昨日紹介した、イタリア料理教室 per vita にはワイン持ち寄りで遊びに行きました。
私が持参したのは、コチラのシャンパーニュ。
Pierre Moncuit Grand Cru Blanc de Blancs Brut 1996
Brut ですが、non dose(ノンドゼ=甘みのリキュール添加なし)。
ピエール・モンキュイのシャンパーニュは比較的よく飲む機会がありますが、今回のこの1996年ミレジメは熟成感と若々しさの両方が1本の中に感じられました。
香りには熟成感が漂いますが、口にすると酸に厚みがあり、爽やかさもあります。
一緒に伺った方が持参くださったのは・・・・
Kongsgaard Chardonnay "The Judge" 2004 (米、カリフォルニア)
先月、稀少なコングスガードの2006年のシャルドネを飲んだばかりなのに(麻布十番のガスパール東京にて)、今度はその時に触れた幻のワイン「The Judge」が登場です
外観は琥珀色で、とろみがあり、リキュールのよう(アルコール14.1%)。
口当たりがなめらかで、エクストラクト分が強く、これはもうワインじゃありません!
ピーチや洋梨を思わせる風味があったので、
あ、これは「生ハム&洋梨」のお皿に合いそう!と思い、試してみたところ、抜群のマリアージュ
Gevrey-Chambertin Vieilles Vignes 2006 Domaine Bachelet (仏、ブルゴーニュ)
樹齢平均60年超、ノンフィルターで瓶詰め というワインで、やさしく丸い果実味がジューシー。
ピュアでナチュラルな味わいが魅力の、とてもチャーミングなジュヴレイ・シャンベルタンです。
若々しくきれいなスタイルに好感が持て、ジューシーな鴨のローストにもピッタリでした。
per vitaの大矢さんが作ってくださった美味しい料理に美味しいワインを合わせ、大満足のひとときとなりました。
大矢さん、ご一緒してくださった皆さん、ごちそうさまでした&ありがとうございました。
またいつか、次の機会があることを楽しみにしています(←ちょっとずうずうしい?)(笑)
per vita の看板娘 Patty ちゃんにも またぜひ会いたいですね
私が持参したのは、コチラのシャンパーニュ。
Pierre Moncuit Grand Cru Blanc de Blancs Brut 1996
Brut ですが、non dose(ノンドゼ=甘みのリキュール添加なし)。
ピエール・モンキュイのシャンパーニュは比較的よく飲む機会がありますが、今回のこの1996年ミレジメは熟成感と若々しさの両方が1本の中に感じられました。
香りには熟成感が漂いますが、口にすると酸に厚みがあり、爽やかさもあります。
一緒に伺った方が持参くださったのは・・・・
Kongsgaard Chardonnay "The Judge" 2004 (米、カリフォルニア)
先月、稀少なコングスガードの2006年のシャルドネを飲んだばかりなのに(麻布十番のガスパール東京にて)、今度はその時に触れた幻のワイン「The Judge」が登場です
外観は琥珀色で、とろみがあり、リキュールのよう(アルコール14.1%)。
口当たりがなめらかで、エクストラクト分が強く、これはもうワインじゃありません!
ピーチや洋梨を思わせる風味があったので、
あ、これは「生ハム&洋梨」のお皿に合いそう!と思い、試してみたところ、抜群のマリアージュ
Gevrey-Chambertin Vieilles Vignes 2006 Domaine Bachelet (仏、ブルゴーニュ)
樹齢平均60年超、ノンフィルターで瓶詰め というワインで、やさしく丸い果実味がジューシー。
ピュアでナチュラルな味わいが魅力の、とてもチャーミングなジュヴレイ・シャンベルタンです。
若々しくきれいなスタイルに好感が持て、ジューシーな鴨のローストにもピッタリでした。
per vitaの大矢さんが作ってくださった美味しい料理に美味しいワインを合わせ、大満足のひとときとなりました。
大矢さん、ご一緒してくださった皆さん、ごちそうさまでした&ありがとうございました。
またいつか、次の機会があることを楽しみにしています(←ちょっとずうずうしい?)(笑)
per vita の看板娘 Patty ちゃんにも またぜひ会いたいですね