マリアテレジアの独り言

日々の生活の中で見つける・・
  小さな感動をつづります。

『旅の終わり』・・・バークレー最後の一日

2008-09-01 05:50:49 | 父の日。母の日。結婚記念日。
 2008年夏の旅は・・沢山の楽しい想い出を残し・・今日で終わりになります。

娘が、私達夫婦の最後の一日の準備をしてくれます。(お婿さんは、勉強です。)

「最後に、どこに行きたい?」 
「大好きな、霧のサンフランシスコの街と、サンフランシスコ湾にかかる美しい3つの橋に、お別れしてきたい!」

最後の想い出づくりのために、バークレーの家を、メグも一緒に4人で出発。
娘の家からオークランドの街まで走ると、何回も渡った『Bay Bridge』の入り口です。
今日、お別れを告げる、サンフランシスコ湾にかかる美しい3橋の、一つ目です。
雄大な美しい姿を、入り口の手前で、じっくりと眺めました。
この、雄大な橋の先に、サンフランシスコの街が、私達を待っているのです。
橋の途中で、サンフランシスコ湾の美しい島々を、見渡せます。
更に進むと、サンフランシスコの街の摩天楼が林立する、絵葉書のように美しい景色が、広がってきます。 
想い出に、大好きな景色を、順に目に焼き付けます。
渡橋料金は、片道4$(400円) 復路は無料。

「I left my heart in San Francisco !  High on a hill , it calls to me !
To be where little cable cars climb halfway to th stars !・・・・」
    
    サンフランシスコの坂を、ケーブルカーが、登ります。

昼間の私達は、★星にではなく★、素敵な日々の想い出に向かって

      娘の運転で、歌いながら、坂を登りました。

『China Town』 :大変な活気に包まれた街です。 華僑の人達は、世界のどこに行かれても、経済的勢力を築き、結束強くおられるように、思うですが・・いかがでしょうか? 強い愛国心をお持ちの結果でしょうか? 中国って、興味深い国だと思いませんか?
『Fishermann's Whalf』 街の一番高い所から眺めると、下りの坂の先には、海が広がります。 高級住宅街を右手に見ながら、坂を下ると、海に面したフィシャーマンズ・ウォウフ到着。蟹を食べる人、アルカポネも独房で過ごした「アルカトラーズ刑務所島」見学の人・・・夏休みを楽しむ観光客で、街はあふれています。

サンフランシスコの街を、私達夫婦の人生の歩みの中で、何回訪れたことでしょう!
「この道は、先日走った道ね!」 「ここでしたね!」 「あの時のここの場所だ!」 
「変わりましたね~!」・・・と想い出をたどり・・・街にお別れをしました。

街の景色を心に刻みながら、「叉来ますね!」 と、二人の心を残しました。
 
夫婦で、『想い出の場所』を、共有出来ることは、本当に幸せです。
 写真を見ながら、地図を広げながら、『楽しかったですね~!』 ってね!!
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『サンフランシスコ・マラソン』

2008-09-01 05:42:07 | 父の日。母の日。結婚記念日。
  『サンフランシスコ・マラソン』 に、娘と二人で参加しました。

二人で一緒にテープを切り、完走です。

自由な気風が魅力の西海岸の都市、サンフランシスコを舞台にしたマラソン大会。
ウォーターフロント地区をスタートし、フィッシャーマンズワーフを通って海沿いを走る。
コースのハイライトは、サンフランシスコのシンボル、ゴールデンゲートブリッジ。全長2,789mの巨大な橋を往復する。絶景の中でのマラソン。 

競技種目 :    フルマラソン、ハーフマラソン、5km
制限時間 :    フルマラソン6時間、ハーフマラソン3時間、5Km制限なし
前回の参加者数:  15,000名(完走者) この数字はすごい!
前回の優勝タイム: 2時間25分57秒

今日も、15,000人もの走者と応援人で、スタート時点は、
      人があふれ、熱気が一杯です。

5:00 フルマラソン走者スタート
7:45 5Km走者スタート(私達:母娘のスタート)
8:17 私達:母娘ゴール(32分) & フルマラソン走者ゴール(3時間17分の強者!)

私達は、『5Km』種目への参加でした。
娘には、今日までの2年半、出産育児仕事の両立で、全く遠ざかっていた運動の、再デビューとなりました。 今朝まで、全く運動と離れていた娘は、5Kmですが、一生懸命に走りました。
私も、日本出発前にフルマラソン好記録を目指し練習は充分にしてはいたのですが、娘と一緒に走れる「5Km」に参加しました。

娘には、少々しんどかったことでしょう。 でも、32分の好成績で、完走しました。
私には、5kmは簡単です。 毎日の練習でも12km走るのですから。 
でも、2年半の努力の日々を過ごした後、今日、嬉しそうに開放感にあふれて走る姿の娘と共に走る私は、嬉しさと安堵感で、胸がいっぱいでした。

1万5千人もが走る「サンフランシスコ・マラソン」は、今まで経験したこともない、その企画には驚かされる、素晴らしいマラソン大会でした。
今まで私が参加した大会で、「5Km種目」が併設される大会は、ありませんでした。
「5Km]は、体力に自信のない方、キンジストロ病で車椅子の方、車椅子生活者の方、(勿論押す人がいます)、乳母車にベービーをのせ押して走る方・・・マラソン大会に参加不可能のような方達のために準備された種目でした。

スタートは、全種目、同じ所から、時間をずらし、始まります。
沢山のスタート地点の応援者は、フルの方にも5Kmの方にも、大声援を送ります。
ゴールは、全種目選手が、同じ所にもどってきます。
フルの早い人がもどってくるのと、5Kmの早組(私達!)のゴールが、一緒になります。
続けて、続々と、フルの人も5kKmの人も、一緒にゴールをします。
沢山のゴール地点の応援者の拍手と賛美の声は、フルにも5Kmの完走者にも、与えられます。
車椅子の病人さんが、今まで受けたこともないような、大観衆からの完走の大拍手と賛美の声を、身に受けるのです。
これって、すごい配慮の大会だと思いませんか?

写真で、見て頂けますでしょうか?
ゴールは、フルの方のゴールと、フル以外の方のゴールが、隣同士に、用意されています。
『Full marathon FINISH』 と 『5K FINISH』 の二つの文字が見えますか?
『5K FINISH』へ、両手をあげて”32分”でもどってきた私も続く皆さん方も、
       余裕の元気一杯の、お祭り気分の姿でしょ?
『Full marathon FINISH』へ、”3時間17分”でもどってきた強者は、たった一人で、
       へとへとの、フルマラソン完走者の姿ですよね?
そんな、両者ともに、同時に、大歓声を受けました!

フル・マラソンを走れなかった私ですが、走る以上の感動を戴いた大会でした。
娘よ!! 今度は、フル・マラソンに挑戦しましょうね  約束よ

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『米国の消費税』

2008-09-01 04:49:44 | 父の日。母の日。結婚記念日。
      食料品や電気など、生活必需品には消費税はゼロ

アメリカは、地方税のため、州により消費税率は異なり、3%~10%のようです。
全国共通は、食料品( 肉・魚・野菜・缶詰・調味料等)や電気など、生活必需品には消費税はかからない点です。

家賃、電気、ガス、水道、ガソリンは、消費税はかからない生活必需品の指定です。
処方箋の薬は無税でも、市販の薬は有税のようです。
ミネラルウオーター、氷は、水道があるから食料品でなく、嗜好品扱いで、有税!!
アルコール飲料(ビール、ワイン等)や炭酸飲料も、嗜好品扱いで、勿論有税。

品目毎に、消費税を変えていくのは、それ程難しい事ではないのでしょう。
イギリスやフランスも、米国式のようです。
アメリカの消費税の在り方が、弱者に優しい税法かもしれません。
「弱者に優しい」税法には、説得力があると思いませんか
日本の税は、どのように変わっていくのがいいのでしょうか。
福祉国家を目指す日本は、税法は、『弱者に優しい』を、最優先して考えていきたいものです。

写真は、近くのスーパーの、野菜売り場です。
食品スーパーは、必要量だけを買う、量り売りです。
生鮮食料品は、食料品スーパーでしか、見かけません。

何でも売っている大型スーパーを、バークレーでもシアトルでも、見かけません。
(娘が、近くに一軒あると申します。 私が訪ねることはありませんでした)
大型店も、食品スーパーも、小売店も、専門化しており、そのためか健在です。
ただ、どこの店に行っても同じというのではなく、店の特徴が要求されると思います。
「店側は、その店らしさを出し、消費者側は、自分の好みの店を選んで行く」・・・『米国らしさ』 かもしれません。
日本は電気屋で、食料品を売っていたりしますよね。
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