海外に行くと、カフェインセロの “デカフェ”のコーヒーがあるので、気分によってカフェインレスのものを選んで飲んでいますが、日本では、“デカフェ”という言葉自体、認知度が低かったのではないでしょうか。
が、このところ、日本の飲料メーカーでもデカフェに注目し、デカフェ製品をどんどん出してくるようになってきたようです。
今、私がちょうどPCに向かいながら飲んでいるのは、こちら。
世界のKitchenから 麦のカフェ CEBADA 600ml
CEBADA(セバダ)とは、スペイン語で大麦のこと。
大麦を深く焙煎し、ミルで挽いてドリップするという、コーヒー豆からコーヒーを抽出するのと同じ製法でつくられたカフェインゼロのドリンクです。
この製法は、スペイン・レバンテ地方の家庭で作られる“アグア・デ・セバダ(=大麦の水)”の製法だそうで、“麦のコーヒー”として愛されてきたものだとか。
色が濃く、外見はまんまコーヒーです。
飲んでみると、香ばしさがありますが、麦茶と歯また違った味わいです。
コーヒーのような苦みはなく、あっさり、サラリ。
個人的には、もう少しコク&ビター感があるといいかなと思いました。
生茶 デカフェ 430ml
よく知るペットボトルのお茶「生茶」もデカフェがありました。
どちらも国産100%の厳選茶葉を使い、生茶デカフェは、お茶のうまみとコクを残しながら、カフェインを取り除いています。
ボトルの底に細かいモワモワの沈殿物があったので、軽く振って飲みました。
「生茶」に関しては、デカフェとオリジナルの区別がよくわかりませんでした。
生茶デカフェは、まろやかな口当たりで、ちゃんとお茶の風味があり、普通にお茶としておいしいです。
パッケージが白で、和紙の雰囲気があり、外見は上品でやさしい印象です。
「午後の紅茶」ストレートティーにもデカフェが登場しています。
「デカフェ」とわかりやすく書かれているのがいいですね。
まだ飲んでいないので、後日、オリジナルと飲み比べをしてみようと思っています。
デカフェ製品は、妊婦さんや小さな子どもが、カフェインを気にせずに飲めますし、これからますます増えてきそうですね。
が、このところ、日本の飲料メーカーでもデカフェに注目し、デカフェ製品をどんどん出してくるようになってきたようです。
今、私がちょうどPCに向かいながら飲んでいるのは、こちら。
世界のKitchenから 麦のカフェ CEBADA 600ml
CEBADA(セバダ)とは、スペイン語で大麦のこと。
大麦を深く焙煎し、ミルで挽いてドリップするという、コーヒー豆からコーヒーを抽出するのと同じ製法でつくられたカフェインゼロのドリンクです。
この製法は、スペイン・レバンテ地方の家庭で作られる“アグア・デ・セバダ(=大麦の水)”の製法だそうで、“麦のコーヒー”として愛されてきたものだとか。
色が濃く、外見はまんまコーヒーです。
飲んでみると、香ばしさがありますが、麦茶と歯また違った味わいです。
コーヒーのような苦みはなく、あっさり、サラリ。
個人的には、もう少しコク&ビター感があるといいかなと思いました。
生茶 デカフェ 430ml
よく知るペットボトルのお茶「生茶」もデカフェがありました。
どちらも国産100%の厳選茶葉を使い、生茶デカフェは、お茶のうまみとコクを残しながら、カフェインを取り除いています。
ボトルの底に細かいモワモワの沈殿物があったので、軽く振って飲みました。
「生茶」に関しては、デカフェとオリジナルの区別がよくわかりませんでした。
生茶デカフェは、まろやかな口当たりで、ちゃんとお茶の風味があり、普通にお茶としておいしいです。
パッケージが白で、和紙の雰囲気があり、外見は上品でやさしい印象です。
「午後の紅茶」ストレートティーにもデカフェが登場しています。
「デカフェ」とわかりやすく書かれているのがいいですね。
まだ飲んでいないので、後日、オリジナルと飲み比べをしてみようと思っています。
デカフェ製品は、妊婦さんや小さな子どもが、カフェインを気にせずに飲めますし、これからますます増えてきそうですね。