先日、カフェインゼロの飲料について紹介しましたが、その続きリポートです。
その時には画像だけを紹介した「午後の紅茶 ストレートティー」の、通常タイプ(2018年6月にリニューアルしたようです)とカフェインゼロタイプ(2018年8月21日リニューアル発売)を飲み比べました。
キリン 午後の紅茶 デカフェ ストレートティー 500ml
「午後の紅茶」のデカフェタイプは初めて見ましたが、この8月でリニューアル発売という商品で、すでに出ていたんですね。これまで全然気づきませんでした。
オリジナルの「午後の紅茶 ストレートティー」(右)と比べると、デカフェ(左)は、パッケージの印象は別の商品のように感じました。
オリジナルは紅茶の茶葉の指定はありませんが、デカフェの方はディンブラ(スリランカ産)100%の茶葉を使用しています。
カロリーは、オリジナルが16kcal/100mlに対し、デカフェは14kcal/同と、わずかに低め。
オリジナルの方は、細かく粉砕した茶葉と通常サイズの茶葉を同時に抽出する新しい製法「マイクロ・ブリュー製法」を採用し、紅茶本来の華やかな香り、心地良い渋み、紅茶の厚みを強化し、甘さがすっきり感じられる味覚を実現したそうです。
飲み比べると、どちらもほんのり甘みがあり、スッキリとした飲み口。
紅茶キャンディを思わせるフレーバーがどちらにもあり、透明感のある味わいで、非常に似通っていると思いました。ブラインドで出されたら、まったく気が付かないかもしれません。
デカフェの方が少しスリムに感じるボトルで、バッグに入れて持ち歩きやすかったです。
パッケージもフェミニンですし、カロリーも少々低いので、女性消費者ならデカフェを選びたくなるかもしれないと思いました
妊婦さんや、カフェインを気にする方は、当然デカフェですね。
ちなみに、私の本日のランチデザートは、粒あんの大福でした
その時には画像だけを紹介した「午後の紅茶 ストレートティー」の、通常タイプ(2018年6月にリニューアルしたようです)とカフェインゼロタイプ(2018年8月21日リニューアル発売)を飲み比べました。
キリン 午後の紅茶 デカフェ ストレートティー 500ml
「午後の紅茶」のデカフェタイプは初めて見ましたが、この8月でリニューアル発売という商品で、すでに出ていたんですね。これまで全然気づきませんでした。
オリジナルの「午後の紅茶 ストレートティー」(右)と比べると、デカフェ(左)は、パッケージの印象は別の商品のように感じました。
オリジナルは紅茶の茶葉の指定はありませんが、デカフェの方はディンブラ(スリランカ産)100%の茶葉を使用しています。
カロリーは、オリジナルが16kcal/100mlに対し、デカフェは14kcal/同と、わずかに低め。
オリジナルの方は、細かく粉砕した茶葉と通常サイズの茶葉を同時に抽出する新しい製法「マイクロ・ブリュー製法」を採用し、紅茶本来の華やかな香り、心地良い渋み、紅茶の厚みを強化し、甘さがすっきり感じられる味覚を実現したそうです。
飲み比べると、どちらもほんのり甘みがあり、スッキリとした飲み口。
紅茶キャンディを思わせるフレーバーがどちらにもあり、透明感のある味わいで、非常に似通っていると思いました。ブラインドで出されたら、まったく気が付かないかもしれません。
デカフェの方が少しスリムに感じるボトルで、バッグに入れて持ち歩きやすかったです。
パッケージもフェミニンですし、カロリーも少々低いので、女性消費者ならデカフェを選びたくなるかもしれないと思いました
妊婦さんや、カフェインを気にする方は、当然デカフェですね。
ちなみに、私の本日のランチデザートは、粒あんの大福でした