2008年夏の旅は・・沢山の楽しい想い出を残し・・今日で終わりになります。
娘が、私達夫婦の最後の一日の準備をしてくれます。(お婿さんは、勉強です。)
「最後に、どこに行きたい?」
「大好きな、霧のサンフランシスコの街と、サンフランシスコ湾にかかる美しい3つの橋に、お別れしてきたい!」
最後の想い出づくりのために、バークレーの家を、メグも一緒に4人で出発。
娘の家からオークランドの街まで走ると、何回も渡った『Bay Bridge』の入り口です。
今日、お別れを告げる、サンフランシスコ湾にかかる美しい3橋の、一つ目です。
雄大な美しい姿を、入り口の手前で、じっくりと眺めました。
この、雄大な橋の先に、サンフランシスコの街が、私達を待っているのです。
橋の途中で、サンフランシスコ湾の美しい島々を、見渡せます。
更に進むと、サンフランシスコの街の摩天楼が林立する、絵葉書のように美しい景色が、広がってきます。
想い出に、大好きな景色を、順に目に焼き付けます。
渡橋料金は、片道4$(400円) 復路は無料。

「I left my heart in San Francisco ! High on a hill , it calls to me !
To be where little cable cars climb halfway to th stars !・・・・」

サンフランシスコの坂を、ケーブルカー
が、登ります。
昼間の私達は、★星にではなく★、
素敵な日々の想い出に向かって
娘の運転で、歌いながら、坂を登りました。


『China Town』 :大変な活気に包まれた街です。 華僑の人達は、世界のどこに行かれても、経済的勢力を築き、結束強くおられるように、思うですが・・いかがでしょうか? 強い愛国心をお持ちの結果でしょうか? 中国って、興味深い国だと思いませんか?
『Fishermann's Whalf』 街の一番高い所から眺めると、下りの坂の先には、海が広がります。 高級住宅街を右手に見ながら、坂を下ると、海に面したフィシャーマンズ・ウォウフ到着。蟹を食べる人、アルカポネも独房で過ごした「アルカトラーズ刑務所島」見学の人・・・夏休みを楽しむ観光客で、街はあふれています。
サンフランシスコの街を、私達夫婦の人生の歩みの中で、何回訪れたことでしょう!
「この道は、先日走った道ね!」 「ここでしたね!」 「あの時のここの場所だ!」
「変わりましたね~!」・・・と想い出をたどり・・・街にお別れをしました。

街の景色を心に刻みながら、「叉来ますね!」 と、二人の心を残しました。

夫婦で、『想い出の場所』を、共有出来ることは、本当に幸せです。
写真を見ながら、地図を広げながら、『楽しかったですね~!』 ってね!!
娘が、私達夫婦の最後の一日の準備をしてくれます。(お婿さんは、勉強です。)
「最後に、どこに行きたい?」
「大好きな、霧のサンフランシスコの街と、サンフランシスコ湾にかかる美しい3つの橋に、お別れしてきたい!」
最後の想い出づくりのために、バークレーの家を、メグも一緒に4人で出発。
娘の家からオークランドの街まで走ると、何回も渡った『Bay Bridge』の入り口です。
今日、お別れを告げる、サンフランシスコ湾にかかる美しい3橋の、一つ目です。
雄大な美しい姿を、入り口の手前で、じっくりと眺めました。
この、雄大な橋の先に、サンフランシスコの街が、私達を待っているのです。
橋の途中で、サンフランシスコ湾の美しい島々を、見渡せます。
更に進むと、サンフランシスコの街の摩天楼が林立する、絵葉書のように美しい景色が、広がってきます。
想い出に、大好きな景色を、順に目に焼き付けます。

渡橋料金は、片道4$(400円) 復路は無料。


To be where little cable cars climb halfway to th stars !・・・・」


サンフランシスコの坂を、ケーブルカー

昼間の私達は、★星にではなく★、


娘の運転で、歌いながら、坂を登りました。



『China Town』 :大変な活気に包まれた街です。 華僑の人達は、世界のどこに行かれても、経済的勢力を築き、結束強くおられるように、思うですが・・いかがでしょうか? 強い愛国心をお持ちの結果でしょうか? 中国って、興味深い国だと思いませんか?
『Fishermann's Whalf』 街の一番高い所から眺めると、下りの坂の先には、海が広がります。 高級住宅街を右手に見ながら、坂を下ると、海に面したフィシャーマンズ・ウォウフ到着。蟹を食べる人、アルカポネも独房で過ごした「アルカトラーズ刑務所島」見学の人・・・夏休みを楽しむ観光客で、街はあふれています。
サンフランシスコの街を、私達夫婦の人生の歩みの中で、何回訪れたことでしょう!
「この道は、先日走った道ね!」 「ここでしたね!」 「あの時のここの場所だ!」
「変わりましたね~!」・・・と想い出をたどり・・・街にお別れをしました。


街の景色を心に刻みながら、「叉来ますね!」 と、二人の心を残しました。


夫婦で、『想い出の場所』を、共有出来ることは、本当に幸せです。
写真を見ながら、地図を広げながら、『楽しかったですね~!』 ってね!!
