今日のデザートは、スーパーで衝動買いした、こちらのブドウです。
さて、何という品種でしょうか?

すでにタイトルに出していますので、バレバレですが(笑)

早生 甲斐路 (山梨県)
甲斐の国、山梨県で生まれたブドウなので「甲斐路」(かいじ)。
「フレームトーケー」×「ネオマスカット」の交配品種で、品種登録されたのは1977年だそうですから、40年くらいの歴史です。
これは、収穫時期が早い早生(わせ)系統の甲斐路になります。

“赤いマスカット”と呼ばれているそうで、姿が美しい~
果皮が薄いので、皮をむかずに食べられるということですが、実際に丸ごと食べてみると、やはり皮の存在が気になり、皮は出してしまいました。
とても甘いブドウで、酸はやさしいタイプだと思います。

高級品種なので、個人的には生で食べるのがいいと思いますが、これでワインを造っている生産者もいます。
甲斐路ワインは贅沢ですよね~

さて、何という品種でしょうか?

すでにタイトルに出していますので、バレバレですが(笑)

早生 甲斐路 (山梨県)
甲斐の国、山梨県で生まれたブドウなので「甲斐路」(かいじ)。
「フレームトーケー」×「ネオマスカット」の交配品種で、品種登録されたのは1977年だそうですから、40年くらいの歴史です。
これは、収穫時期が早い早生(わせ)系統の甲斐路になります。

“赤いマスカット”と呼ばれているそうで、姿が美しい~

果皮が薄いので、皮をむかずに食べられるということですが、実際に丸ごと食べてみると、やはり皮の存在が気になり、皮は出してしまいました。
とても甘いブドウで、酸はやさしいタイプだと思います。

高級品種なので、個人的には生で食べるのがいいと思いますが、これでワインを造っている生産者もいます。
甲斐路ワインは贅沢ですよね~

