、曲がっている部分を伸ばして含めると８０センチはあります。
１メートル以上にもなるようですが、ヘビがとぐろを巻いたような形になるものもあって、こんな名前がついているとのことです。
食用にもなるらしいのですが、食卓に上ってから「これナニ？」と聞かれると、ちょっと返事に困りますね？
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で、このヘビをつかんでいる人は誰？と
コメントしようと思ったら文章がアップされていて
大笑いしている所です。マジ驚きましたよ。
同じウリ科で、同じように長い実をつけるヘチマってあったような気がします。
ヒョウタンもそうですけど、瓜の付ける実って面白い形のものが多いのかしら。
驚かせてゴメンナサイ
ちょっと説明不足だったかも・・・で、最初のところに「カラスウリの仲間」と書き加えておきました。
私も最初に見せられた時は、一歩後ろに下がりましたもの(笑）
ヘチマにもあるのですか！！ そういえばヒョウタンも仲間だし、もっと何かあるかもしれないですね。
興味が湧いてきました。
そして、はじめて見ましたぁ！
ちょっと、感動です！！
本当に蛇のようです。でも、お花はキレイですね。
森のどんぐり屋さんのおかげで色々なことを勉強できます。
ありがとうございます。
そこらへんに置いてあって、知らなければギョッとしますよ。
瓜の仲間は面白いですね。
そこらで見つかるような物ではないようですね。
でも実物を見てみたいです。
面白いなぁ・・・
明治期にインドから来たとのこと、一般には知られていませんね。
夜とか暗い時に見たらびっくりですね。
最近では鑑賞用のかぼちゃも色々出てますが、この瓜ハロウィーンとかにも、利用できるのではないでしょうか。
私も初めてで、ビックリ。お花だけ見るとカラスウリかと思ってしまいますね。
園芸店で販売もしているようです。人を驚かせるには、もってこいですね(笑）
＜ヘビという瓜恐ろしや面白や＞
少し遠いと思いますが、向島の百花園というところにあるようですよ。
たくさんぶら下がっているのは、きっと壮観だと思います。１１月くらいまで見れそうです。
暗い所でいきなり見たら、ちょっと恐怖でしょうね・・・
ハロウィーンって、よく知らないのですが、カボチャのランタンの他にも色んなものが参加できるのですか？
面白そうです♪
森のどんぐり屋さんがヘビを
捕まえてる！って驚きましたが
ヘビウリってことで
２度びっくりしました＼(◎o◎)／！
結構長いのですね
どの様なおかずになるのかな？
糠づけ、炒め物、お味噌汁等にいけるようです。
でも、食用に輸入されたものではないので、観賞用（驚かせ用？）でしょう。あまり美味しくないです。
これをもってるのは私ではないですよ！ ウリをくれた友達です。