昨日書いた、明治製菓の「100%チョコレートカフェ」には、
オリジナルレシピで作ったという56種類のチョコも売られています。
かわいい7色のパッケージ入り。
箱の大きさは、6.5センチ四方で、中に入っているチョコは5センチ四方。
厚さ5ミリ。
重さ14グラム。
ほんの三口くらいで食べられてしまう、お手軽サイズの板チョコ。
01から56まであり、お値段は150~250円。
大きさを考えると、ちょっとお高めでしょうか。
(普通の明治の板チョコと比べちゃいますが・・・)
カカオ豆の生産地などにこだわったさまざまな種類のチョコがある中で、
まずは、一番スタンダードな「50」に挑戦 (150円)。
チョコの名前は、「Meiji Milk 1926 Japanese Chocolate」
(明治ミルク 1926/日本のチョコレート)
パッケージに書かれている解説を読むと、
「1926年発売当時のレシピを再現した、元祖明治ミルクチョコレートです。
基本配合は現在も変わっておらず、日本のミルクチョコレートの定番となりました」
食べてみると、口当たりがややもったり気味?
でも、カカオ成分が多く含まれている感じがします。
現代のなめらかなチョコとはちょっと違い、ちょっと野暮ったさを感じるけれど、
誠実な味わいのチョコでした。
うーん、これが80年前のチョコなんですねぇ
オリジナルレシピで作ったという56種類のチョコも売られています。
かわいい7色のパッケージ入り。
箱の大きさは、6.5センチ四方で、中に入っているチョコは5センチ四方。
厚さ5ミリ。
重さ14グラム。
ほんの三口くらいで食べられてしまう、お手軽サイズの板チョコ。
01から56まであり、お値段は150~250円。
大きさを考えると、ちょっとお高めでしょうか。
(普通の明治の板チョコと比べちゃいますが・・・)
カカオ豆の生産地などにこだわったさまざまな種類のチョコがある中で、
まずは、一番スタンダードな「50」に挑戦 (150円)。
チョコの名前は、「Meiji Milk 1926 Japanese Chocolate」
(明治ミルク 1926/日本のチョコレート)
パッケージに書かれている解説を読むと、
「1926年発売当時のレシピを再現した、元祖明治ミルクチョコレートです。
基本配合は現在も変わっておらず、日本のミルクチョコレートの定番となりました」
食べてみると、口当たりがややもったり気味?
でも、カカオ成分が多く含まれている感じがします。
現代のなめらかなチョコとはちょっと違い、ちょっと野暮ったさを感じるけれど、
誠実な味わいのチョコでした。
うーん、これが80年前のチョコなんですねぇ