旅行が(時に山岳方面)大好きなcoronaさん、植物が大好きなcoronaさんが写してこられた南部アフリカの自然、特に超珍しい植物やお花が、どっさり見れます。
説明もとっても詳しくて、一緒に旅しているようです。
興味の有る方にはこたえられないと思います!
ぜひご覧下さい。
旅したくなるブログ
説明もとっても詳しくて、一緒に旅しているようです。
興味の有る方にはこたえられないと思います!
ぜひご覧下さい。
旅したくなるブログ
以前に、このブログでもお見せした森のエビフライは、リスやネズミなどがマツボックリをかじった跡です。
松ノ木の上で、エビフライを製造中の可愛いエゾリスの写真が見られます。
写真はクリックすると大きくなります。
ちょっと下のほうに下がっていますが「エゾリス」という題で、先日ここへもお越しくださったkanetaさんのご投稿です。
日本自然科学写真協会・画像掲示板一般用
と~~っても可愛いので、ぜひごらんくださいネ!
森のエビフライって何?
という方は、まずこちらをご覧下さい。私の過去記事です。
森のエビフライについて
松ノ木の上で、エビフライを製造中の可愛いエゾリスの写真が見られます。
写真はクリックすると大きくなります。
ちょっと下のほうに下がっていますが「エゾリス」という題で、先日ここへもお越しくださったkanetaさんのご投稿です。
日本自然科学写真協会・画像掲示板一般用
と~~っても可愛いので、ぜひごらんくださいネ!
森のエビフライって何?
という方は、まずこちらをご覧下さい。私の過去記事です。
森のエビフライについて
沖縄にはヒカゲヘゴという大きなシダがあります。直立した幹は最大で10メートルにも伸びて、まるで大木です。
初めて写真を見たときは、ヤシの木みたいだと思いました。
その幹に、なんとも不思議な模様があります。
その不思議さ、面白さは、一見の価値アリです!!
といっても、「じゃあ見てこよう」と簡単に見に行けないですよね、遠いですから・・・
でも、それが見れるんですよ!
沖縄の自然写真家・湊和雄さんの9月26日付けの業務日誌の写真は、とてもきれいで、模様がよく解ります。
「湊和雄のDIGITAL南島通信・業務日誌」
幹の模様はみな同じではなく、生育環境などにより、全く見られないものや途中から変わっているものなど色々あるそうです。
とても大きくなるのに、根元に丸まっている頃の小さな新芽は湯がいて食べられるというのは驚きです。
(04年2月9日の日記に、その食べ方が載っています)
どこにでも生えているというものではありませんから、昨日ご紹介したヘチマのように、定番のお料理というわけではないでしょうけれど・・・
初めて写真を見たときは、ヤシの木みたいだと思いました。
その幹に、なんとも不思議な模様があります。
その不思議さ、面白さは、一見の価値アリです!!
といっても、「じゃあ見てこよう」と簡単に見に行けないですよね、遠いですから・・・
でも、それが見れるんですよ!
沖縄の自然写真家・湊和雄さんの9月26日付けの業務日誌の写真は、とてもきれいで、模様がよく解ります。
「湊和雄のDIGITAL南島通信・業務日誌」
幹の模様はみな同じではなく、生育環境などにより、全く見られないものや途中から変わっているものなど色々あるそうです。
とても大きくなるのに、根元に丸まっている頃の小さな新芽は湯がいて食べられるというのは驚きです。
(04年2月9日の日記に、その食べ方が載っています)
どこにでも生えているというものではありませんから、昨日ご紹介したヘチマのように、定番のお料理というわけではないでしょうけれど・・・
北海道の自然写真家 門間敬行さんのサイト『The Gate of Nature』の“今月の一枚”というコーナーが更新されました。
霧の森を煌々と照らす月が、すばらしく幻想的で見とれてしまいます。
わたしたちの住んでいる所では、絶対に見れない光景です。
ぜひご覧下さい!
The Gate of Naiture 今月の一枚
霧の森を煌々と照らす月が、すばらしく幻想的で見とれてしまいます。
わたしたちの住んでいる所では、絶対に見れない光景です。
ぜひご覧下さい!
The Gate of Naiture 今月の一枚