<その1 なにもこんな所で・・・>
「すごく ちからがいって たいへんだったんだ でもがんばったよ!」
アリさんたちに みつからなくて よかったね~
今朝も、普段は水の流れていない側溝の淵につかまっている、抜け殻を3っも見つけました。
これから一週間、がんばるのね。
<その2 あまりの暑さに・・・?>
「ふ~~~もうやってられないよ まいった まいった、、、、」
本当は、別に疲れてるわけではなかったでしょうが、なんだかしんどそうに見えました。
<その3 秋に向かってお支度中だったのにね>
「あ~あ くやしいなあ あきまでがんばりたかったのに・・・」
せっかく ここまで育ったのに 日照りが続くので 落ちてしまったのでしょうか?
<その4 ここだけは涼風が>
「わたしたち みんな なかよしなの おしおくらまんじゅうっしてあそんでるんだよ」
裏の竹やぶの横に 湧き水がそっと流れている所があって
浮かんでいた枯葉の上に(これはマチガイ! コメントで小坊主さんがご指摘くださいました。アブラゼミの羽でした!!) 水玉が落っこちそうなくらいに 乗っかって
朝日に光っていました。
もっときれいだったのですが なかなかうまく写せなくて、残念!
「すごく ちからがいって たいへんだったんだ でもがんばったよ!」
アリさんたちに みつからなくて よかったね~
今朝も、普段は水の流れていない側溝の淵につかまっている、抜け殻を3っも見つけました。
これから一週間、がんばるのね。
<その2 あまりの暑さに・・・?>
「ふ~~~もうやってられないよ まいった まいった、、、、」
本当は、別に疲れてるわけではなかったでしょうが、なんだかしんどそうに見えました。
<その3 秋に向かってお支度中だったのにね>
「あ~あ くやしいなあ あきまでがんばりたかったのに・・・」
せっかく ここまで育ったのに 日照りが続くので 落ちてしまったのでしょうか?
<その4 ここだけは涼風が>
「わたしたち みんな なかよしなの おしおくらまんじゅうっしてあそんでるんだよ」
裏の竹やぶの横に 湧き水がそっと流れている所があって
浮かんでいた
朝日に光っていました。
もっときれいだったのですが なかなかうまく写せなくて、残念!